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1 クールすぎる彼の秘密
最後まで読んでください!
ゆぁらが入学してから3日たった。
高校生活にも慣れてきつつある。
そんなとき、イケメンでクールな年上の先輩がクラス中の話題となった。
咲 「超クールな先輩知ってる?」
そんなことを聞いてきたのは、私の大親友の|咲《さき》だ。
ゆぁら 「それみんな言ってるよね?まぁ、聞いたことくらいはあるよ?」
咲 「そうなんだ!あ、|竹野原 剣悠《たけのはら けんゆ》先輩って言うんだけど、その人が超いいらしくて・・・」
しばらく咲のクールな先輩語りは続いた。
そしてあっという間に昼休みになった。
咲 「お弁当忘れちゃったから食堂行こうと思うんだけど、ゆぁらもきてくれるよね!?」
ゆぁら 「え・・・うん。」
咲 「やった〜!ありがとう!じゃあ早速行こ?」
ゆぁら 「ところで、本当にお弁当忘れたの?」
咲 「な、なんで?」
ゆぁら 「剣悠先輩だっけ?よく食堂に来るんでしょ?」
咲 「な、なんでそれを!?」
咲さ〜ん。
もはやキャラ変わってますよ〜?
ゆぁら 「クラスの人が話してた。」
咲 「そうなんだ・・・。すみません。お弁当は家に置いてきました。」
ゆぁら 「やっぱりそうだと思ったよ。基本忘れ物をしない咲が忘れ物をするなんて。」
咲 「ご、ごめん!でも、一回だけ見たら次はこんなことしないから。」
ゆぁら 「別にいいよ。それより早く行こ?」
咲 「ありがとう!」
食堂ってどんなところなんだろ?
安いらしいけど・・・人多そうなイメージしかない。
咲 「ここが食堂だよ!」
先輩気取りしてる・・・?
ゆぁら 「うん。じゃあ私は席取っとくから先注文してきていいよ!」
咲 「何から何までありがとう!やっぱり持つべきものはしっかり者の親友だね!」
なんて意味のわからないことを言いながら列に並んでいた。
?? 「そこ俺の席なんだけど?」
ゆぁら 「・・・名前書いてないですよ?それに、席に座って食べれない人もいるから座れるならどこでもいいと思いますよ?」
?? 「・・・言い返されたの初めて。ここ座っていい?」
ゆぁら 「無理です。親友が座るので。」
?? 「じゃあ向かい側だったらいーよね?」
ゆぁら 「よくないです。」
何この人?
急に話しかけられて、席変われって言われて?
意味わかんないんですけど?
?? 「あ、もしかして俺のこと知らない?」
ゆぁら 「知ってると思いますか?高一で入ったばかりなんですよ?」
?? 「生意気な後輩。俺は、竹野原剣悠だけど?」
まさかこの人が・・・?
自己中で、俺様?
性格最悪かも。
みんなこの人に引っかかってるんじゃない?
女たらしかな?
中途半端なところで終わったかもですけど、最後まで読んでくださりありがとうございました♪