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蘇る記憶6
主「今日は、前書きなしですわ。もう、ここの物語すら思いつかなくて、、、」
みんな「どんまいww」
主「あ!?なんか文句でも????」
愛奈「ま、まあまあ、、、。じゃ、本編どぞ!」
琴「その特殊能力っていうのが、、、人の心を読めるっていう能力やねん」
琴「それで前の学校で人の心読むの気持ち悪いっていじめられてん」
美穂「そうなんだ。でも、私たちはそんなことないから安心してね!」
琴ママ「ホンマここに引っ越してきて良かったわ~」
みんな「良かったわ~w」
琴ママ「いや、真似せんとってよ~」
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1時間目 体育(バスケットボール)
陸「バスケか。嬉しいんだけどね、、、?チームに高菜がいるんだよな~、、、」
瑠実「田中君!シュートの仕方がわからないの。教えてくれない?」
陸「は?自分でやれよ、無理だったらほかの男子に頼め。とにかく俺は無理。以上!」
瑠実「あ~、ツンデレちゃんだな?ねぇ、お願い!」
瑠実が陸にボディータッチ
陸「お前さ、勝手に体触んなよ。気持ちりぃな」
瑠実「ひどい!もう、知らないんだからね!」
陸「知らなくて結構!!」
瑠実「ふんっ!」
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2時間目 算数
陸「はぁ、だるいな」
瑠実「田中君~、計算がわからないんだけど、、、」
陸「は?」
瑠実「えっとね?6÷3がわからないの!」
陸「お、お前さ、、、この高校やめて小学校に入学してこい」
瑠実「なんで?」
陸「だってよ?小3の割り算がわからねぇんだろ?馬鹿じゃん」
瑠実「もう!!」
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下校時
瑠実「ねぇねぇ、私もその仲間に入れてよ~」
陸「は、は~!?いや、意味わかんねぇし」
瑠実「いいじゃん!」
瑠実が陸にボディータッチ
陸「勝手に体に触んな!!次触ったら、一生無視するからな?(圧)」
瑠実__「はい。すみません」__
陸「まっ、とにかく入ってくんな。お前みたいなやつが入られたら困るんだよ!!」
瑠美「はい、、、」
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