公開中
なんかヤバめ御曹司とヤバめ無気力系男子に付きまとわれてるだけど??【構成メモ】
【幼少期編】
・玲王との出会い
空港で迷子になり、号泣している周
放っておけなくて玲王が声をかける。安心してさらに号泣。
周→泣きすぎてて恥ずかしいから思い出したくない。
玲→一目惚れ。号泣周にキュン♡こいつ、俺が守らないと。
だが泣いている周は可愛いので虐めたくなる。
親のところまで送り届け、お礼として連絡先を交換する。
「そんなんでいいの?」
お礼できていない気がする周は、玲王に甘くなる。「まだ返せていないから…。」
周→玲王のことを大親友だと思うようになる。玲王が大好き。
玲→連絡しまくって沢山一緒に遊ぶ。周と結婚する!とか言い出す。
一緒に遊ぶと可愛い周に不審者が寄ってきてしまうことや、友達の多い周に自分の知らない奴が声をかけて来たりする(本人は友達と喋って楽しそうにしている)ので、俺だけいればいいだろ?と周に激重感情抱く。
大親友兼好きな人。
「周の願いは何でも叶えたい。」
中学は一緒のところがよかったが叶わず別々に。玲王はかなりヘラる。
---
【中学生編】
・凪との出会い
[一年]
別々になった中学では凪と出会う。
人望がある周は半強制的に学級委員になる。
学級委員だし面倒臭いやつだと思っていたら、以外と雑だし面倒臭がり。不審者を寄せ付ける体質は変わらないので俺が守る。となる。
朝が弱すぎる周がなんだか放っておけなくて、面倒臭がりの凪が周を世話したいと初めての感情をもつ。
[世話の内容]
・起こす
(全然起きないのでここでじっくり顔を見ておく。)
・顔を洗う
・歯みがき
・朝食を食べさせる
・学校まで持っていく
・授業を代わりに受ける
・昼食を食べさせる(←ここでやっと起きる!)
昼からは周が凪の世話。お互いがいないと普通に生活できない。
周のことを何でもしてあげたいと思っているが、それと同時に周に甘やかされたい気持ちもあるので、じゃあどっちも!と欲張りした。
家が近いのでお互いの家に入り浸る。自然と家族ぐるみの付き合いに。彼らの母二人でご飯に行ったりもよくしている。
副会長にいつの間にかなった。
バレンタインでは、優しくて抜けているが面倒見がいい(顔もいい)周がモテない訳がなく、誰かと付き合ったらどうしようともやもや。
周に引っ付きまくって、牽制&告白の隙を与えないようにすればいいよね!とずっと離れなくなる。
[二年]
周が勝手に生徒会長に推薦され、結局なる。離れたくないと凪が副会長に。
(会長が周(になる予定)なのでこの年の副会長の競争率は高かったが演説で周についての思いをぶちまけて勝ち取る。凪周と噂される。美術部員の筆が捗る。)
生徒会室はいい昼寝場なので二人で一緒に寝る。抱き枕にされた周が度々目撃される。
中学の卒業式では慕われている周が後輩にほぼ全ての私物を持ってかれてしまうので拗ねていたら、「凪は本体持ってるでしょ。」と素で言われキュン♡
[持っていかれたもの]
・ボタン全て
・ブレザー
・ベルト
・ネクタイ
・ジャージ上下
・文房具類
・ピアス1つ
---
【高校生編】
・玲王との再開!
凪→一緒の学校じゃなきゃいやいや
玲→今度こそ一緒の学校に通う。そのためなら何でもする。
白宝には無事合格。
玲王と再開。周にべったりの凪を見て「また知らん奴たらしこんできて…」と玲王がさらにヘラる。
家から遠いので一人暮らしをそれぞれする。別々の家だが入り浸りすぎてほぼ同じ家状態。玲王はもっとヘラる。
「もういっそのこと監禁してやりたい。」
我慢出来なくなってついに玲王と凪がバトル!
お互いにバチバチしあうが、たまたま二人だけになって共通の話題として周トークをする。
「「こいつ、わかってんじゃん…」」
周のことを監禁したいと打ち明けると完全に思いが一致。まあ、こいつなら許せるとまで打ち解ける。
経過は見ておらず、急に仲良くなった二人を見て悪いよりいい方がいいか、と考えるのをやめる。
またもや半強制的に生徒会長に。内申点よくなるしいいかな~と思っている。ほぼ諦め。
[二年]
周が玲王、凪のサッカーの才能について知る。
周はスポーツだけは駄目なのでちょっと二人と過ごす時間が少なくなる。友達は結構いるのでそんなに気にしない。ただ、二人は一緒に過ごせずイライラ。そこへ俺ら以外と楽しそうにしてる!とイライラMAXに。玲王も凪もちょっとヘラる。
「「周もサッカーしよ?」」
「ごめん。俺運動ムリ。」
無理やり練習につれていって応援係(マネージャー)として置いておく。
---
【合宿編】
・二人が合宿へgo!
