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アルニアを探している
さあやって下さい!
あと一回で殺せます!
早くしないと世界が終わってしまう!
魔王を倒してください!
魔王に剣を突き刺し、魔王は死亡した。脈はない。そして、私はそれ以上は何もせず帰って行った。
…
…
…
視界が白くなる。気がつくと、煌びやかにシャンダナのぶら下がっている天井があった。
背は恐ろしく縮まっている。
おお!なんということか!これこそが次の勇者だ!相応しい!
髭を生やした老人がいる。
名は…どうしますか?
魔法使いのような服装の女性がいる。
そうだな…メイトクック語から引用して「アルニア」にしようじゃないか
アルニア…良い名前ですね!それでは
意識が遠のいていく。
気がつけば背は高くなり、重いものも持ち上げられるようになっていた。
今までずっとアルニアとして生きてきた。
だって、アルニアとしての形だから。
剣を持って旅に出る。魔法使いの人は「サイネア」というらしい。
また、旅が始まった。