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星の残る手紙
誤字、脱字がある可能性あり。
「何でもOK」という方だけ。
ある小さな町の古い文房具店の奥に、誰も開けない引き出しがあった。店主の老人によれば、そこには「宛先のないラブレター」だけが眠っているという。
「誰宛てなんだい?」と、ふと訪れた若い青年が尋ねた。
老人は色褪せた眼鏡の奥から微笑み、こう答えた。
「未来の、あるいは過去の、自分自身宛てさ。人は誰しも、かつての自分に謝りたいことや、未来の自分に誇らしく伝えたいことがあるものだからね」
青年は半信半疑のまま、その引き出しから一枚の小さな便箋を取り出した。そこには、きれいに整った文字でこう書かれていた。
『雨の日の帰り道、傘を忘れて立ち尽くしていた君へ。
どうかそのまま空を見上げてごらん。水たまりに、たくさんの星が映っているよ』
その瞬間、青年はハッとした。それは、まさに数年前、仕事の挫折ですべてが嫌になっていた自分が、心の中で誰かに言ってほしかった言葉そのものだったからだ。文字を書いた覚えはないのに、インクの匂いは紛れもなく、かつて自分が愛用していた万年筆のものだった。
青年は胸が熱くなり、ポケットからペンを取り出すと、その便箋の裏にそっと書き足した。
『ありがとう。おかげで、今日の僕はもう迷わない』
便箋を元の引き出しに戻して店を出ると、不思議なことに、それまでどんよりと曇っていた夜空の雲がさっと晴れ、街灯の下に冷たい夜風が優しく吹き抜けた。
私もよく分かんない小説書かれてもうた。
これからも投稿。
ファンレターで構成(どんな小説を書いてほしいかみたいな)教えてくれたら作成します。
どんどん書いてね。