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自主企画!!
名前:日下部 夏菜(くさかべ なつな)
年齢:16歳
性別:女
病:暴言病(病名そのままでごめんなさい…💦一応正式な病名はなくて、これは非公式の病名です。)
病気内容:口を開いて話そうとしたら、思ってもいないのに暴言を吐いてしまう病気。心の中にストレスを溜め込みすぎてそれが爆発すると発症する。
家族構成:父、母、夏菜
見た目:吊り目。茶色がかった髪の毛をツインテールにしている。これがものすごく似合う。超絶美少女と言うわけではないが、髪型と顔が似合っているため美少女に見える。
過去:父は酒を飲むだけ飲んで家族に暴言を吐き、抵抗すれば暴力で押し黙らせ、家族が稼いだ金をギャンブルで捨ててくような人で、母と夏菜は小さい頃からそれに耐えてきた。
母親は自分を守ることで精一杯という感じで夏菜のことはあまり庇ってくれず(夏菜は入院を始めてからそれを仕方ないことだと思い始めた)、夏菜は必死になって自分を守り続けた。
やがて父親や庇ってくれない母親(当時は母親のことを憎んでいた)に対するイライラを溜め込み、12歳の時にこの病を発症した。ちなみに父親の前ではそもそも口を開くことすらなかったため父親に暴言を吐き殴られることはなかった。
13歳の時、母親が夏菜と一緒に父親から逃げ出し(自分を置いてきぼりにしなかったことを感謝している)、夏菜を養護施設に預けた後行方知らずになった。
そして養護施設から病院に入院したのが14歳、そこからずっと入院生活。
性格:吊り目で気が強そうに見えるが口を開くたび暴言を吐き相手を傷つけてしまう自分自身を相当憎んでいて、心優しい。自分の意見を口に出して言えないため、人とはホワイトボードで筆談で話している。かなりの面倒臭がり屋。
口癖又は癖:「筆談めんどくさいなぁ」と思っているときは、手が早く書き終わりたいと早まってしまって、文字がサラサラサラーってよくわかんない筆記体みたいになります。結果書き直すことになります。
その他の要望やしてほしいこと:悪魔祓いの一族とかじゃないです。ただの入院患者、一般人。
タイトル
・悪魔と共に散る命
・悪魔祓いの少女、相棒は悪魔
・命が散る前に、悪魔を。