公開中
愛されたい猫
僕は猫でも僕は普通のいい家庭で飼われている猫ではない
だれか僕をあの人みたいに愛して、、、、、
僕の日常はこうだった
僕🐱「ニャー(ごはんを頂戴)」
そういって僕はあの人にご飯を求めた
そうするとあの人は
あの人「はいはい、、、ご飯ね準備するね」
といつも言いご飯を僕の前に出してくれた
ご飯を食べるとあの人は僕をかまってくれた
そんな日常が嬉しかった楽しかった
でもね、、、、、、、、ある日、、、、、、
僕🐱「ニャー(ごはん頂戴)」
そういっていつものように僕はごはんを求めた
でもその人はずっとねたきっりだった
僕はいつも遊んでいたおもちゃをもってきてあの人の手元においた
いつもならもって遊んでくれるのに、、、、、でもその日からはそんなことはなくなった
すると数時間か数日かわからないけど
ぼくはあの人を見たでもあの人は布を頭にかけられていた
僕は可哀想だと思ったから布をどけようとすると
女の人に止められた
そうすると僕は女の人の家に行くことになった
僕はあの人が帰ってくるためにここで待っていなきゃ行けなかっただってあの人がここに帰ってきたとき一人は寂しいでしょすると僕はあの人が見えたそして僕はあの人と一緒に
きらきら光る世界に歩き出した
いやーなんか
話の内容が
哀しいすみません!!!!!!!!!!!