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こういうシチュがあったらいいなの会
『』…複数人
長め
またこういうのやりたいな…
入寮の理由/ツイステ・リドル
リドル「…まさか僕が|ヤンキー寮《ハーツラビュル》になるとはね。」
まぁ、ヤンキー寮だって関係ない。僕はお母様の言うとおりに一番になるだけ。
なるだけ…なるだけなのだけれど…
リドル「ボソッケーキ…お茶会…トレイ」
…もっと頑張ろう。合法的にトレイのケーキが食べられるなら。
○○しないと出られない部屋(お題箱っていうサイトのガチャを使わしていただいてます)
相手に対して思っていることを言わないとでられない部屋/あんスタ・レオ、泉
『相手に対して思っていることを言わないとでられない部屋?』
レオ「セナは綺麗で、だけど性格は残念で、時々いじわる!でも大好きだし、たぶんもう俺セナ抜きで生きていけないと思う!」
泉「…馬鹿。」
しーん…
レオ「開かないぞ?俺は本当のこと言ったし、セナが嘘吐いてるのか?」
泉「あー…もー…言うよ!言えばいいんでしょ!」
レオ「まぁそういう趣旨の部屋だからな」
泉「レオ君のくせにうるさい!」
泉「…レオ君は馬鹿。本当に馬鹿。だけど時々不安定だし、笑って欲しいって思う。初めてちゃんとできた友達だから。失いたくない友達だから…これで満足!?」
ガチャッ
レオ「へーふーんセナって俺のことそんな風に思ってるのは|あの時《返礼祭》から変わらずなんだな!」
泉「何で変わると思ってるのさ!本当にレオ君は馬鹿!」
片方が絵本を呼んであげないとでられない部屋/あんスタ・レオ、司
『片方が絵本を呼んであげないとでられない部屋?』
レオ「スオ~座れ!」
司「はい?正気ですかleader」
レオ「だって読まないと出られないんだろ?ほら座れよ」
司「いや、え」
レオ「?」
司「司が読むという選択肢は?」
レオ「?」
司「くぁー…これだからleaderは…分かりましたよ。甘んじてこのbabyのような屈辱を味わいます…」
レオ「よろしい!何から読む?色々あったぞー♪赤ずきんに、ヘンゼルとグレーテル、鶴の恩返し、さるかに合戦、かちかち山、桃太郎、北風と太陽、おむすびころりん!何か|霊感《インスピレーション》が湧いてくるなー!!」
司「このみにくいアヒルの子?とはなんでしょうか?」
レオ「あーうーんと何だっけ…あぁ!思い出したぞスオ~!アヒルの群れにいた白鳥の子供がいじわる言われるけど、自分は白鳥なんだって気づいて自分の居場所に帰って行く話だ!」
司「悲しいですね。自分が長らくいた場所が自分の居場所じゃないだなんて。しかも虐められているのでしょう?」
レオ「あぁ。そうだなー…」
司「あ!leader!私コレがいいです!読んでください!」
レオ「んー?狼と七匹の子豚か。いいぞ!」
「」「」
ガチャッ
レオ「スオ~開いたぞーって」
司「スーッスーッ」
レオ「寝てるな…このまま一人にしておく訳にもいかないし。俺も寝よ。お休み。スオ~」
ケーキを作らないと出られない部屋/ツイステ・リドル、トレイ
『ケーキを作らないと出られない部屋…』
トレイ「楽勝じゃないか?俺が作ってさっさと出よう。」
リドル「待ってくれトレイ。これは二人とも作らないといけないようだよ。後ろに書いてある」
トレイ「リドルは念入りだな。さて、道具も材料もご丁寧に揃っているし、…揃っている?…もしやこれはケーキが食べたい寮生の悪戯なのか?」
リドル「さぁ、作り始めようか。まずは、ボウルに卵を割って?…」
リドル「適量にグラニュー糖とはちみつ?適量ってなんだい適量って!このレシピはまったく実用性がない!適量が分からないからレシピを見ているんだろう!」
トレイ「まぁまぁリドル。適量の所は俺がやっておくよ。」
リドル「あ…あぁ。」
リドル「…飾り?カロリーが増えるだけではないのかい?」
トレイ「見栄えが良くなるからな。ほら、クリスマスツリーの装飾みたいなものだ。」
リドル「クリスマスツリー…」
トレイ「!」
リドル「あぁ。そうかもね別に食べろとは書かれていないし。」
トレイ「ホッ」
『完成だ。』
ガチャッ
リドル「本当にケーキを作るだけだったね。」
トレイ「あぁ。そうだな。」
リドル「明日は何でもない日のパーティーだったと記憶しているよ。」
トレイ「あぁ。まったくその通りだ。」
リドル「明日のタルト、楽しみにしているよ」
トレイ「!もちろんさ」
これ吹き出しだと名前がわかんねぇからかぎかっこでやらんきゃ…ほぼやらない作業すぎて新鮮
ちょっとかさくん推しなんですけどレオぴとせないずについて語りたい…語る。
せないずは鈍感、自己肯定感を努力で塗り固めるタイプ
レオぴは優しい、自分が憎まれてもいいから傷つかないで欲しいタイプ
ん”最初は推しがあけほしっしーだったのでKnightのストーリー見始めたのかさくんを好きになってからなんですよ。(いつかは忘れた)へへへへへへ
無理。本当に無理。チェクメは見てたんですけどレクイエム見て確かにせないずに聞いてねぇ!ってなって、チェクメを見返した思い出。レオぴにとってみれば最愛の友達に聞いて楽曲って答えられるのが怖かったんでしょうね。酷い生徒(頼られていると信じていた)に楽曲って言われたときだってあんなに壊れてしまったんだから、最愛の友達となればもう自死だってありえたんじゃないかって。それにすべてをせないずの所為ににしたのも憎まれて、傷つかないで、笑って欲しいから。優しい!!!!!やべ、レオぴ推しになりそ。しかも、生徒もアイツに何の意味があるんだ?本当にアイドルなのか?的な事を言っても頭のどこかでは自分の所為だって思っちゃってるのがさ…『大丈夫!アイツが愚図なのは変わんねーし。気に病むことはないよぉ…君が楽曲作れなくたってどこかで頼って同じ事するんだからさー…』ってずっと言ってた。兄からは冷たい目で見られた。ぴえん
せないずもさぁ友達居ないから。(突然の罵倒)接し方は分からないし、ツンデレの気もあるからさぁー…だからこそ返礼祭ですげぇ泣いたんだけど。何してくれてんだよ夕食食べられなかったじゃねぇかよ。泣かせんなよー…何だよ『どうやったら笑ってくれるの?』それのアンサーのナルちゃんも好き『笑って欲しいなら自分が笑うのよ』は??好き。それで言うと流星隊のヤツもすげー泣いたんだけど話せば長くなるからやめとこう。本当にウザいのmadも作られるくらい憎まれ口を叩く方なんですけど、ふとしたときの自己肯定感が低め!ちょ、やめて。無理。無理。泣いちゃうぢゃん!ルミナスクラウンは一生泣いてる。かさくんは可愛い。レオぴは苦しい顔の多いWe'll be "Knights"と違って何回止めても笑ってる。やばい書いてて泣いてきた。寝る前なんですけど…(書いてるとき。予約投稿をしている。私えらい)明日ちょー浮腫むわ。「時にいがみ合ったっけ」のとこレオぴ笑ってる!笑ってる!泣くてみたいなものたぇ…。いっつも3Dの方で見てる。かさくんかわちぃ。バブみがやばい。運命共同体のレオぴとせないずに幸あれ!!