二人に手紙が届く。
周と離れない!と二人して駄々こねる。結局行く。
二人が居ない!今!と他の人達がアタックしまくる。
告白される。
「俺、朝全然駄目だよ。」
「いいの!私がお世話したい。」
「多分想像を絶するよ…」
「大丈夫。いっつも見てたから分かってるよ。」
「…そんなに言うなら。駄目そうなら全然言ってくれていいからね。」
「うん!うれしい!!」
彼女になった子は普通にいい子。周の世話も喜んでしてくれる。むしろもっとお世話させて?と笑ってくれる。
周も優しいこの子にまあまあ絆され結構大切にする。キスしたいと言われ普通にしちゃう。
二週間の休暇を与えられ、二人が出所してくる。
「そういえば、彼女できたよ。」
「「は??」」
玲→やっぱり離れるべきではなかった。取り敢えず自分の家に移送。広い部屋なのに三人がずっとくっついている。周が自分から離れようとするとどこにいくんだ?俺のことを捨てるのか?とハイライトのない目でじーっとみつめてくる。
凪→やっぱり離れるべきじゃなかったね。二週間、絶対に片時も周から離れない。トイレ以外の全てに着いてくる。もちろん風呂も一緒。三人で入る。
周→急に玲王の家へ連れていかれるが玲王だしいいかと思う。この甘えんぼめ~と思っている。普段から近いのでこんなもんかなと気にしていない。髪乾かしたりしてくれるので楽だし。でもトイレに着いてこようとする様子を見て、それはちょっと嫌と普通に言った。
でもこの子は楽観的なのでまあOK!
↓
--- 二人が完全体(メンヘラ)になった! ---
潔たちとの約束には連れていかれる。
「これ、俺いていいのか?」
「逆に絶対居なきゃ駄目だ。」
ノリがいいので蜂楽ととても仲良くなる。めぐる呼び。
玲王がくれたヘアケア用品を使っているので髪質がめちゃくちゃいい。だから千切に絡まれる。ひょーま呼び。
コミュ力がクソ高いので会う人会う人皆下の名前呼びにしちゃう。
仲良くなれたら結構頼るので皆の心の弟みたいなもん。
---
【新英雄大戦編】
・世界のみんなと会う
休暇が終わり、いつも道理朝ぽやぽやしていたらいつの間にかブルーロックへ連行されている。知らない場所にいて困惑。勝手に話が進んで行く。
帰らせろと絵心に言われるが二人の「絶対嫌」の一点張り+ブルーロックズの多数の要望を受け、様子見で一日雇うことに。
「でも、親に言ってないし…」
「既に話は通してあるから大丈夫だ。」
「え?」
結局流されてやることになった。
そしたら海外勢とは秒で仲良くなるし、パフォーマンスはめっちゃよくなるし、普通に仕事出来るし(なんなら整体師を目指しているのでマッサージができる)で本当に雇われる。
「え?俺の意思は?」
優しさの塊なのでブルロ勢海外勢のみならず、BLTVの視聴者まで甘やかす。レスバが飛び交うブルーロックの癒し枠。ただ、口が良いわけではない。
[ドイツ]
カイザー→周は誉めるのが上手いし普通に周の顔が好きだと思っている。何回か話したらミヒャと呼び始めるようになって嬉しい。でもネスの方があだ名で呼ばれるのが早くてちょっと拗ねた。
ネス→カイザーのことをめちゃめちゃ誉める周を見て、「ふーん。分かってるじゃ無いですか。」と思っていた。二回目会ったときからはアレクと呼ばれる。友達になったから、と言われ完全にほだされてしまう。
ノア→色んなサポートをしてくれる周を気に入る。だが周は(この人名前呼び嫌そう。)と思ってなかなか名前で呼べない。もう聞けばいいかと思い「名前呼び大丈夫ですか?」と馬鹿正直に突然聞く。いきなりのことでこいつ可愛いな、とつい思ってしまった。許可がでたのでそこからは普通にノエル呼び。
[イングランド]
プリンス→全然優しそうなので名前聞いたら初手から「じゃあクリスって呼びます。」と言われる。結構なついてくれるのが嬉しい。凪玲王二人にちょっと睨まれてしまう。
千切→脚のことを打ち明けると、「俺整体とかマッサージする人目指してるから出来るよ。マッサージ。」と言われる。そこから一気に仲良くなる。
凪玲王→周が色んな人と仲良くなるのが気に入らない。なんなら彼女の件も何も出来ていないのでモヤモヤ中。
「ブルーロックのスタッフになったって言ったらBLTV入るって言ってくれた~」と周が言ったので見せつけてやろうと暇なときはずっと側にいる。
後から追加予定です。