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4話
アザミ
《夢愛》「ぜぇはぁ、ぜぇ、はぁ、、、」
「なんで、ハァ、そんな、走、ハァ、れるの、?」
《ミク》「ご、ごめーん(-_-;)私体力ある方だから、、、」
《夢愛》「ふぅ、疲れたぁ」
《ミク》「お城の中に入ればフカフカの客人のソファあるよ?早く行こ?」
《夢愛》「シュバッ((°○°」
《ミク》「それじゃ、もう少し!レッツゴー!」
---
《夢愛》「いつの間にあのマイナンバーみたいなの作ってくれたの?」
《ミク》「うん!モコウが作ってくれたよ!」
《夢愛》「嗚呼、あの顔面国宝級の可愛い子ね」
《ミク》「そんなコト思ってたんだあププ」
《夢愛》「うん、だって可愛いし」
《ミク》「ふーん、けどこっから来る子も可愛いよーぉ!」
---トコトコ
《?》「ーでさぁ。」
「へぇ」「ぇ、でもーじゃん」
《ミク》「ほら、あの子達!」
《?》「あ!乙ー!」「ミクちゃん!」「こんにちはぁー!どしたん?」
《ミク》「お客さん連れてキタァー!!」
《?》「やったーぁ!」
《夢愛》「ヒョコッ こ、こんにちは、、、」
《?》「うわぁ!かわいー!」
「うち、酔いどれ知らずだよー!」
《酔いどれ》「んで、こっちは」
《eye》「eyeよ!」
《アイデンティティ》「まぁ、ライとダークって呼んで」
《夢愛》「わかった」
《ライ》「さぁ、行きましょう」
《夢愛》「?、どこへ?」
《ダーク》「王のところへ」
---トコトコ
《?》「ーでーー」
《ダーク》「コンコン 失礼します」
ガチャ
《王》「ん?どうした?客人か?」
《ライ》「ハイ。こちらの者です」
《夢愛》「こ、こんにちは」
《王》「あぁ、こんにちは」
「ようこそ。kanariaの世界へ」「私は名前の通りKING、王だ」「そして、隣のは」
《Queen》「Queenです、」
《百鬼祭》「百鬼祭」
《Dec.》「ディセンバー」
《夢愛》「宜しくお願いします」
《?》「キーンーグーさぁまぁー!」
《KING》「はぁ。またか」
《?》「新しいネタ出来たよー!って誰貴女?」
《夢愛》「あっと、私は夢愛っていうの」
「貴女は?」
《Envy》「僕はエンヴィーベイビー!」
「宜しく!」
《?》「全くうるさいねぇ、」「そうだよー」「神に懺悔を、」
《Envy》「うげぇ、」
《レクイエム》「まぁたやってんの?」「全く懲りずに」
《MIRA》「うるさいです。神の気に触ります。--私の気にも--」
《Envy》「ハハっ。じょ冗談デース。」
《MIRA》「あら、お客様ですか、こんにちは」
《夢愛》「こんにちは」
《MIRA》「私はMIRA」
《レクイエム》「うちらレクイエム」
「うちレイ」「僕エム」
《KING》「さぁて、みんな揃ったね」
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《夢愛》「あの、」
《KING》「?」
《夢愛》「こんなに豪華な料理、本当に食べて良いんですか?」
《KING》「嗚呼、なんだそんなことか、」
《夢愛》「そんなコト!?」
《KING》「勿論良いとも」
「これは客人を招く時に振る舞われる料理だ。力作だぞ。」
《酔いどれ》「美味しいですよね!KING様の手作り料理!」
《夢愛》『んん!?』
「て、手作り!」
《KING》「嗚呼、こう見えて、料理は得意なんだ。」
《夢愛》「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
「お、美味しい」ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
《KING》「そうか?良かった」
---
《夢愛》「美味しいお料理ありがとうございました!」
《KING》「こちらこそ、美味しそうな顔が見れて満足だよ」「ところで、キミ、泊まるところは決まっているのか?」
《夢愛》「あ、、、、。スゥゥゥウ」
《KING》「ふふっ。キミはとってもわかりやすいな」「良かったら泊まっていくか?それなりに部屋も余っているし」
《夢愛》「良いんですか!?」「では、お言葉に甘えさせてもらいます」
今回結構文字多くなっちゃったわ