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手がいくらあったって【ダーリン】

※まだクォバがヴァフィと出会ったばかりの頃を想像。かわいいね(⁇) ※最後らへん分かりやすく適当
今日の文字数 2915文字 クォヴァ(クォバ×ヴァフィ)…いいっスねぇ…。三角関係拗らせててホンマ好きっスわあ…ドロドロや…。 タイトルの意味↓(一回全部消えた萎えたのですごく簡単に) 1.クォバに改めて告白されるが振ってヴァフィが穴から去ろうとした時、クォバが普段使いしていない方の手(詳しくは代理の設定や写真で)をヴァフィに伸ばすのですが、スカッと空を切る音がしてそのままヴァフィは去ってしまう。=いくらたくさん手があったって、自分の元に引き止められなくちゃ意味がない。   また、ロウなら手を伸ばさなくたって声を掛けるだけでヴァフィは「なんだい?♪」とひょっこり戻ってきてくれるのに対して、クォバは手を伸ばしたって立ち止まってくれないので、こんな無駄な手が何個あったってというクォバの思いから。 2.「心は奪えない」と言う歌詞と掛けて。   ヴァフィの心は既にロウに向いてあって、奪われている。クォバくんじゃ奪えない。   またクォバとヴァフィは「魂の契約」というお互いの魂を半分お互いに渡し、ある意味“恐怖と支配”で固く結ばれる契約をしている。そのため、自分の側にあるヴァフィの魂(心)を使って脅し、「命と引き換えに自分の元へ」なんてことができてしまう。でも、クォバくんはこう言った面で卑怯なことをしたくないのでやらない=余計奪えない。 マジ一回、神設定思いついて1500文字くらい書いたのに、間違えてページ更新して全部消えたのマジで萎えた。面白ネタもぶっ込んでたのに消えて萎えた。最近マジ僕疫病神すぎて自分嫌いになる(なった)
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