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私は今恋をしています。
バターマーガリン
恋愛系です。そしてちょっとどころじゃないかもしれないけどR18入ってます。
キャラ崩壊バリバリしてるかも。
それじゃあ本編へゴー!
ちなジュイは女の子です。僕っ子です!!
ジュイside
ジュイ:おはよ〜
シルク:お!おはよ〜
ダーマ:おはよう
ンダホ:おはよう〜
マサイ:おはよ
ジュイ:てかザカオまだ来てないんだ。
シルク:あーなんか今日遅れてくるらしい。
ジュイ:そうなんだ。
シルク:そうそうなんか家の用事とかなんやらって言ってた気がする。
ダーマ:てか聞いた?
ジュイ:何を?
ダーマ:今日転校生来るらしいよ。
ンダホ:え!そうなの!
ダーマ:うん。
マサイ:誰が来るんだろう?
シルク:もしかしてモトキとか?
ジュイ:あ〜ね
ダーマ:まあいいやもうそろそろ朝のホームルーム始まるから席着こうぜ。
ジュイ:そうだね。
《《朝のホームルームにて》》
先生:今日はなんと転校生が来ています。
先生:じゃ入っておいで。
モトキ:今日からよろしくお願いします。名前はモトキって言います。
先生:じゃあジュイの隣の席に。
モトキ:はい。
《《朝のホームルーム終了》》
ジュイ:モトキじゃん!
シルク:おひさ
ンダホ:モトキだぁ!
ダーマ:よぉ!
マサイ:やっほー
モトキ:みんな久しぶり!
モブ1:うわなんであいつらモトキ君とあんな仲良いの?
モブ2:なんか小学校、中学校同じだったらしいよ。
モブ1:いじめてやろうぜ。
モブ2:いいね!いいね!
モブ1:ちょっとジュイさん。放課後屋上に来てもらっても?
ジュイ:あ、はい。
シルク:なんだあいつら…
ンダホ:分かんないけど嫌な予感がする…
ダーマ:俺も嫌な予感がする…
マサイ:あいつらいじめっ子なことで有名らしい…
モトキ:マジか…
ザカオ:みんなおはよ〜
シルク:お!ザカオおはよ〜
ンダホ:おはよ〜
ダーマ:おはよう
マサイ:おはよ〜
モトキ:おはよう〜
ジュイ:ザカさんおはよう
ザカオ:転校生ってモトキだったんだ。
モトキ:そうだよ〜
ザカオ:てかなんの話してたの?
シルク:あ〜今ジュイに話しかけてきたやつ居たんだよなんか放課後に屋上に来てって…
ザカオ:それやばくね?
シルク:だよな…
ダーマ:あいつらが何するかは分からんが…多分モトキと関わってるのが嫌なのかな…?
モトキ:何それ…
ンダホ:だとしたらやばいじゃん…
ダーマ:まあ警戒して置いたほうがいいな…
マサイ:ジュイ!今日は俺らの中で誰でもいいから一緒に行動した方がいいと思う!
シルク:そうだな。
ダーマ:あ、そろそろ授業始まる。
ンダホ:あ、やばいやばい
《《授業が終わり》》
シルク:ジュイ〜一緒に飯食おうぜ!
ジュイ:いいよ〜
モブ1:ちょっとジュイさん?その前に私たちについて来てくれます?
ジュイ:あ、はい…
シルク:おいちょっと待てよ。
モブ1:何よ。
シルク:お前らジュイになんかするつもりだろ。
モブ1:いや何もしないわよ。ちょっとお話しをって思って。
シルク:そんなん嘘に決まってるだろ…!
モブ2:何を言ってるのかしら
モブ1:私たちに逆らうってんだったら許さないわよ
シルク:こっちの方が許せねえんだけど?とりあえずジュイに話しかけるな。
モブ1:っち…今回は見逃してやるわ。
シルク:行ったか…
シルク:ジュイ大丈夫か?
ジュイ:全然大丈夫!でも今回“は”って言うのが安心できないよね…
シルク:まあとりあえずマサイ達には後で伝えねえとなぁ…
シルク:めんどくせえことしやがって…
ジュイ:まあとりあえずは今安全だと思うし…って言ってもいつまた彼奴らが来るか分からないのが怖いや…
シルク:とりあえず今日1日は俺が近くに居るわ。
ジュイ:ありがとうシルク。
シルク:いいっていいって、俺の大事な友達を危険な目に合わせてるからさ。
ジュイ:とりあえずこの感じ…明日も続きそうだなぁ…
シルク:そうだな…とりあえずは明日マサイに頼むわ。
ジュイ:ありがとう!
