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新たな人。始まる目的
アリア「・・これなんだろ」
思い出したかすかな記憶に喜んでいるとある手紙が目に入った。
アリア「・・開けてしまいましょう」
びりびり・・
手紙の内容はこうだった。
アリアへ
この手紙を読むころには私はこの世にはいないのでしょう。
もう私のことも忘れてしまったのかしら・・・。
頼みごとがあるの、とある居酒屋で口の悪い店長がいるわ。
その方に手紙の横にある瓶を持って行ってほしいの。
頼むわね
地図
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くるみ。
アリア「・・・くるみ・・主の・・名前・・・?」
溢れるはずも生み出されるはずもない
目から流れる小さな塩水にアリアは驚いた。
気づけばアリアは崩れ落ち、泣いていた。
アリア「・・・・・塩・・水‥?(泣き」
アリア「これが・・なく・・いいえ・・駄目よ泣いていたら・・その店主に会いに行かねば」
口角がぐっとあがった。
アリアは館を出て、まっすぐと一歩ずつ・・歩き出した。