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異世界だ!忘却人生楽しむ 〜転生したから楽しむべき〜
第1話「異世界転生、街を探険!」
「こちらがルーク様のカードでございます。」
カードには…
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名前:ルーク
固有能力①:忘却者
:対象者に対して「ホゲート」というと
相手の記憶を一時的になくす
固有能力②:ダブルキラー
:武器2個以上を所持していれば、
一気に2人を殺せる。
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「うーん…微妙だけど…まあいいか…」
俺はルーク。何が合ったかは覚えてないけどいつの間にか
この街にいた。
「あんま覚えてないけどまあいいか(´・ω・`)」
「よくはないだろ。」
後ろから声がしたので後ろを向くと…
「よぉルーク。」
「倒れたっていうから心配してきたけど元気そうだね。」
「ザック!カイト!」
彼らはザック、カイト、剣士と魔法使いだ。
いつの間にか仲良くなった2人だ。
「今日も特訓に行くか?」
「あぁ、今日は遠慮しておくよ。」
「えっ、特訓に行かないの?」
「今日は行く気分じゃなくてね。
少しあそこのバーで話をしない?」
と2人をバーに誘い、席につく。
―移動中―移動中―移動中―
「で、お前から反しを誘うとは珍しいじゃないか。」
いらっしゃいませー
「まあな、今日は真剣な話だ。」
「なんだよ。恋バナなら断るぞ。」
「恋バナじゃねえよ。前に依頼されたクエストだが―」
ご注文は何にしますか?
「あーそうだな素麺で」
「いやあるわけねえだろ。」
かしこまりました。
「いやあるのかよ。」
「バーで素麺頼むザックもアレだけど
バーなのに素麺あるほうもアレだな。」
「ま、まあ話をすると…
前に依頼されたクエストの胃太素技板洞窟の攻略を
お願いって言われて承認したじゃん?」
「(名前のクセがいつ聞いてもインパクトがえぐい…)」
「そうだね。それがどうしたの?」
「そこ名前不穏だからやめようかなって…」
こちら素麺10人前です
「あ、ありがとうございます。」
「そこ一回行ってみたらタンスがありとあらゆるところにあって
小指がいくつ合ってもたりないよ!!!!」
「いやそういう痛すぎかよ!!!!!」
「まあキャンセル料金は100万G(ルーク「いや高すぎだろ」)
だし〜普通に契約書とかにキャンセル印鑑おすのめんどくさいし〜」
「いや小指の痛さとお金どっちが大切なん?」
「お金やな(ザック「もぐもぐ…あ、これレアd―」)」バタン
「まあ倒れたザックはどうでもよくて」
「まあ結局小指を優先するかお金を優先するかだよな」
『いやどうでもいいって言わないでもらえます?』
お会計が100万Gです。
「え、なんでそんな高いの?」
素麺1つ10万Gです。
「…ぼったくりじゃね?」
**--- 完 ---**
「いや完じゃねえよおおおおおおおおおお!!!」
「いやていうか素麺にレアもミディアムもなくね?」
次の瞬間、店の半分が謎のビームによって破壊された!?
「ひいいいいいいいいいい!?」
「このビーム…固有能力ノヴァですね…」
「ノヴァ…?」
「えぇとですね、ノヴァはこの世界で1番強い固有能力で
破壊銃を撃ちたい方角に向けてチャージをして
一直線上にビームを打つっていう能力で―」
「あ、素麺追加で」
「人の話聞けやザック野郎が!!!!」
「っで、ノヴァって何?(←素麺食ってる)」
「……もう説明しない!怒ったもん!」
「そんな…ぶりっ子みたいに―」
ゴキッ!!!
「お前この話で初登場したのにしっかり者やくとして登場させたのに…!!!」
「お前らがボケに回るからだろ!!!!」
とカイトが俺を殴ってきたので殴り返そうとしたらまた殴られた。
かなちい。
次回第2話「ノヴァ使い者」