シルク:あ、そろそろ授業だ。教室戻ろうぜ!
ジュイ:そうだね
《《授業が終わり放課後》》
ジュイ:ん〜終わったぁぁ〜やっと家帰れる…!
モトキ:そうだねぇ〜
マサイ:俺なんかもう1ミリも理解できなかったわw
シルク:そのせいで俺が大変な目に遭ってるんだぞ。
マサイ:それはマジごめん!
シルク:まあいいけどよ。
ンダホ:ん〜まあ俺も理解できなかったからモトキに教えてもらったけど。
モトキ:でもいいや。ダホちゃんすぐ理解してくれたから!
ンダホ:そう?
モトキ:うん!
ダーマ:まあ俺はザカの教えてたけど文句言って全然進めてねえわ…
ザカオ:ごめんな!それはマジで
ダーマ:いいけど少しでも理解すれば良いし…
ジュイ:そろそろ帰るか〜。
モブ1:その前に一回ついて来てもらっても?
マサイ:なあ?お前ら。
モブ2:なぁにぃ?マサイくん?
マサイ:俺の友達をなんだと思ってるんだ?なぁ?
モブ1:そ、それは…
マサイ:早く答えろよ!なぁ?高校生がそれやってて恥ずかしくねえのかよ!
モブ2:ふん!だったら無理にでも連れてくだけ!
モブ1:もう捕まえてあるから!残念でした〜!
ジュイ:や、やめてください!
モブ2:誰が辞めるもんか!それじゃあバ〜イ!
マサイ:くそ…俺が未熟なせいで…
シルク:お前は悪くない…とりあえず俺はジュイを探してくる!
《《その頃ジュイは》》
ジュイ:こんなことして何が楽しい?
モブ1:ただの私達のストレス発散よ!
モブ2:そうよ!そうよ!
ジュイ:人に八つ当たりしてストレス発散とか最低ですね。
モブ1:黙りなさい!(ジュイを殴る)
ジュイ:イッ…
モブ2:ふふふ!あははは!(ジュイに水をかける)
ジュイ:ツメタ…
ジュイ:こんなことしてる暇あるなら勉強とかに時間割り当てれば良いのに…。
モブ1:あんたのそう言うところがウザいのよ!(ジュイを蹴る)
ジュイ:ック…
モブ2:それにただでさえ頭いいくせに運動もできる。そしてマサイ様とかと話してるし。
モブ1:そう言うところが嫌いなのよ!(ジュイを殴る×20)
ジュイ:…イッタ…
シルク:おい待ってそれ以上ジュイに手出すな!出したらどうなるかわからん?
ジュイ:シ…シルク…
モトキ:大丈夫?マサイ達のところ一回行こうか…
ジュイ:ありがとうモトキ…
モトキ:いえいえ。
モトキ:後はシルクお願いするね?
シルク:オッケー
《《モトキ、ジュイ保健室へ》》
ジュイ:モトキごめんな?迷惑かけて…
モトキ:全然大丈夫だよ!友達を傷つけられる方が嫌だし。
ジュイ:それはそうだな…
モトキ:さぁ!マサイ達のところ行こうか!
ジュイ:そうだな!
《《モトキ、ジュイマサイ達のところへ》》
マサイ:あ、ジュイにモトキ!
ンダホ:よかったぁ〜無事で
ザカオ:そうだな!
ダーマ:だな〜ってシルクは?
モトキ:今しばいてると…思い…ます…!
ダーマ:そうか。
《《一方その頃シルクは》》
シルク:あのさ?何がなんでも人殴るとかはどうかと思うんよね?
シルク:人を殴ったり蹴ったりして楽しい?俺は楽しいとは思わないね。
モブ1:聞いてりゃあんた図々しいわ!(シルクを殴ろうとする)
シルク:残念だが女の子相手に男が負けると思うか?
モブ1:ッ…ク
シルク:まあ今日のところは見逃したるわ。でもまた次やったら容赦しねえからな。
《《シルク、マサイ達のところへ》》
シルク:ただいま〜
マサイ:おう!おかえり!
モトキ:おかえりなさい
ンダホ:お!おかえり〜!
ザカオ:おかえり〜
ダーマ:おか〜
ジュイ:おかえり!
シルク:まあとりあえずのところ今日は帰ります?
マサイ:そうだな!帰るか!
《《翌日》》
モトキside
俺はモトキ実はジュイのことが好きなんだ!実を言うとザカオとダホちゃんは付き合ったらしい!
早くジュイと付き合いたいな…実はダーマもジュイのことが好きだとか!
シルクはマサイのことが好きなんだって!マサイもシルクのことが好きだとか!
