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妹に襲われる…
文字数少なくてごめんなさい
「なんだこりゃ」
私はネット記事に出てきた「百合」という文字が引っかかった
「おねえちゃん」
妹のりさが隣りに来た
「百合って知ってる?」
「どっちの」
どっちのって2つあるのと思ったけどあえて触れずに、花じゃないとだけ言った。
「今からやってみる?」
なんのことか教えてくれないまま妹の部屋に連れて行かれた。
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「で、百合って何?」
「今からやるのー!」
そういいながら妹は躊躇いなく全裸になった。
「なにしてんの!?」
「おねえちゃんも脱いでよ」
はずかしい。嫌だ
そう思っていたら妹がパンツごとおろしてしまった。
「ひゃっ」
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そして…
「チュ///♡」
「んまっ!?」
「これが百合。」
なんとなくわかった。
「もうい…」
「ニュ♡」
「ひゃうんっ♡」
今度は乳首を掴まれた。
「かったぁ~」
固く飛び上がっている気がする。
「私のもいいよ♡」
「え」
そう言いながらまだぺったんこな胸を突き出してくる。
「ニュ♡」
「いやっ♡まっ♡」
すごい。かたくなった。
「次はこれね」
健康器具のようなものを取り出した。
どこで手に入れたんだか。
考え事をしていたら、ベッドに倒されていた。
「何するの⁉」
「気持ちよくしてあげる♡」
そして私のマンコの穴ぴったりの位置にそれを付けた。
「ブロォォォン」
「いや♡まっ♡んー♡」
なんか出そう。
知らない感覚だけど、何かがでた気がした。
「私もやーろ」
妹のマンコをみると、透明の液が漏れ出していた。
私のもそうだ。
「ペロッ」
「え⁉」
妹は私のを舐めていた。
「汚いよ?」
「美味しいけど。」
私のを舐めてみた。
「オヴェ」
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ムニ♡ムニ♡
その日から妹に襲われるようになったのでした。
はあ