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3人の話 2話パアプルマジック編
前の続きです
あやかが
「あんなの気にしないでいいよ」
と言った。梅雨が
「ありがと、やっぱ男子っぽいのダメなのかな...」
村上 さきがやってきた
「梅雨さん?大丈夫ですか?」
梅雨は顔が真っ赤になった
「ほへ、あぁ大丈夫ですよ」
梅雨の身体は震えている、好きな人に嫌われたく無いのであまり喋らない。梅雨は男の子っぽいからまた、あの男子みたいに言われたく無い。
村上が
「梅雨さん、僕が守ってあげます!安心してください!」
「そ、それって....」
ゴクン、梅雨の心は嬉しくなって村上のことがもっと好きになりました。
「私のこと忘れて無い?」
あやかが言った
「あ...」
梅雨が
「わ、忘れてた...ごめん」
「おい」
あやかにやにやしながら言った
「とりあえず、良かったな!村上が守ってくれるんだって」
あやかは梅雨の好きな人知っているのです。
梅雨の心の中は
(やばい、ときめきすぎて死にそう...)
主が「笑たんぬ」
と言った。
あやかが
「お前は出てくんな」
疲れた、次回はできたら明日に投稿します