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    自主企画参加用ー怪異病棟666号室ー(絡み以外完成
    
    
    
    名前:|支上 凪《ささかみ なぎ》
年齢:49歳
性別:男
性格:挑発的 、煽り上手 、奇妙 、ミステリアス 、秘密が多い 、謎が多い 、責任感が強すぎる(そのため一人でいつまも患者の死を背負い引きずる) 、変人 、ある意味身勝手 、
容姿:
糸目、まつ毛は長めの藍色。常に薄い笑みを浮かべている。
顔がイケメンなので何しても女子からは許される(男子からは大抵敵意剥き出し)。
センター分けで、左側の横紙だけ首の根元までの長さ(右側は頬の辺りまで)。後ろ髪は膝くらいまでの長さの艶ありサラサラストレート。黒色のゴムで緩く一つ結びにしている。髪色は瑠璃色と紺青のグラデーション(紺青→瑠璃)。
朝起きると意外と絡まっているので、櫛で解いたあとに全体にほんのりと桃の香りがするオイルを軽くつけて結び、結び目にだけキープ力の高いヘアスプレーを少しつける(全体的にやるとサラサラ感なくなるので何がなんでも受け付けない)。邪魔だとは思ってるがなんやかんや気に入ってるので、切ることは滅多にない(切るとしたら太もも付け根までだけ)
右耳に三日月の形を模った青色のスタッドピアスを一つしている。
第一ボタンを外した白のワイシャツの上から黒ベスト、黒のストレート長ズボン。その上から白衣を羽織っている。
私服…
黒色の中折れ帽を頭に被り、薄灰色のシャツに紺色の柄なしネクタイ、シングル衿付きの黒のベスト、白の長ズボンを着て、瑠璃紺色のジャケットを袖に腕を通さず両肩に乗っけている、まるで紳士。
身長:193cm
一人称:私(朝起きたばかりの時や寝ぼけている時は 僕)
二人称:君 、苗字/名前くん 、名前呼び捨て(仲良くしてるつもりなら)
    苗字さん(歳が近いor上なら)
三人称:彼/彼女(ら) 、皆さん 、君たち 、苗字/名前くんたち
他キャラの呼び方:
アガメ(星降彗月)→アガメくん → 彗月くん
星降彌月→彌月くん
森 龍之介→森くん
佐伯 美穂→美穂くん
住村 遥斗→住村くん
十一条 想→十一条くん
月杜 夕雨→月杜くん
睦月 友里→友里
船音 元希→元希くん
深井 霧→深井さん
黒崎 叶兎→叶兎くん
千雲 晴無→千雲さん
皇 叡理→叡理くん
如原 遥→如原さん
桜月→桜月くん
七海 彩華→彩華くん
七海 麗華→麗華くん
永瀬 美春→美春くん
秋風 友→秋風くん
我龍 ノア→ノアくん
西川 葵→葵くん
西川 寧々華→寧々華くん
藤咲 玲→藤咲くん
霧島 ひより→ひよりくん
東 野々→野々くん
愛音 皇斗→皇斗くん
華園 椿→椿くん
白栖 理央→理央くん
一ノ瀬 妖→一ノ瀬くん
火崎 春斗→春斗くん
古閑禾 黎→古閑禾
藍乃木 友璃→藍乃木
菜川 テラ→テラくん
四月一日 海渡→海渡くん
サンプルボイス:
「おやおや…そんなに私の態度が気に入りませんか?へぇ、まだ序の口だと言うのに随分と…
 ああ失礼!器の小さな人間だと思いまして。ニコ」
「いいですねぇ気楽で。私なんか四六時中女性の皆さんのことを考えていますよ?
