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大嫌い。-REMAKE- #1
REMAKE企画1発目!
自分の黒歴史をさらに黒歴史にしていこうという頭狂った企画です。
僕には兄がいる。
兄のいふくんは、いつも煽ってくるし、うざいし、信じるなんて到底ない。一応友達に対しては「僕の兄はいふくん」と言ってるけど、それは不本意で兄なんて思ってないしもちろん信用も信頼もない。兄と思われたいのならもう少し丁寧に弟を扱ってほしいもの。
「でさ?一緒にマリカしてるとき、いふくんってすごい弱いでしょ?だからハンデでちょっと待ってあげたのにさ、結局いふくんが勝っちゃって。すごい煽られたんだよ?本当はいふくん弱いのに。まじでうざい。兄弟関係の縁切りたい。」
「…やっぱ本当にいむくんはまろちゃんが好きやなぁ」
「僕はちゃんと女の子と恋愛しますよーだ」
今日もしょーちゃんに愚痴をきいてもらってる。でもずっと「お幸せに」としか言ってこない。ちょっとくらい僕に共感してくれたっていいんじゃない?ねぇ?もう愚痴る相手を変えるか。と言ってもそんな仲の人はしょーちゃんくらいだ。
「しょーちゃんさぁ、何でそんな僕がいふくんのこと好き、みたいなの言ってくるの?不快!すごく!」
「だってさ、いっつもまろの話ばっかりしてるやろ?そんな感じやとまろのことが頭から離れなくなってて、そんな時まろが好きなことに気づいた。でも好きなんて友達、しかもホモなやつに相談できるはずがない。だから無理やりむかついたところだけ切り取って取りあげて話してるんやないの?それにいむくんがまろちゃんのこと煽ったとか聞いたことないし、昨日だって一緒にマリカしたんやろ?もう仲良s」
「いい!もういいから、頭おかしくなりそう。でも僕がいふくんのこと嫌いなのは変わりないからね?」
「ふぅん……。」
「…しょーちゃんどうしたの?急に静かになるじゃん」
「ん、大丈夫。…あぁ、もうそろそろ18時なるから、帰ろっか。」
しょーちゃんに時間のことを言われ時計を見てみると17時36分。18時にはまだまだだけど。
「…うん、帰ろ」
ぼーっとしながらしょーちゃんと少し暗い道を歩く。最近暗くなるのがだんだん早くなってきた。
しょーちゃんさっき落ち込んでたのかな?急に暗くなって、今だってほぼ無言。もし風邪だったら?看病してあげたほうがいいんだろうか。
でもそうなると家にいふくんしかいない状態になる。
あの人家事が全然できないから1人で家に置くなんて帰ったときにどうなってることか。
いや、もしかしたら風邪じゃなくて嫌がらせを受けているとか?でも本当に嫌がらせを受けているのならしょーちゃんなら…
「いむくん、着いたで」
「ぁあ、ありがと、うちまで送ってくれて。しょーちゃんうちから家遠くない?大丈夫?」
「大丈夫。ありがと。」
しょーちゃんが咄嗟にマフラーで口元を隠して顔をそらした。
「…また、遊ぼうね」
「こちらこそ。またね」
元のやつよりも短めに切る。
だって1400文字以上とか狂ってる。
うああああああああああああああああああ
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