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オリキャラ達のホラーゲーム戦記 log1
ゲーム実況はそんなに細かくはやりません。
皆さんこんにちは。
黎夜「作者?」
そうです。
翡翠「日記じゃなくても出てきた」
このシリーズの特性上出てきます。
赤斗「何するの?」
皆さんには2人一組に分かれてホラーゲームをやってもらいます。
蒼羅「え?」
黄詠璃「2人一組はどうやって決めるんですか?」
ぐーぱーで分かれましょでペアを決めます。プレイしてもらうゲームは作者が決めて、その中でくじ引きをします。いつかゲームの中に入ってやったりもしたいですね。
藍生「俺鬼ごっこ系なら死ぬじゃん(フラグ)」
胡橙音「私もグロいのなら終わるね(フラグ)」
今回はやらないので安心してください。
藍生&胡橙音「ほっ…」
零桜「何やるのかな?」
今回もってきたゲームは
・ポ/ピ/ー/プ/レ/イ/タ/イ/ム(以外ppt)
・ガ/ー/テ/ン/オ/ブ/バ/ン/バ/ン(以外GOB)
・初/代/青/鬼(以外青鬼)
・恐/怖/の/森/増/殖(以外恐森)
です。
藍生「検索避けしすぎじゃね?」
引っかかるのが怖いのです。それならそもそもやるなって話も出てきそうですが、やらないという選択肢は今のところありません。
早速ペアを決めましょう。
黎夜「グーとパーとチョキと…あと一つは指文字の「そ」で」
零桜「なぜに指文字…」
--- 決め終わった ---
零桜&翡翠
零桜「翡翠とだ!」
翡翠「外国語ゲームなら解読は任せなさい(`・ω・´)ドャッ」
黎夜&蒼羅
黎夜「よろしく」
蒼羅「よろしくお願いします」
赤斗&藍生
赤斗「すっごく安心感ある」
藍生「そうか?」
黄詠璃&胡橙音
黄詠璃「英語の解読は任せてください!」
胡橙音「勝った…!」
藍生「おいおかしいだろそこ」
蒼羅「逆に敵倒しそうな人たちじゃないですか」
黄詠璃「くじですしね?」
落ち着いてください。次はゲームを決めますよ。
--- 引いた ---
零桜「GOB!」
翡翠「外国ホラーか…怖い」
これはびっくり系というよりは不気味な感じですね。
黎夜「はい終わったー恐森ー」
作者的にこれが一番怖いです。リアルプレイ(ゲームの中に入ってやる)だったらもっと怖かったでしょうね。
蒼羅「やりたくないです…」
藍生「青鬼。謎解きが楽しそう。」
赤斗「怖いよー…」
リアルでゲームに入ってやることになってたら2人危なかったですね。
藍生「俺走るの苦手だし、赤斗はビビりだし…」
赤斗「リアルプレイじゃなくてよかった…」
黄詠璃「PPTです!」
今回やるのはチャプター1ですが、チャプター2あたりから段々グロくなりますよ。
胡橙音「泣きそう」
始めは零桜&翡翠ペアからお願いします。
零桜「はーい!」
翡翠「頑張るぞー!」
--- ゲーム起動 ---
翡翠「行方不明の子供?幼稚園で何かあったのかな?あ、時計クリックしたらいいんだって」
零桜「トンカチと板…あれ消えた。」
翡翠「奥の黒いやつ何?まさか血?」
零桜「操作は交代で始めは僕がやるよー、WASD操作なのね」
零桜「タイトル画面の部屋からスタートしたね。あキャラクターのセリフ発見。」
翡翠「野菜と果物は体に良いよね!」
零桜「お肉と魚も必要だよ~!青いカードキー発見!ゴミ箱当たると動くね。扉オープン!」
翡翠「これはドローン?紙切れもあるね。」
零桜「ピンクの鳥の絵…あの壁の鳥は敵?」
翡翠「ドローンのリモコン使えないね…あそこに電池あるよ!」
零桜「クラゲだ!たくさん手があると便利そうだなー」
零桜「左クリックで、指示した方に飛んでいくのね、右クリックでテレポート。簡単操作!」
翡翠「ボタン押してみよ!」
零桜「おー押せた!」
翡翠「あっちも押そ!」
零桜「りょーかい!よーし次の部屋にレッツg
ってピンクの鳥!?」
翡翠「うわぁ!?こっち見てる…」
零桜「近づいてみるね」
翡翠「大丈夫なの!?怖い怖い!」
零桜「あ、引っ込んだよ。てことは鳥は動くね…ここ青のカードキー使える。電気ついた!こっちのキャラクターのセリフ見よ!」
