公開中
転生したら思ってもいなかったことに!? ⑤
こんちゃ!今日は5話を書くよん!
お気に入り登録してくれたら嬉しいっ!
パシャ📷
??? 「へー、しゃべっちゃうんだぁ笑笑」
初音 「ただいまー!」
お母さん 「おかえり」
自分の部屋に行きベットに寝転んだ
はぁ、なんで優莉愛さんたちが「しゃべったらダメ」って言ってたのってなんだろう…
なんでか、叶翔の顔がめっちゃ思いうかぶぅぅーーー、、、す、きなのかな?
いやっ、絶対違うよ!多分?もう、わけわかんなくなっちゃった、
~野乃と陸の帰り道~
陸 「なんで、あの初音としゃべらずに俺と帰るの?」
野乃 「わかんないの!?だってあの2人いい感じだと思わない?」
陸 「思う」
野乃 「でしょ!」
陸(小声) 「俺は野乃と一緒に帰れて嬉しいんだけどな、」
野乃 「ん?なんか言った?」
陸 「いやぁ?」
野乃 「あっここ家やから、バイバイ👋」
陸 「バイバイ👋」
陸 「はぁ、いつこの気持ち伝えようかな、」
~次の日~
初音 「おはよう」
野乃 「おはよー!」
今日も無視、、、、
叶翔まだ来てないんや、、
優莉愛 「皆―ちょっと聞いて!これどう思う?」
クラスメート ざわざわ、ざわざわ
ん?写真?
えっ…!?私と叶翔が一緒に帰ってる所!?
だれもいなかったはずじゃ…
優莉愛 「初音ちゃん聞いてるー?」
初音 「っ…」
優莉愛 「私、ダメって言ったよねー?」
優莉愛 「はぁ、約束も守れないんだ、」
初音 「こ、これは違うの!」
優莉愛 「何が違うの💢私見たもん!💢💢」
初音 「たまたま、会っただけで…」
優莉愛 「嘘つくn」
叶翔 「おい」
優莉愛 「あっ、叶翔くん!💖」
初音 「叶翔、、」
叶翔 「初音こいっ」
叶翔に手を引っ張られた
叶翔 「加藤に何言われたんだ」
初音 「ち、違うの!」
叶翔 「?」
初音 「全部私のせいなの!」
叶翔 「なんで?」
話しを聞く
叶翔 「それは、俺が悪いだろ」
初音 「えっ?なんで?」
キーンコーンカーンコーン
叶翔 「あっ鳴ったから帰るぞ」
初音 「うん」
2人は走り出した
理由聞けなかった、、、
先生 「今日は、テスト皆頑張れよ!」
クラスメート 「はーい」
先生 「よーいどんっ!」
この問題簡単!今回のテスト楽勝かも~?笑
ぽんっ!(消しゴムの飛ぶ音)
あっ、落ちた…どうしよう
拾う
優莉愛 「あぁーーー!初音ちゃんカンニングしようとしてるぅー!👀」
初音 「しようとしてない!」
優莉愛 「私、わざと落としたように見えたんだけどなぁ?」
先生 「カンニングしようとしたのか?」
初音 「えっ、しようとしてないです」
野乃 「せんせー!私は優莉愛がカンニングしようとしたところ見たんですけどぉ?」
優莉愛 「は!?か、カンニングするわけないじゃん」
野乃 「へー、これでも言える?」
机の横に隠してる答えを取り出す
優莉愛 「ひ、ひきょうよ!」
野乃ありがとう😭
先生 「また、後で話聞くからテスト開始」
優莉愛 「ちっ」
叶翔(小声) 「また、優莉愛か💢」
「初音に何してるん💢💢」
20分後…
先生 「テスト終わり、休み時間にしていーぞ」
私は野乃の方へ向かった
初音 「野乃さっきはありがとう!💖」
野乃 「あーあれね、どういたしまして!」
叶翔 「初音、野乃!俺と陸で食堂行かない?」
初音 「行きたい!」
陸 「いーね」
野乃 「行く行く!」
皆 「いただきまーす!」
むしゃむしゃ(?)
初音 「これ、おいしー!」
叶翔 「まじ?もーらいっ笑!」
初音 「もー!!!💢」
叶翔 「~~~~~~~~~いいだろー!」
初音 「だめ!!」
叶翔&初音 「わぁわぁわーーー!!」「~~~~!」「無理ぃ!」
野乃 「ww」
叶翔&初音 「なんで笑ってるの笑??」
野乃 「2人の絡みおもろいw」
陸 「それなww」
ちょっと嬉しいかも?
叶翔 「はぁ?」
やっぱ、そーだよね
~家~ (急に飛んでごめんなさい!)
親友野乃 (個人LINE)
<「ねね」
「どうしたの?」>
<「言い忘れてたんやけど、今日の朝あやまれなくてごめん!」
「ん?何が?」>
<「優莉愛に写真撮られたやん」
<「それで、昨日私が叶翔と一緒に帰ったら?って言っちゃったせいでこんな事になってごめん、」
あ、それは私が悪いんだけどなぁ、、
「全然気にしてないから大丈夫だよ!」>
<「それなら、よかったぁ~」
「いぇい✌」>
お母さん 「初音―明日、体育祭あるけど大丈夫そう?」
初音 「うん!元気百倍だからだいじょーぶ!」
5話はどうでしたか?最後まで読んでくれてありがとう!
これからも、見てくれたら嬉しいっ!6話もお楽しみに!