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僕のクラスのアイドルは、幼馴染!
今まで書いて来た小説とかけ離れている、、、
僕が、弥生 青斗(やよい あおと)
幼馴染(アイドル)が、愛本 姫愛(あいもと ティアラ)
キラキラネームですがそう読みます
ナレーションっぽいのは、青斗が考えている事だと思ってください
ここは、私立藍葉学園。僕は、絶賛インキャ中だ
僕は、インキャ中のインキャでメガネかけて、髪ボッサボサのインキャの鏡だ
姫愛「それでさ!こんな事があって!」
あいつは、クラスいや学園のアイドルの愛本姫愛だ。ティアラと読んでめっちゃキラキラネーム、そいつは、僕の幼馴染だ。
姫愛「あ!」
青斗「ひ!」
こう言う時は、僕に気付いた時だ
トテトテトテ
姫愛「あーおとくーん!」
青斗「何、、愛本さん」
姫愛「何でよー!昔みたいにティアラって呼んでよー!」
青斗「何でだよ」
僕だって昔は、インキャじゃなかった、、、でも今は、違う
クラメイ「何であいつとティアラ様が話してんの」
クラメイ2「マジでムカつく」
この時のクラスの目線がいたい
姫愛「ふふ!メガネ外しなよー!」
青斗「やだ!絶対に、、」
姫愛「ちぇー、、」
先生「席についてー!授業を始めるよー!」
先生「今日はー」
50分後てんとんたんとーん
ヤンキー「青斗か?お前」
青斗「そうですけど何か?」
ヤンキー「ちょいとこい」
これは、嫌な予感、、
ヤンキー「何で姫愛様と話してんの?」
青斗「えー、、幼馴染で、、」
ヤンキー「は?」
ボコっ(殴る)
青斗「いった、、」
ヤンキー「お前みてーなインキャと姫愛様は、話さんでくれ」
青斗「はい、、」
ヤンキー「ちょうどいいやストレス発散に、、」
ボコッドコッ
青斗「が、、」
ヤンキー「二度と話すなクズ」
青斗「いてーメガネ壊れてねぇか」
やっぱ小説書くのは、楽しい!