翡翠「親切って大事だね!」
零桜「青い子はなんて言ってるのか分からないや…あとここってニューゲームのところだよね…血が消えてる…」
零桜「こっちの部屋行こ!ん?ここ翡翠訳してくれない?」
翡翠「黄色いガラスは割れやすいからコマンド送れないってこと?」
零桜「そういえばこの赤いキャラクターのセリフは?」
翡翠「あなたのの膵臓は私のものです?」
零桜「分かち合うのは良いことだけど…膵臓…?何かの比喩なのかな?」
翡翠「ホワイトボードには「終わりはここにある」って書かれているね」
零桜「ほんとだ、送れない。これガラスの向こうに指示送れば…ガラス割れた!でもグレーアウトしてるからかボタン押せないね…」
翡翠「ここはいたずら部屋なのね。黄色いカードキー探そう!」
零桜「遊び場行ってみようか!ってさっきの鳥!」
翡翠「大人しいね…」
零桜「オ/ピ/ラ…バ/ー/ドミッション?」
翡翠「おなか減ってるから卵あげて賞品もらおうだって。木の板がはってあるね。ここはボールピット何だって」
零桜「卵…あった!6つ集めてから食べさせよ!」
翡翠「友達の日ステッカー?ペアが書いてあるのかな?」
零桜「船の中と、ベンチの上、倒木の近く、滑り台…色々あるね。探そう!」
--- 卵集め終わった ---
零桜「はーいどうぞ~♪」
翡翠「何か出てきた!黄色いカードキー?何でこんなもの食べたの…」
零桜「いたずら部屋で使おう!」
翡翠「ビンゴ!近くの金庫にトンカチ入っているよ!」
零桜「この紙はなんて書いてる?」
翡翠「1での気晴らし?何これ…」
零桜「ボールピットの板外しに行こう。」
--- ここから翡翠操作 ---
翡翠「よーし外れた…って鳥?の足跡?」
零桜「壁上ってきたのかな?あとここって本当にボールピット?深すぎない?」
翡翠「底が見えないね…ボールもないし…あったとしてもこの深さだと危ないと思うけど」
零桜「これは緊急停止ボタン?あとこの鳥のセリフなに?」
翡翠「簡単に言うと笑顔は大切だねってこと。」
零桜「だね!お!こっち黄色のカードキー使えるよ!」
翡翠「使うよ!」
翡翠「椅子が降りてきた!このボタン押してみよ!」
零桜「椅子が動いた!向こう岸までレッツゴー!」
翡翠「あ、紙きれ。これもよく分からないや…穴から叫び声?何かあるでしょ絶対…」
零桜「私の色は何色ですか?上のキャラクターの色にボタンの色変えるのかな?」
翡翠「じゃあこれが緑、これが白…」
--- 解けた ---
零桜「ロッカーには何が入っているかな?」
翡翠「オレンジのカードキーでした!ってひゃあ!あの鳥動いてる!」
零桜「座席向こう行っちゃった…まさか鳥襲ってくるんじゃ…」
零桜「あ!このボタン押せるよ!早く!」
翡翠「何か足場出てきた!ってヤバいこっち来る!間に合わないよ!」
--- 襲われた ---
翡翠「ひゃあぁー!」
零桜「落ち着かないとだね…」
--- やり直し ---
翡翠「よし!足場出てきた!」
零桜「落ち着いて渡ってね!あ!緊急停止ボタン使える!」
翡翠「使うよ!」
零桜「鳥落ちてった!」
翡翠「ふぅ…他の扉行くよ…」
零桜「開けごま~!紙切れ発見!」
翡翠「これは航空券?QRコードもある…」
零桜「机の下は?」
翡翠「ボタンだ!あっちのボタンが赤くなったから押してみよう!」
零桜「ここカード使えるよ!」
翡翠「はーい!あれ?穴が開いていってる…」
零桜「これは昇降機?降りてみよう!」
翡翠「凄く広くて暗い…何か音するんだけど」
零桜「何かいるんじゃない?ってうめき声!?」
翡翠「警報!緑の腕!?きゃぁぁー!」
零桜「あれジ/ャ/ン/ボ/ジ/ョ/ッ/シ/ュだ!ってここで終わるの!?」
零桜「次もやってみたいね!」
翡翠「結構怖かった…」
次回は黎夜&蒼羅の恐森です。
黎夜「逃げたい」
蒼羅「逃れられぬ運命…(´;ω;`)」
ペアはルーレットサイトで決めました。
ルーレットサイト↓
https://jp.piliapp.com/random/wheel/