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    ぴなっぴのしょーせつこんてすと用の続き。
    
    
        前回の続きやって〜〜〜って言われて、
前回何書いたっけ?ってなった、
「ぴなっぴのしょーせつこんてすと用」
の著者?の楓です。
パソコンで書いてます。(新情報発覚)
    
    
    前回
ー一方その頃ー
「僕に異能なんてあるのかなぁ?」
政「君、こんなところで何してるんだい?」
「知らない。」
政「この子を保護しよう。」
1《保護されたグルーフ》
政「君、名前は?」
「知らない。わからない。」
政「そうか・・・」
森「その子、私が頂いても?」
政「え、えぇ。いいですが・・・」
森「じゃあ、もらっていくね。」
太「はぁ。・・・これだから森さんは・・・」
「太宰さん!!」
森「では、私たちはこれで。」
政「? ? ?」
ーポートマフィアー
森「君の異能は、獣を召喚させる異能、そして、治癒だ。」
「獣と、治癒?」
森「あぁ。そして、その異能には名前がある。」
「名前?」
森「あぁ。太宰くんは人間失格。」
「僕の異能は?」
森「【悲しみを分かつ者】だよ。」
「【悲しみを分かつ者】・・・かっこいい!!」
森「君はポートマフィアの一員、そして、太宰くんの直属部下だ。」
太「はぁぁぁ。」
森「ところで君、名前は?」
「わかんない。」
太「僕らが名前をつけたらいいんじゃない?」
「いいんですか!?」
森「もちろんだ。・・・グルーフとかどうだい?」
「わかりました!!」
太「はぁぁ。」
    
        終わりが毎回変。
次回にご期待!!