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Prologue
私だって…、もうしんどいんだよ。
ずーっとずっと、アンチの言葉が心に響いて、もう限界なんだよっ…。
私が女子メンバーで、醜い。そんなことはもう分かってんだよ。だからさ、
メンバーまで嫌な気持ちにさせないで!
すたぽらをやめろって言われたら辞めるから。
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ちむの家って腐ってるよね。ずーっと何をするにも監視下で、〝自由〟なんて
どこを探しても無いんだよ。そんなのもう君は知ってんだろ?ならさ、教えて。
自由を、シアワセヲ。ちむの声って五月蝿いんでしょ?笑いなよ。ちむはもう、可笑しい
から。
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れるは、男子でも女子でもない。ならさ、どうすればええん?れるはっ…、れるは、
どうやって生きればいいの?逝けばいいの?れるに正解なんて無いんだよ。れるは
ただ狂ってるだけなんだ。中間だから、天才とか言ってるけど、天才じゃないんだ。
叱ってよ。夢見るだけで叶えられないれるを。
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俺は、#名前#の幼馴染なのに、なんにも気付けない、馬鹿で、俺を叱ってよ。
俺に優しくしないでっ!もう、泣きたくなるから。男なら泣いたら駄目なんだろ?
なら、女だったら泣いていいの?もう分かんねぇよ。母さんも父さんもいないから。
家族なんて大嫌いだ。
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最年長だからって決めつけないで。最年長だからってアンチが居て、相談したら
駄目なのか?天然キャラなんて自分のお面。俺もくにおちゃんみたいに笑えたら。
イジられるようになれたら。楽しいんだろうな。もう殴ってきたりするのに、
見て見ぬふりする大人なら近づくな。
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ゆうさんは、声がキモいんだって。この声じゃ、仕方がないか。それにゆうさん、
好きな人が居るのにその子の痛みをわかってあげられない。いじめられっ子は
なにも出来ないの?ゆうさんに教えてよ、ゆうさんなんにも
分かんないから。
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私/ちむ/れる/俺/ゆうさん/はどうすればいいの?