公開中
メロンパンの話
佐倉美織
つまんねー気持ち悪くもなんともない。読んでも無意味な作品です。
いつかリメイクします!
配慮大事!
※やめるなら今のうち。ほぼ愚痴。
メロンパン。
学校で1番の人気メニューで若葉女子学園中等部の看板メニューみたいな存在。焼きたてほやほやで、ふわふわした生地が纏う砂糖のドレスがキラッと光っている。
奈々はそれの常連になっていた。どっちかと言うと新山桜の方がそうなのだが、本人はお金を惜しみなく使って罪悪感とかなんか感じないのかな。と思う。
と言うことで今の少し小洒落た文(だと思う)を書いた作者は私、本を大して読んでないのに、文才があると思い込んでいる井上奈々。これは私から見たメロンパンの話。
私と桜は幼稚園からの友人。友達じゃなくて、友人。桜はキリッとした色白で綺麗で書道全国大会に行けるくらい字が上手い完璧美少女。クラスを仕切るのが演技っぽくて少し鼻につくけどいい子?かな。
桜のことは昔からほんの少し嫌いだった。自分の意見を通すのはいいけどキレやすいし、好きな子以外の男子にもべったりくっついてなんかなーみたいな。よくあるキツめの美人的な感じだと思う。でも嫌いなわけじゃない1人でいると誘ってくれるし。私がこの人のことがハッキリと嫌になったのは小6の修学旅行の時だ。
私は特に人気もなく大雑把で乱暴なくせしておとなしそうに座っていた。当然不良少女と一緒につまんないけど好きな子のいる班になったからラッキーと思っていた。桜と不良少女ーー大田美佑は仲が悪かった。だから部屋が大田さんと別になった。女子からは嫌われているボーイッシュ女子って言うより悪ガキ男子な彼女を私はなんとなくだけど嫌いだと思っていなかった。可愛いキリリとした顔立ちが人目を引く男子とも女子とも思えるハスキーなのに高くて明るい声の彼女が。
結局嫌いな正義系女子の中川麻衣子と桜が同じ部屋になった。楽しかった。消灯過ぎても遊んだしお菓子食べて飲み物飲んで。部屋の空気が女子の空気になったのは、ババ抜きの途中で桜が言った一言だ。
「ねぇ、これから言うこと内緒だよ」
嫌な予感。
「みんな好きな子言わない?」
嫌だ。
そう思うし、恥ずかしい。内心、変な事を言わずに素直な女子会の進みで安心したけれど。けれど、ドキドキしてた私の期待を裏切るように、トランプをしまい終わると好きな子という女子会ワードは脳の海に消えたように彼女はグミを食べながら言った。
「田崎さんってさぁーぜーったい勇気のことすきだよ」
「なんでそう思うの?」
私は聞く。何故、その話題にしたのかなんとなくわかる。桜は四年前から渡辺勇気のことが好きだからだ。
女子なら誰でも知っている。秘密と言う公開された情報。
田崎さんは、田崎伊織は知らないのだろう。転校生だから。
伊織ちゃんといい、大田さんといい、彼女は嫌な事を話す。スルスルとそれがまるで『女子だから当たり前』と言うように。
「井上さんはさぁー知らないでしょ、一次試験で受かんなかったから」
また出す墨を、人の心を染めてしまう墨を。こうやって私も馬鹿にしているのだ。『自分は一次試験で受かったアピ』だ。
嫌になる。墨が耳の中をざらざら通る。拒絶したらブツブツがもっと鋭くなるような言葉が。
それがあってから、私は関わりたいと思えなくなった。やんわり断り、それ以上もそれ以下もない友人という称号が変わる事なく迎えた入学式。三次試験で受かった私には実力不足な名門なのかは知らない女子校に。
運が悪いのはいつものこと。仲のいい子とは1回同じクラスになったくらいだから。でも期待をしていた6組もあるから、と。
そこに桜がいた。
「あぁ!奈々ぁ〜!私知ってる人他にいなくてぇ、うれし〜同じクラス?やった〜!」
早くて何を言ったのか詳しく思い出せないけど多分こんな感じだと思う。
そんなこと言ってるくせに3日目にはお弁当食べる友達を見つけた彼女は、私にほとんど話さなくなった。
怖い。知り合いがいないから。怖い。あの子はもう友達がいるのに。
でも彼女は言った。
「井上さん!一緒に学食行かない?」
「ごめんね、私お弁当もう食べたから」
そう返して、迷惑だと私は思っていても心は喜んでいる。誰かに認知された喜びを感じている。
「ウチらももう食べてよ〜!」
「え?じゃあなんで」
「ここの看板メニューってポスターあってさ、メロンパン美味いらしいの!だから〜井上さんも、こない?」
「行く」
短い返事が終わるのとと財布を取るのどっちが早かったかわからない。どっちにしろ机の上の財布を取るのにそんなにかからないだろう。
それから、ずっとメロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン。メロンパン…。
書くのも読むのもめんどくさいくらい毎日のように食べた。認知される喜びと偽友関係を。
そんな言葉あるか知らないけど、大体そうだ。ほんとに信じられる子以外は全員、友人という名の顔が名前とセットでわかる子にすぎない。そうじゃない人がいても私はそうだ。
こうやって今もお金を投げている。
こんなの嫌だけど、馴染むためにはそうせざるを得ない。
嫌だな。なんで受験したんだろ。早く高校受験でどっか行かないかな。あーあ。
小学生の友達も中学生の友達もいないから、誰がしんゆうなんだろう。な。
疲れた。1時間で書いてタイトル書いて投稿。これが初投稿ってマジ?つまんないから今度書き直します。
読んでくれた皆様に感謝!実話を元にしたフィクションの駄作でございます。謎に友人の名前を決めてテンションが訳のわからない作品で。今も何を書いているかわかっておりません。
意見ください。誤字脱字の可能性大!
明日は数学の小テストなのに勉強せず何書いてんだろ。
最後が適当なのはメンゴ。