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嫌われ者の貧乏神と元気系天使。
はい、どうもこんにちは!なにに。です。(*-ω-)
リクエストありがとうございます!
こんな自分にリクエストくれて嬉しい限りです。!
へたくそですがどうぞ(*・ω・)
モブ「うわぁ、貧乏神じゃん、、貧乏になりたくなぁい、、、」
貧乏神「、、、」
自分は貧乏神、貧乏神ということで嫌われている。
貧乏神「はぁ、一応神なのに、、、、まあ、しょうがないか、、、」
陰口にはもう慣れた、だけど心に響く事もよくある。
貧乏神「、、そろそろ今日の仕事しないと、、、、あー、、めんどくさい、、、」
いつもどうりめんどくさがりながら仕事をこなす。
貧乏神「はあ、貧乏人間になすりつけたって誰もうれしくないのに、、
なんで貧乏神なんてあるんやろ、、、」
そう思っていた時、後ろから声がした。
天使「こんにちは!(^^♪えっと、、、貧乏神さんでしたよね!はじめまして!」
自分は急に話しかけられたのでビクッとした。
貧乏神「、、、、誰だ?」
天使「最近入りました!天使です!」
元気のいい天使だな、、、と思うと
同時になんで自分に話しかけてきたのだろうと疑問も出だした。
貧乏神「、、、、なんで自分に話しかけて来たんだ?」
天使「、、、、?、、、まあ、そんなことより一緒にパフェ食べにいきまし ょ!」
そう言って貧乏神のうでを掴みパフェ屋の方へ向かって行った、、
貧乏神(自分に拒否権ないの?(;´Д`))
読んでくれて嬉しい限りです。!!!