 女性とは、常に考えてやらないと拗ねる可愛くない生き物なのです」
「私が女遊びが激しいと聞いたら、前の職場の女性たちは『私たちも』と関係を迫ってきましたが……皆さんは違うんですね。__意外です。__
 …すみません、そういう人間にしか出会わなかったもので…」
「僕はこれで一週間ほぼ寝ていないのですよ…ブラックだと厚生労働省とかにでも訴えましょうか…。
 ……いえ、今のは気にしないでください。《《私》》はいい加減寝ますね。倒れてしまいますから」
「…やはり無理でしたね。皆さん奮闘していたようですが、相手は“奇病”。こんな小さな病院でできることなど限られているんですから。全く…無駄に期待をさせてしまった患者に同情したいですね。
 あぁ、私を卑下するのならご勝手に。本心を言ったまでですから(微笑」
「私のせいですね、全て」
「私が患者に寄り添えば良かったのです。私が、この患者を殺した。医者が患者の命を奪いなど言語道断。…早く死んで、彼らに詫びなければ…」
絡み台詞:
峯崎 整志老
「おや、童貞の整志老くんではありませんか。奇遇ですね、こんなクソ閉鎖的な空間で。
 …冗談ですよ!部屋の掃除とメンタルケアに来ました。
 そう言えば、最近やめた〇〇とかいう医者、この部屋の掃除を怠っていたと聞きましたよ?何故私に言ってくれなかったのです。言えば吐口くらいにはなれると言うのに…」
睦月 友里
「…君は優しい人ですね。何故君のような人間が奇病を患い死に直面し、僕のような人間は裕福で怠慢に人生を生きるのかが分かりません…__考え始めるとキリがありませんね…__
 他者の心配をしそれを行動、言動に写せる人間はそう多くはありません…君は、死ぬその時までそんな人間なのでしょう。君が治るよう、僕たちは精一杯努力し薬の開発に取り組みます…だからどうか、その時まで、死なないで…」
皇 叡理
「怒るようなこと…ですか。私は正論を言っているだけのつもりなのですが…まぁ、努力はしますよ。患者に不安を感じさせるのは、医師としては失格ですね。
 君のその素直な性格は参考になる意見が多い。ただし人によってはソレに苦痛を感じたり不快感を感じることもあります。なので気をつけて下さいね。人とは突拍子もないことで喧嘩をする哀れな生き物…殴る蹴るの喧嘩になって負けるのは貴方なのですから」
→つまり「君は弱いから」とディスってしまっているも同義
桜月
「…それでは私が叱られてしまいますよ。__勤務中に睡眠を取るだなんて__
 ですがまぁ…気持ちは受け取っておきましょう。ありがとうございます。それに、君にそう言われてしまうほど疲れが表に出ていると言うことですね。以後気をつけて隠…いえ、きちんと寝るよう気をつけます」
秋風 友
「おや…私のことを分かっている人間が、この病院に居たとは…少々驚きが隠せません…。
 しかし何故女子とは対立を?悪くて互いに干渉しないくらいまでではないですか?女性は人類のおよそ50%を占めています。女性と関わらずに一生を終えることはできませんから、これからその病気を治すまでに、女性の友人を作ってはいかがでしょう?この病院には女性の患者や職員も多くいますからね。話しやすい人間性を持った女性も一人くらいいるでしょうから、頑張って下さい。
 …私は応援以外しませんよ」
藤咲 玲
「髪ですか?いいですが…あまり変にいじりすぎないでくださいね。髪が傷まないよう、結構苦労しているんです。
 …そう言えば、女性は髪が命と言ったり言われていたりしますが、貴方はどうなのです?その髪、伸ばす気はないのですか。黄檗色の大きな瞳と、その綺麗な黒髪は映えると思うのですが…」
東 野々
「女たらし…そんな言葉、どこで覚えてくるんですか?最近の子は。
 それと、正確には女たらしではありません。女性の方からやってくるので、私自身が甘い言葉で誘惑しているわけではないのです。それと、複数人の女性を同時に…なんてことは私はしません。一度きりの関係とは言え、不祥事はきちんとお金をお支払いしますし、繋がりは絶ってから別の方とお付き合いをですね(その後それを聞いていた職員から無理やり止められピキった」
火崎 春斗
「…体が、変わるだけ…?
 …__そんな考えだから、“死ぬ”んですよ…__ そこに貴方の意識が、自我がなければもう貴方はこの世にはいないのです。体があったって対話することはできないッ“!!!!そうやって、楽観的に物事を捉えて…ッ!!!確かにそう考えれば、死という恐怖を一時的に緩和できます‥しかしそんなのは一時凌ぎであって…ッ!」
※絡み台詞作ってくれてる人のが書きやすいんで先に書いてます。全員書くつもりです。
何故職員になったのか:前の職場(病院)で手を出していた女性の一人が奇病を患ってしまってから、何故だか奇病に興味が出てこの職場に転職(しかし性格上この仕事柄は合わずみんなの知らないところで静かに心を病んでいる)
           現在その女性は完治済みで、バリバリのキャリアウーマンになってる。
過去:
少し、昔話をしましょう。私の話です。何、すぐ終わりますよ。
…なんの面白みもない、愛がない話なのですから。
_ある年の夏、父親とはご無沙汰だった母が、まだ未成年だった私に行為を迫ってきました。母は…そういうのがかなり好きな人間だったらしいですね。呆れます。その後も何度か、父の目を盗んで、母は私に行為を迫り、交わり、愛のない愛の行為を繰り返しました。
いつしか成人し、家を出た私でしたが、母と行為に及んだその日から、“行為”に愛を感じなくなってしまいましてね。社会に出ても、容姿端麗な私に迫る女性たちの目的は私の外見…内面を愛そうとしてくれる人はいなかったんです。それでは行為は楽しくない。だから、私はただ行為だけして、深い関係は持ちませんでした。そうすれば、私は性欲を発散できて満足、女性たちも私と行為に及べて満足…Win-Winな関係でしょう?
