公開中
貴方は私の憧れだから。
人物設定
⚪︎ 夢主
ヒーロー名 : ルーシック
由来 : loup × chic 狼 × 上品なおしゃれ
個性 : 調教師 - ビーストテイマー
ありとあらゆる動物を従えることが可能。獰猛な動物ほど従えるのに時間が掛かる。
「Genius Office」所属 サイドキック
学生時代から袴田と交際をしている。
⚪︎ 袴田維
ヒーロー名 : ベストジーニスト
個性 : ファイバーマスター
「Genius Office」所長 No.3 ヒーロー
学生時代から夢主と交際をしている。
※ 捏造だらけ
※ 謎時間軸
何が書きたいのか分からない駄文です。
頭を空っぽにして読んでください。
だらっだら書きたいとこだけ書いてます。
反省はしてます。後悔はしてません。(キリッ)
袴田 side
「ルーシックを個人で…なるほど、出来ないこともないが…」
後輩であるエッジショットより|HN《ヒーローネットワーク》でルーシックの協力を求められた。
可能ではあるが、なぜ彼女を指名したのか。私とて暇ではないが、いや、暇ではないからこそ彼女に迷惑をかけてしまっている。彼女は自分の仕事をこなした上で、私の必要業務の三分の一を担ってくれているのだ。
これ以上負荷をかけたくない、仕事を増やしては酷ではないか…と胸の内で葛藤していると、またもHNより通知が届く。
[Genius Officeの担当区域を代打でパトロールして下さる方が居るのならご協力致します。]
「…一足遅かったか。」
わざわざ代打を用意させようとする気遣いのできる#名前#に、今はただため息を吐くしかなかった。
一人ため息を溢す私は彼女の胸の内など知るよしもない。
私は翌日の昼頃に、彼女をより好きになるようだ。
---
#名前# side
彼にばかり負担をかけないように。
そう意識して、なるべく近くで、サイドキックとして‘ベストジーニスト’を支えてきた。
私の担当区域を出て、且つジーニストさんと離れて活動するのは初めてかもしれない。
多少の不安はあれど、ルーシックとして、恥のないような振る舞いを心掛け、エッジショットの元へ向かう。
「お久しぶりね、エッジショット。」
「嗚呼、久しぶりだなルーシック。協力感謝する。」
お互いに上辺の挨拶をして、数秒の沈黙の後。
「…で、最近どう?紙原くん。」
「特に変わったことはないが…新しい私服を買ったくらいだ。」
「いいじゃん、素敵。」
プロ同士とは思えない、まるで学生の昼休みのような会話が始まる。
まあ、同級生。ましてや3年間同じクラスでヒーローを志したのだから、仲が縮まるのも必然と言えばそうだろう、と思う。
後ろでしどろもどろになっている後輩たちを置いて話を進めるのは良くないけれど。
「あの〜…先輩方?私達のこと忘れてます?」
「ごめんごめん、忘れてないよ。」
改めて、と一つ前置きをして後輩二人に向き直り、挨拶をする。
「genius officeサイドキック、ルーシックです。よろしくね。Mt.レディちゃん、シンリンカムイくん。」
「あ、はい、よろしくお願いしますねせんぱい!」
「よろしくお願いします…」
まだ初々しく可愛らしい後輩への挨拶と、多少の戯れを終えたところで、今回の目的へと少し話題を切り替える。
「で、今回の招集の話だけど。違法薬物の取締り…だっけ?」
「嗚呼、加えて危険な研究もしているのではないかとの目撃情報があったのでそちらも調査したい。」
「分かった、私を呼んだのは主に情報収集がメインね?」
「そうだ、内部に潜り込めるのは小動物ぐらいだろうしな。」
ここで返事をすれば会話は終わり。でも、少し遊びたくなってしまった。
「了解…それじゃあ詳細の‘アレ’はどういう意味なの?紙原。」
少し威圧的に、でも紙原くんなら気が付けるように。
「…そのままの意味だ。お前にしか頼めないと思った。」
「ああそう、分かったわ。」
私が明らかに不機嫌です、と全面に出し始めたせいか、後輩二人の顔が少し強張る。
見たかったその表情が面白くて、思わずくすりと笑ってしまうと、紙原くんになんだか呆れた目線を向けられた。
