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理科室は特別なんだ
今回バットエンドだよー。更新遅くなってごめんなさい。
--- 昼休み ---
「疲れたー」亜矢がぼやく。すると転校生ガクが「なら昼飯食べろよ」といった。へえ、以外と人は気遣うんだな。無愛想なのに。「はいはいわかりましたよ」私は適当に返事を返す。返事は当たり前のことだ。
食堂につく
私は親子丼を頼む。ふと横を見る。ガクがカレーとクリームソーダを頼んでいた。以外と舌はお子様だ。ガクに「親子丼、美味しいよ?とくにこのねぎが、、、」そしたらガクが「ネギは嫌い」という。本当にお子様な舌だな。お昼御飯を食べる。卵とお肉の相性がとてもいい。ガクも食べればよかったのに、、、。親子丼を食べていると、ガクが、「お前の食べてる姿、俺の、、、いや口ちっさいな」っていったんだ。一瞬、なにか言おうとしていたけど、そんなの知ったこっちゃない。って口小さいって、失礼な。亜矢とガクが食べ終わった。ここからは学校を案内していかないといけない。私はガクに「さ、次は学校案内するから来て」という。
--- 学校 理科実験室 ---
ガクが「もしかして、最初は理科室的なのにいくんだな」
という。私は全く同じこと考えていて、「ガク、察しがいいんだね。私、察しが悪いから」という理科室に入ると中から冷たい空気がパアッっと入ってくる。十一月なので余計に寒気がする。するとガクが「へえこの学校、骸骨沢山だな」という。骸骨といっても人体模型なんだが、科学部の部長がこういう趣味だという噂がある。まあそれはさておき、ここの理科室はちょっと特別。「ガク、ここって特別なんだよ。どこが特別かわかる?」するとガクが骸骨があるたなをあけ、骸骨の後ろにある壁をおす。
--- ががががががががががががが ---
機械音が響く。ガクが黒板の先へ指を指す。
「この骸骨の裏、怪しかったんだ。それに、ほら。黒板の横に貼ってあるポスター、」
黒板の横に貼っているポスター、ポスターの内容は器具を大切にしない子供に骸骨が襲っているイラスト。ちょびっと不気味。その説明文は「タヌキを意識していこう。がいこたつたうらにこたたのがたっこたうのひたみつたあり。[た]は大変なときは友達に、、、、」これの意味が自力でわかった人、多分ガクが初めて。私は科学部の部長に教えて貰ったから。「これは有名な謎解き問題だ。タヌキは[た]を抜くという意味がある。ここから考えれることは、あの変な最初の文章を読み取るんだ。」ガクが言った通りにすると、[がいこつうらにこのがっこうのひみつあり]なるほどね。壁をおすと出てきたのは、立ち入り禁止の理科準備室、の入り口。私は怖くなってしまった。ここに入ったらどんなのがあるのだろうか。もしかしたら、入り口に入ったら三途の川を渡って天国に、、、ということもあり得る。するとガクが、「とにかくいくぞ」は?戸惑っている私をほっといてガクは私を引っ張って入り口に入っていった。
--- 理科準備室 ---
不気味な暗さ。そこで私は見てしまった。科学部の部長が、部長が、包丁をもって学生にナイフを向けていたところを。
「ダメ、先輩!やめて!」私はそう叫んだ。ガクが、「やっぱりか、、、。亜矢、先生を!」
私は必死に走った。そしてこんなことを思った。なぜガクがこんなことを予想していたかを。先生を呼んでいこうとしたら、
--- うわぁぁぁぁっぁあっぁぁぁ ---
「ガク!?」
急いで理科室に戻った。そしたらガクの指から血が流れていた。
ちょっと今回からミステリー?と恋愛をいれていきたいと思ってます。
これってPG12でいいんよね?場合によっちゃR15に変えようかと思ってる。