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d!で王様ゲームやってみた!後編
すんません、出すの遅なりました
まだ前回を見てないよって方は先に前のを見てかこっちを見てくださいね〜
というわけでどぞぉ
zm、em「ただいまぁー///」(絶賛手繋ぎ中)
rb「お、ゾムエミてぇてぇが手繋いで帰ってきたぁw」
ci「ロボロ、てぇてぇ呼びやめろwww」
tn「ちゃんと最後まで手繋いで来たんか、
お前らのことやで途中でやめてるか思ったわw」
zm「なに言うてんですかぁ、むしろ嬉しかったわ〜」
em「ゾムさんそれ言ったら……」
kn「まさかやけどゾム、エミさんのこと好き⁉︎」
zm「…………………シッマ言わんとってや///」
sha「衝撃の事実発覚ーーw」
ut「ほらほら〜婚姻届の紙持ってきたったから早よ書きn(((」
zm、em「大先生、あとで裏来てもろて(圧)」
shp「あっ、兄さんお疲れっすw」
ut「ショッピ助けてやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)」
---
sha「じゃあ次俺進めてもええか?」
ci「よろしくぅ〜」
sha「よし、次王様なった人チーノ当ててくれよろしくぅw」
ci「シャオロ〜ン?w」
sha「www」
sha「いきまーす、王様だ〜れだ?」
rb「ほへやぁ(俺やぁと言ってる、ポテ◯ングを何故か食ってる)」
ut「ロボロおまっwポテ◯ングいつの間に持ってきたんw」
rb「ん?お前がゾムエミの婚姻届の紙もらいに行っとる間に取ってきたんや」
ut「あーなるほどw」
kn「んでぇ?指示はまだぁ?」
rb「そうやった、忘れとったw」
zm「つまり王様交代っと……(真顔)」
rb「おい勝手に変えようとするなw」
rb「えぇっと、じゃあ3番の人が8、9番の人に壁ドンしながら
日頃の感謝を伝えるってので」
shp、em「え…」
tn「ほ〜ん…」
ci「明らかに3名のテンション下がっていくぅwww」
kn「ショッピくんとエミさん当たりすぎやろw」
shp「えっ、これなんか仕組んでます?」
zm「ドッキリでもなんでもない、ただの王様ゲームだぜw」
sha「てか誰が何番なん?」
tn「ワシ9番」
em「俺8番」
ut、ci、sha、zm、rb、kn「てことは……」
shp「………………3番です(顔真っ赤)」
ut「ショッピ、お前かわいすぎやろ…」
shp「大先生とコネシマさんじゃなかっただけマシですわ」
kn「……よし、エミさんかトントン、番号変わらないか」
tn「今さらダメじゃいw」
ut「そうか、俺も8か9引けばショッピに…」
rb「はいおふたりさん静かにしてもらってw
じゃあやってもらうとするか」
shp「え、これ本当に一言でいいっすか?」
rb「王様ロボロ、まぁ許してやるよ」
zm「地味に上から目線…らしいぜw」
em→tnの順にやる
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shp「……(な、なんて言おう)」
em「軽くいつもありがとうぐらいでええからなボソッ」
shp「わ、わかりました…」
rb「準備できたか?」
shp、em「OKです/はい!」
ut「よぉ〜いアクション〜w」
ドンッ
shp「えっと、エミさん…いつも俺らを笑わしてくれてありがとう///」
em「…」
kn「あれ、エミさん黙ってもうてるやん」
em「ちょあの、中の人一緒?いつものショッピくんやないんやけど笑///」
sha「エミさんばか照れてるやんwww」
ci「俺でも知らねえショッピ来たぁーw」
rb「いいねぇ笑」
zm「おっし、このまま次行くぞーw」
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shp「トントンさん、いいっすか?///」
tn「ショッピくんお前、やる前から照れんなやw」
ut「本番まで3・2・1…」
ドンッ
shp「ト、トントンさん、いつも俺らのボケに
たくさんツッコんでくれてありがとう///」
ci「たしかに、トントンのツッコミには何度も救われたわぁw」
sha「しかも俺らの狙いを的確にやもんな笑」
ガタッ
ut、kn、em、rb、zm、sha、shp、ci「え?」
トントン倒れてる
kn「トントーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンw」
tn「ショッピくん、かわいすぎる、ウグッ」
ci「ショッピお前どうにかしろやw」
shp「は?なんでワイなん、トントンさんが勝手に倒れたんやろ⁈」
ut「急に冷たすぎやろ笑笑」
shp「いや大体、こんなことをやれと言ったロボロさんがどうにかしろよ!」
rb「ほへはやはんぞぉ(俺はやらんぞぉ)」
sha「こんな時にポテ◯ング食うなやw」
おしまい(w)
えーっとですね、すんげぇ長なりましたw
まぁこれにて我々だのみなさんによる王様ゲームは終わりです
続きというかは忘れた頃にでもやろうかと思いますね
(ネタ被る可能性大だけどver.ワイテルズを作ろうか検討中)
引き続きリクエスト募集中!
それではまた次回お会いしましょうバイバ〜イ