あ、もちろんその後のケアはきちんとしましたよ。その辺は怠りません。
…どうでもいい?えぇ、そうですか。それなら話の続きを。
しかし、私と関係を持ったとある女性が、ある奇病を患いましてね。昆虫病という、世にも珍しい病です。その病は病にかかる人間が少ないことで前例が少なく、治療法も病の原因も何もわかっていなかったので、彼女の死は目前かと思いました…しかし、同じ病棟で入院する男性との恋が実った途端、みるみるうちに回復し、体の変化も元に戻って完治したのです。そう、「恋の復縁」が彼女を癒したのですよ。
信じられない話ですよねぇ。恋だの愛だので奇病が治ってしまうとは。非科学的すぎて私はいまだに信じられません。…奇病という病気自体、非科学的なものでしたね。
まぁその辺は置いておいて。その女性の話を聞いてから、何故だか“奇病”に興味が湧きまして…私はその時働いていた病院をやめ、奇病専門の病院へと移りました。
そこからの日々は患者の治療や緩和ケア、メンタルケア、病棟内の掃除や薬の調合など忙しいったらありゃしない。ただ、そこで働く女性たちが私に迫ってくることはなく、その辺はとても快適でしたよ。
_これが私の今までです。私らしい何の変哲もない人生でしょう?愛がなく、寂しい人生……まぁ、私はそれでいいですけどね。
生死:何があっても生で。コイツには他者の命を背負ってしぶとく生きててほしい。
その他:
・胸の前で腕を組み、唇に人差し指を添えるのが癖。女子からはエロいだのカッコいいだの騒がれ男子からはイケメンぶんなカスヤリチン野郎クソジジイと騒がれる。
・喋りたいことは一度に喋っちゃいたいタイプ。途中で遮られるとピキる(すぐにポーカーフェイスへ戻るが)
・この病院に来るまでは職場の同僚後輩先輩構わず女に手しか出さないヤリチンクソイケメンだった。今でも女を取っ替え引っ替えして繰り返してるが、病院の職員・患者及びすべての関係者の女性には手を出していない。
 …取っ替え引っ替えしているのは、彼曰く欲求不満ではなく、「相手が求めてきたからそれに答えただけ」だそう。
・他殺願望者。
 早く死んであの世にいる《《彼ら》》に詫びたい。でもこの世にいる患者を放って死ぬわけにはいかないから、他者に殺され“致し方なかった”“不慮の事故”で死にたい。
 そのため他者に危険が及ぶ奇病を持った患者のもとへは率先していく。患者を殺人犯にしたくはないのである程度安全を確保するが、死にたい気持ちが先走って率先してしまう。結局身勝手。
 もちろんこのことは誰にも言っていない。
・心が限界に来ている+しばらくの間寝てない(三日以上の完徹)という状況が重なると少し弱気になる。優しくされると相手を分析し褒め倒して、相手が患者なら「必ず治すからそれまで死なないで」と、奇病持ちの職員なら「どうか彼らを治すために、僕でも出来ることを頼んで」と、奇病持ちの職員なら「患者の気持ちが少しでも理解できるあなたたちが彼らに寄り添って」とお願いする。
希望:
・患者のメンタルケアとか精神面の保護をメインにやってて欲しい。
・患者が死亡するたびに、「やはり無理でしたね(微笑」と行った後その場を後に。悪役ムーブしてほしい。
 本人はめちゃくちゃ死んだことを気にしてて、「私のせいだ」と抱え込んでいるとかだと最高です…!途中でそれに気がつく職員/患者とかいて本人に問うかどうかとかはお任せします。
 ↪︎もし病院の敷地内に墓地とかあったらしょっちゅう行っててほしい(何かを備えるとか綺麗にすることは滅多にないけど、ただただそこを無表情で見つめてくれ)
    
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