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オリキャラ達のホラーゲーム戦記log2
今回は黎夜と蒼羅が「恐/怖/の/森/ 増/殖/」をプレイします。
黎夜「もうスタート画面から怖いって。」
蒼羅「始めますか…」
--- 黎夜がプレイ ---
黎夜「バイクの部品集めるんだけっけ?」
蒼羅「オイル、ガソリン、スパークプラグ、タイヤですね。」
黎夜「バイクボロボロ過ぎるだろ。」
蒼羅「黎夜君向こう!顔面が!」
黎夜「やぁーだぁー怖い!逃げるぞ!とりあえずこっち!」
蒼羅「早くドア開けてください!」
黎夜「危ねー…いや何かいるんですけど!こっち来たし!」
蒼羅「逆側に道あるのでそこから回ってください!」
黎夜「おけ!出られたけど…顔面がいるんだよなー…どうしよ」
蒼羅「離れたタイミングでドア開けて横すり抜けましょう」
黎夜「やってみるか!ほら顔面こっちだよ!今だ!」
蒼羅「逃げられましたね!」
黎夜「蒼羅ありがとう!」
蒼羅「いえいえ!」
黎夜「森の方行くか」
蒼羅「あ!倉庫ありますよ!」
黎夜「何があるかn」
黎夜&蒼羅「わぁぁぁ!」
黎夜「びっくりさせんn」
黎夜&蒼羅「ハァァァ!」
蒼羅「ドッキリ二段構えやめてください心臓に悪い!」
黎夜「はぁ…まずはオイルゲット…」
黎夜「次ここの階段行くか」
蒼羅「部品あれば良いですね」
黎夜「倉庫見えてきた!何があるかなー」
蒼羅「ロッカーから音するんですけど」
黎夜「え!?ドッキリはやめてよ!?」
蒼羅「あと何かありますよ」
黎夜「お!スパークプラグあったーってロッカー開いたー!あなた誰!?」
蒼羅「襲ってくるわけでは無さそうですが…あ、お辞儀しましたね。」
黎夜「礼儀正しいこと…あ、電池落ちた!ありがとう!」
--- ここから蒼羅がプレイ ---
蒼羅「ここのコンクリートの建物気になるんですよね」
黎夜「迷路じゃん迷いそう」
蒼羅「行くしかないですね…」
蒼羅「壁の色が変わりましたね」
黎夜「どんどん奥に行くぞー」
蒼羅「橋みたいなものがありますね、行きますか」
黎夜「あれタイヤじゃん!」
蒼羅「タイヤゲットでs」
黎夜&蒼羅「うわぁぁぁ!」
蒼羅「まずいまずいまずい!」
黎夜「何だよあの化け物!とりあえず逃げるぞ!」
蒼羅「道覚えてないのでもう勘で行くしかないですね!」
黎夜「マジ!?」
蒼羅「なんとか出られましたー…」
黎夜「そういえばあそこの洞穴まだ行ってないね」
蒼羅「行きましょー」
蒼羅「ここも迷路…途中からですけど」
黎夜「道そんな複雑じゃないから頑張れ」
蒼羅「はーい…ってガソリンあるじゃないですか!」
黎夜「よーし部品全部ゲット!あ、変な声聞こえる…」
蒼羅「うわまた新しい敵います!バイクまで直行しましょう!」
蒼羅「バイクに触れて…あれ?バイク操作しなきゃ行けないんですか!?」
黎夜「頑張れ頑張れ!」
蒼羅「障害物邪魔です!でも脱出出来そうです!」
黎夜「そのまま行けー!」
蒼羅「クリアー!」
黎夜「やったー!」
どうでしたでしょうか。黎夜と蒼羅は意外とビビりなんですよ。
次回は藍生と赤斗が初代青鬼をやります。
藍生「頑張るぞ」
赤斗「怖いよぉ…」