秋のクイズ大会

主「えっと、秋のクイズ大会を開催します！」 ふ「いえーい！」 カ「いきなりなんだよ」 主「涼葉さんたちが来るからなんかイベント開催したほうがいいかなーって思って」 ふ「初めて会うからちょっと楽しみ」 カ「.....」 ふ「あ、もうすぐ待ち合わせの時間だよ」 主「カエデも行く？」 カ「行く。涼葉とかいうやつのオリキャラに合ってみたいからな」 主「天使なのに口悪いなぁ」 カ「別にいいだろ」 ふ「行こっ」 主「あと5分じゃん。急がなきゃ！」 ---｜待ち合わせの場所《公園》に移動中 --- カ「ついたぞ」 主「んーっと涼葉さんたちはどこかな」 ふ「あの人たちじゃない？」 葉「こんにちは✨涼葉と言います」 主「こんにちは☆涼葉さん。私の名前はだいふくと言います」 ふ「涼葉さんしかいないよ？ほかの人は？」 葉「まだ家にいるよ」 主「じゃあとりあえず涼葉さんの家に行って、それから私の家に行きましょう」 カ「自己紹介を忘れていたが、俺の名前はカエデだ」 ふ「ふうむの名前はふうむ！よろしくね」 主「ふうむは猫の獣人でカエデは天使なんですよ__口悪いけど__」 カ「なんか言ったか」 主「なんも言ってないですぅー(⁰ε⁰)」 葉「なにその顔。面白いね！」 ふ「早く行こうよぉー」 ---涼葉さんの家に移動中--- 葉「ただいまー」 ふ「おじゃましまーす」 主「おっじゃっまっしっまっす☆」 カ「おじゃまします」 涼「おかえりー」 薫「だれなんや？」 主「だいふくと言います。この猫耳がついてる子は、ふうむっていって、天使のわっかと羽が生えてる子が、カエデ。口悪い子」 涼「口悪いのー？」 ふ「うん。そうだよ！」 カ「.....💢」 涼「へー」 薫「とりあえず、よろしくな」 カ「さっさと行くぞ」 主「うん」 ---だいふくの家に行き中--- ～涼とふうむの会話～ ふ「そういえば涼ちゃんの種族ってなーに？」 涼「えっとねー人間と亡霊のハーフだよ」 ふ「えっ亡霊？」 涼「そうだよー。ふうむちゃんは？」 ふ「獣人！」 涼「耳触ってもいい？」 ふ「だめ！」 涼「えぇ。どうしても？」 ふ「うん」 涼「尻尾もふわふわだね」 ふ「尻尾は自由自在に動かせれるよ。ほら」 涼「わー」 ---だいふくの家に到着--- 主「秋のクイズ大会を始めます！」 葉「おぉー」 主「個々の椅子に座って。なんか、早押しクイズみたいな感じ」 ふ「ふうむとカエデ君も参加するの？」 主「参加していいよ」 カ「うれしい.....」 ふ「やったー」 主「第一問！」 デデン！ 主「秋が旬の果物は？①みかん②ぶどう③もも」 ぴこん！ 主「涼さん！」 涼「えっとえっと、ぶどう！」 ピンポーン 主「正解です！」 涼「やったー！」 主「あと3回やってさっき涼さんが1ポイントゲットで、一番ポイントが高い人が、景品-浮遊が一回できる-が、もらえます！ちなみにこれちょっとカエデの羽もらいました」 カ「おい！」 主「第二問」 デデン！ 主「秋が旬の魚は？①サンマ②しゃぶしゃぶ③マグロ」 カ「今絶対魚じゃないのまじってたよな⁉」 ぴこん！ 主「カエデ！」 カ「サンマだろ」 ピンポーン 主「正解！カエデに1ポイント追加！」 葉「あと1回だどうしよ.....」 ふ「負けちゃう」 主「第三問！」 デデン！ 主「秋が旬の野菜は？①しめじ②カボチャ③にら」 ぴこん！ 主「ふうむと涼葉さん！せーの」 ふと葉「カボチャ！」 ピンポーン 主「正解です！ふうむと涼葉さんに1ポイント追加！」 カンカンカーン 主「終りょーう！結果は、涼さん1ポイント薫さん０ポイント」 薫「ぼけーってしとったわ」 主「ふうむ１ポイントカエデ１ポイント涼葉さん１ポイント！」 ふ「まさか！」 主「キラキラキラリーン✨浮遊ができるようになーれ♡」 カ「ハートいらなくね？」 主「さいごは浮遊パーティ！いぇーい！」 みんなぷかぷかしながらパーティをしました！おしまい