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ジェルくんVer.
ほんとにお待たせしました💦
リクエストもらったので書いていきますっ!
!注意!
・幼児化
・ななじぇる(地雷さん回れ右)
・他メン(少)
・口調迷子ってるかも
・ご本人様は関係ありません。
START⇓⇓⇓⇓
--- シェアハウスなう(朝) ---
な 「…ジェルくん、おはよ~、」
ジェ 「…」
な (....え?)
な (なんかちっちゃくない、?)
な (えなんでなんでなんで)
ジェ 「んー、」
ジェ 「おはよーう、」
な 「うん、おはようだけど!」
な 「ジェルくんなんかちっちゃくない!?」
ジェ 「え~、?」
ジェ 「あれ、ほんまや!」
な 「なんか変なものでも食べたの?」
ジェ 「とくになにもたべてないけど、」
ジェ 「あ!さとちゃんから もらったクッキーならたべたで!」
な 「クッキー?さとみくんから?」
ジェ 「うん、」
な 「ちょっとまってて」
スマホ)ぷるるるるるっ♪
さ 「んー?朝からどした?」
な 「さとみくんっ!ジェルくんにあげたクッキーになんか入れたでしょ!」
さ 「....あ~、ちっちゃくなるやつ?それなら入れたかもw」
な 「なんで入れたのっ」
さ 「かわいいジェル見れてなーくん喜ぶかなってw」
な 「いやでも、可愛いけど!」
さ 「効果は一日程度だから!また明日な~!」(強制終了)
な 「さとみくーん!」
スマホ)ぴっ
な 「…まぁいっか、」
ジェ 「なーくん?」
な (う、かわいい、)
ジェ 「なーくんだれとでんわしてたん?」
な 「さとみくん!」
な (ジェルくんが大丈夫そうだし、大丈夫だよね!)
ジェ 「さとちゃん?クッキーくれたから?」
な 「んー、まぁそんな感じ!」
な 「朝ごはん食べれてないけど、もうすぐお昼だし、お昼ご飯食べる?」
ジェ 「たべたい!」
な 「…できたよー!」
ジェ 「すげー!うまそ~!」
ジェ 「なーくん!たべていい?たべていいん?!」
な 「いいよー!w」
ジェ 「( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
ジェ 「うまー!」
な (可愛いいい!!)
な (これは、さとみくんに感謝だね、)
ジェ 「なーくんてんさいやな!w」
な 「ありがとーw」
ジェ 「( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
な (あ、ケチャップ、)
な 「ジェルくん!ほっぺたケチャップついてるよ?」
ジェ 「えっ!どこ~?」
な 「ヾ(・ω・`。) フキフキ」
な 「はいっ!取れた!」
ジェ 「もー、じぶんでできるのに、//」
な 「可愛いからいいの!」
な (あっそうだ、写真撮ろっ♪)
スマホ) パシャパシャ
ジェ 「なーくんも!」
な 「俺?」
ジェ 「なーくんもいっしょにとろ!」
スマホ)パシャパシャ
な 「ジェルくん可愛い~」
ジェ 「なーくんもかっこいいで?」
な 「ありがとうw」
な (莉犬くんに送ろ~)
--- LINE ---
「みてみてー」>
(写真)
<「えちっちゃw」
<「なんでこんなにちっちゃいの?」
「さとみくんから貰ったクッキー食べたらちっちゃくなったらしいw」>
<「ww」
<「正直なーくん嬉しいでしょ?w」
「うんw」>
<「ww」
ジェ 「ごちそーさま!」
な 「はやっ!」
な 「そんなにお腹すいてた?」
ジェ 「めっちゃおなかすいとった」
な 「wそっか」
--- 13:31 ---
ジェ 「(*ᴗ₄ᴗ)⁾⁾ ウトウト」
な 「…お昼寝する?」
ジェ 「コクコク」
な 「ベッドいこー」
ジェ 「ω<*)ギュ~ッ」
な 「ん~?抱っこー?」
な 「っよいしょっと、」
--- 寝室なう ---
ジェ 「ZZZz◟(๑ᵕ⌓ᵕ̤)」
な (かわいいい、)
な (俺も寝よ~)
次の日
無事にもとに戻ったジェルくんは幼児化した時の記憶がなく、
なーくんのカメラロールはジェルくんだらけになりました。
はい!ほんっっっっっとうに遅れてすいません!
次はちょっと休憩で自己満の小説書こうと思います。
それの次にリクエスト書くので待っててくれたらうれしいです!
(。・ω・)ノ゙👋👋👋👋