え?なんでこんなことを知ってるのかって?実は俺が恋のキューピットしてたんだよ!
早く付き合ってほしいしね!せっかくだしダーマと一緒に告白しようかな!じゃあ学校行ってきます!
ジュイside
はあ…今日も学校か…行きたくないよぉ…行っても楽しくないし……またいじめられるかもだし…
あぁ〜!もう!こうしてても拉致開かない!学校行ってきます…!
ダーマside
俺?俺はダーマだよダーマ!実は俺ジュイが物凄く好きなんだ…!この気持ち伝えられるといいんだけどね…
まあいいや!いつか言うタイミング出てくるだろその時に言えばいいし!そんじゃ学校行ってきます。
《《学校にて》》
ジュイ:あ!ダーマとモトキおはよぉ〜
ダーマ:おはおはマンモス〜
モトキ:おはよう〜てかダーマ何その挨拶w
ダーマ:ん?ダホとザカとシルクとマサイ遅くね?いつもは俺らがくる時には居るはず…
モトキ:確かに〜
ジュイ:どうしたんだろう…
ザカオ:みんなおはよ〜
ジ、モ、ダ:おはよう〜
ンダホ:待って…はぁはぁ…ザカオ早いよ…
ザカオ:ごめん、ごめん
ンダホ:まあいいけど…あ、みんなおはよう〜
ジ、モ、ダ:おっは〜
シルク:あぁ〜何とか間に合った…おはようみんな
ジ、モ、ダ、ン、ザ:おはよう〜
マサイ:はぁ…きちぃ…おはよう
ジ、モ、ダ、ン、ザ:おはよう〜
ンダホ:実は俺とザカオから言いたいことがあって…
シルク:なんだ?
ン、ザ:俺達付き合ったの!
シ、モ、ダ、マ、ジ:おめでとう!
シルク:これで残されたのは…俺とマサイとモトキとダーマとジュイか…
マサイ:そうだな〜
モトキ:悲しいね…
モトキ:あ、そうそう!忘れてた!ダーマ後で屋上来てもらっていい?
ダーマ:ん?いいけどなんかあるのか?
モトキ:まあまあ…話があるからさ
ダーマ:わかったよ。
《《1限目終わり》》
モトキ:じゃあ先屋上行ってるね!
ダーマ:あぁ、分かった
《《ダーマ屋上へ》》
ダーマ:んで、話って何だよ…
モトキ:ダーマはジュイのこと好きなんでしょ?
ダーマ:あぁ〜そうだよ
モトキ:俺もジュイのこと好きなんだけどさ…
ダーマ:あ?
モトキ:そこでね?俺とダーマでジュイに告白しない?
ダーマ:それはいい案だね!
モトキ:じゃあ放課後ジュイに屋上に来てもらうか!
ダーマ:そうだな
《《ダーマ達教室へ》》
モトキ:ジュイ〜!
ジュイ:ん?何?
モトキ:放課後に屋上来てくれない?
ジュイ:いいよ〜
モトキ:ありがとう!
《《授業が終わり放課後》》
モトキ:それじゃあ屋上で待ってるね!
ジュイ:うん!
《《ジュイ屋上へ》》
ジュイ:あれモトキまだいないなぁ…
モ、ダ:ごめん遅れた!
ジュイ:なんでダーマもいるの?
モトキ:まあまあそれは後で分かるからさ!
ダーマ:そうだよ
ジュイ:まあいいけどで?なんで屋上に…
《《モトキとダーマが壁ドンする》》
ジュイ:へ?な、何…
モトキ:俺達さ…ジュイのことが好きなんだ…
ダーマ:だから付き合ってくんね?
モトキ:お願い…
ジュイ:喜んで!
モトキ:へ…?本当に…付き合ってくれるの…?
ジュイ:うん!
モトキ:やったぁ…!
ダーマ:よっしゃ…!
ジュイ:実は僕も2人のこと好きだったんだ…
モトキ:これからよろしくね!
ジュイ:うん!
ダーマ:今日金曜日だし…早速ヤりたいんだけど…
ジュイ:…うぅ〜仕方ないなぁ…
モトキ:じゃあ一旦自分達の家帰って荷物置いてからにしよう?
ダーマ:後ジュイの家に泊まりたい…
ジュイ:わかったよぉ…泊まっていいからさ…ちゃんと用意してから来てね?
モトキ:まあ俺はいいや隣だし忘れ物したらいつでも帰れるしね…
ダーマ:ずるいなぁ…
ジュイ:www
一旦ここで終わります!次また出す時はなるはやで投稿できたらなと思います!それじゃあ!ばーい