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【ハンドレ】 5億年ボタンを押してしまいました!?
燕尾
5億年ボタンのお話となっております!
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです!!
司波仁(しばじん)
恵美まどか(えみまどか)
皇千ト(すめらぎせんと)
5億年ボタンとは…
5億年の間何もないところで過ごす。元の世界に戻ると、5億年過ごした記憶は無くなっていて、代わりに100万円が貰える!
…というものです
<ネスト本部>
まどか「ねぇ…なんで僕達が呼び出されたわけ?」
千ト「ぼ、僕だって知りたいですよ…」
仁「…ったく。めんどくせぇ…」
ボトッ
千ト「ぎゃあ!なんか降ってきた!」
まどか「…何これ?ボタン?」
千ト「あ、ここに『5億年ボタン』って書いてあります…」
仁「…誰かが使った形跡はない。新品だ。」
千ト「5億年ボタンって確か、100万円貰える代わりに5億年何もないところで過ごす…みたいなかんじだった気がします…」
まどか「えー、何それー…というか、まずこれ作動するの?」
仁「…俺はこんなのに興味はないが…なんで降ってきたんだ」
千ト「う、う…やだー!!5億年1人で過ごすなんでやだーー!!右手くん左手くん助けてぇぇ!!!」
まどか「ちょっ、おい、暴れるな!ぶつかって…う、ううわ、転ぶn…」
仁「おい、危n…!!」
まどか「え、ちょっと、視界が眩しく…」
千ト「な、何も見えない!?うあぁぁん…!!!」
仁「…くそ…」
<<?>>
仁「…っ。ここは…」
千ト「あ、やっと起きたー!怖かったぁ…」
仁「おい、ここは…」
まどか「ふぁぁ〜!!んー…え?何、ここ…」
千ト「それが…僕も分からなくて…」
仁「何も…無いだと?」
まどか「げ、これってもしかして…」
千ト「5億年ボタンを押しちゃった!?…ど、どどどどうしよう!?」
まどか「えー、ベッドとか置いて欲しかったなー」
仁「なんでお前はそんなに寝ることだけを…」
千ト「うぁぁぁん…もう二度と右手くんと左手くんに会えないなんて…うぅ…」
まどか「ねぇ。うるさいんだけど。寝れないだろ。」
仁「…それより、脱出することが先じゃないか?」
まどか「は?…大体、5億年なんて嘘に決まってるさ。あまりにも現実性が無いと思わないの?」
千ト「…で、でも!!なんもないし…ぁ、きっとこのまま死ぬんだ…」
仁「ここで死んだら5億年ボタンの意味がないんじゃないか…」
まどか「えー。めんどくさいなぁ…ちょっと、司波仁ー、その辺走ってきてなんかないか探してきてよー!」
仁「…無駄な体力を使いたくない。」
まどか「えー。そのへんでいいからさ。」
仁「…はぁ。分かった…その辺を歩いてくる。」
千ト「え、1人にしないでくださいよ!」
まどか「…僕、ここにいるけど」
千ト「で、でも…どうせずっと寝てるだろうし…って、行かないでくださいー!!」
仁「…っ?」
まどか「え、今度は何?」
仁「…壁がある…」
まどか「は?」
仁「…ここに」
千ト「も、もしかしたら、強い衝撃か何かを当てたら…?」
仁「…っ!!(パンチ)」
<グラグラグラッ!!>
まどか「おお。やっぱり司波仁のパンチは強力だね。世界が揺れたんじゃない?」
仁「っ!!!!!!(超強力パンチ)」
<グラグラグラッッッ!!>
千ト「う、うわ~!!目が回ゎr...」
?「__か?大丈夫ですか?」
仁「…っ!なんだ?」
まどか「…あれ?ここって…」
千ト「戻って来れたんだ〜!!よかった〜!!」
ネスト職員「…皆様、大変申し訳ございませんでした!!!!」
仁「おい。今の5億年ボタンもどきについて説明しろ。」
ネスト職員「あ〜、、えっと…これは、それぞれのハウス…というか探偵同士の相性…を確かめる企画…となっていまして…」
仁「は?」
まどか「…本当、毎回変な企画を思いつくよね。で、このボタンはどういう仕組みなの?」
ネスト職員「あぁ、これはですね…ボタンを押すと、部屋全体に白い煙が発生するようになっていて、その煙を吸うと脳が状況を錯覚して、5億年ボタンのような何もない空間に移動したように見える仕組みとなっていて…」
仁「…そこで、探偵たちはどう対処するか見てたってことか?」
ネスト職員「その通りです!…だけど司波さんが壁を壊し始めたので…」
まどか「あー…」
千ト「…えっと、もう帰っていいですか?」
ネスト職員「…ああ、帰っていいですよ!みなさん、本当にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません…。司波さんは物怪さんと枯柳さんがあちらで待っています…」
仁「…ああ。」
ネスト職員「恵美さんはあちらで神柴さんと踏分さんが…あ、神柴さんがすごく心配していたので早く行った方がいいかと…」
まどか「えー、めんどくさいなぁ…ま、いいや。もう二度とこんなことがありませんようにー。」
ネスト職員「皇さんは、あちらで星喰右手さんが…あ、左手さんの方は先に帰っちゃいましたが…」
千ト「え!?左手くん帰らないでよ〜!」
ネスト職員「…あ、それでは次回の企画ですが!」
司波「断る」
まどか「嫌だ」
千ト「嫌です…」
ネスト職員「……ですよね。」
どうでもいいですが、これは私が突如思いついたネタです!!(???)
最後まで見てくれてありがとうございます!
初見さんはぜひ自己紹介も見ていってください!
それでは…