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星になった君へ 7話
If(猫宮いふ)→🤪
-hotoke-(稲荷ほとけ)→💎
モブ→モ
先生→先
いじめリーダー→😈
設定
二人とも中学2年生
いむくんは転校してきた
( )→思っていること
やっほ〜
きら✨ こと 天野きらら✨です!
話はこんなことを書いているけど、私はいむっこでもあるので 嫌いじゃないです。なので勘違いしないでください アンチでもないです。
😈アンチですが…
1ヶ月後
-hotoke- side
最近、誰とも話していなかった
何かされるのが怖くて…
いふくんとは1、2日くらいにL○NEするくらいだった
🤪「…」
いふくんと目があった
僕は慌てて目をそらす
If side
俺はほとけと話せなくなっていた
もちろん、いじめのせいで
💎「…」
ほとけと目があう
でも…
目をそらされた
避けられているんかな?嫌だったんかな?
---
先生がきた
先「席について」
ほとけはうつむいていた
先「稲荷さん?どうしましたか?」
💎「いえ…何もないです…」
🤪(今、先生にいじめられていること言えばよかったのにな)
先「ん?そう?ならいいけど?無理はしないでね?」
💎「はい。でも、何もないので大丈夫です…」
😈(ヤバッ…先生にバレるところだった…)
モ(…)
---
😈「ねぇ」
💎「…?」
😈「このこと先生に言ったらどうなるのか覚悟しておきなさいよ」←先生にビビっているタイプww
💎「うん…」
---
帰り
-hotoke- side
学校にいきたくない
つらい
嫌だ
そんなことを考えていると自然と涙があふれてきた
ポロポロ
💎「…っ!」
だめ、泣いたらだめ…気づかれてしまうから…
後ろ、3mくらい離れているところにいふくんがいた
その後ろに…😈がいた
見られたくない
僕は走って家に帰った
If side
🤪「…!?」
前を見るとほとけが泣いていた
ほとけの方に行こうとしたけど、後ろには、😈がいた
助けたい…でも…
ほとけがいきなり走った
俺がいることに気づいたのか…
😈 side
🤪「…!?」
何?
いふくんの後ろで見張っていると、前にいるいむをみてハッとなった
いむが泣いていた…いふくんはいむのところに行こうとしていた
…だが、自分の存在に気づかれてやめていた
はい、終わりです…
おつきら〜…