「あまり後輩を虐めてやるなよ。」
「紙原くんもノってきた癖に。あ、ごめんね二人とも。私何も怒ってないよ。」
私の言葉にほっと肩の力を抜いた二人の様子に愛くるしさを覚えて、思わずMt.レディちゃんに抱きついてしまった。
「わわ、せんぱい?」
「レディちゃんかわいい…」
「やめろ馬鹿者。」
紙原くんは私の保護者なのかな…引き剥がされちゃった。
「そろそろ時間だ、行くぞ。」
「お、仕事?はーい。」
「待ってください先輩たち!」
「ん、待つけど…その前にっ!」
前を歩き出す紙原くん…基エッジショットを追い越し、三人の方へくるりと体を向けた。
口元に抑えきれない笑みが浮かんでいるのが分かる。でも、これは仕方がないのだ。
だって、彼のそばでは恥ずかしくてとてもじゃないけど言えなかった。
ずっとこれが言いたかったんだもの。
「それでは任務を始めます。ベストジーニストの名にかけて。ピタッとジーンズでやってやりましょうか。」
少し目を丸くした紙原くんたちに、照れつつもはにかんだ。
---
トレンド
#ルーシック
#ジニルシ
#ベストジーニストの名にかけて
__________
@zins1180
ルーシックがちょっと照れながらベスジニの口癖真似てたの超可愛かったんだけど????
#ジニルシ #ルーシック
__________
「帰ってきたら問い詰めようか。」
彼の表情も、声色も、#名前#が愛おしくて堪らないというようだった。
ベストジーニストにどハマり中の作者です。
いやはや彼は本当に沼男ですよ…という割には夢主ちゃんの可愛さに全振りして彼の出番は少なかったのですが。
真似っこのセリフを言わせたいがために小説書いたので設定超ガバガバでしたが後悔はしてないです。満足。
もしかしたらこの設定で長編書くかもです。あくまで可能性ですけど。
この個性凄くいいんじゃないかなって自画自賛してます。
ちなみに個性ネタで「ビーストテイマー」に関する妄想話があるんですけど、ここに投下しときます。
ーーー
この個性は‘動物を従える’ことができる。とても強力だけど、たまに言われる。
「‘個性’で従えるとか洗脳じゃん、可哀想。」
言われ始めた当初は確かにそうだ、と思ったし、私は私自身が戦うことはできないと、動物たちに対して負い目も感じていた。動物に指示を出すことができる個性なのであって、私自身の能力には何も関係しないのだから。
「動物に申し訳ないとか感じないの?」
「そんな‘個性’でヒーロー目指してるとか笑える。」
学生時代、よく言われた言葉たち。今でもネットでたまに見かける、所謂‘アンチ’。
そんな刃から私を守ってくれたのは、いつだって維先輩だった。
「君の個性は洗脳なんかじゃない。君は常時発動型で、本質は動物に好かれやすいという個性だ。調教することは個性を持つ本人の技量。つまり、君は‘個性’を有効活用しヒーローへの道を確かに進んでいるんだ。陰口など気にする必要はないよ。」
いつだって、思い出しては安心した。学生時代、苦しんでいた私にかけてくれた言葉。その言葉に私は救われた。
ずっとずっと、維先輩は私の大好きなヒーローだ。
ーーー
とても、好みです。癖です。
心操くんや物間くんみたいな、個性について何か言われてる子達が大好きです。
ここまでちゃんと考えてるんだから、どうせなら学生時代のストーリーとか掘り下げたいですよね、とか思いつつ多分やらないんだろうなあって思ってます。
それか下書きするだけして完成せずに満足するかも。そしたら下書きのまま投稿しようかな。力尽きたとか書き途中という内容を添えて。
興味あったら気長に待っててください。
それかご自身でお話を想像してみるのも良いと思います。
ネタパクは‘🪼って奴からパクった’とかちゃんと言ってくれればOKです。
別サイトでも良いですがネタ使うならちゃんと記載してくださいね。
なんて上から目線なこと言ってみます。
あとがき長くなっちゃいましたね、今回のお話はどうでしたでしょうか?
少しでも気に入って頂けたら光栄です。
皆様の暇つぶしが少しでも楽しい時間になりますよう、今後とも少しずつ精進して参ります。