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二限目!魔法実技に挑戦!
📕「え、グラウンドなの?」
🌪️🪽「そうよ。使う魔法や天候によっては講堂でやることもあるけれどね。」
📕「へぇ〜。」
🌪️🪽「どうでもよさそうね。」
📕「えへへ。バレちゃった。」
🌪️🪽「はぁ。そろそろ並ぶわよ。」
📕「は〜い。」
💥「おい、そろそろ並べ。授業始めるぞ。日直、号令。」
☀️🌕「姿勢!礼!」
生徒「お願いします!」
💥「お願いします。」
☀️🌕「着座!」
💥「じゃあ今日は防御魔法からな。時間があったら手合わせするぞ。防御魔法の理論はやったよな?」
📕「?」
⭐️「はい。やりましたわ。」
💥「じゃあ早速取り掛かってくれ。わかっていなさそうな知美はこっち来い。」
📕「うっ。はい。」
🟣「大丈夫か?」
📕「うん、ちょっと悔しくて…。」
🟣「そ、そうか…。」
💥「じゃあ説明するぞ。防御魔法ってのは2種類ある。土や氷などの魔法で壁を作る方法と防御に特化した守るためのみに存在しているバリアやシールドと呼ばれる魔法を用いる方法だ。前者は土や氷を壁にするだけだからそこまで難しくなく応用が効きやすいが、相性によっては崩れやすい。勿論崩れにくくなる時もある。後者はイメージを掴むのが難しく複雑だが、基本的にどの魔法にも対応できる。どちらをメインとして使用するかは使用者の好みだ。だがどちらも使えなくてはここを卒業することは絶対にできないぞ。」
📕「は、はい。」
💥「とりあえずお前もやってみろ。」
📕「はい!」
何の魔法で試してみようかな。
簡単な土にしよう。
地面から壁が迫り上がってくるような感じかなぁ?
まぁやってみればいっか!
ゴゴゴゴゴ
うん。
いい感じかな。
💥「見た感じは良さそうだな。強度のチェックでもするか。」
そう言って荒神先生は私が作った壁に触れた。
その瞬間壁は粉々に吹き飛んだ。
📕「へ?」
💥「初めてにしては良いできだ。他の魔法との組み合わせも時間がある時にでも試しておけよ。」
容赦がないってこのことか。
私はこの時静神先生の言っていたことが分かった気がした。
だけだった。
私はこのあと本当の意味で理解することになる。
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💥「あと7分か。まだどちらもうまくいっていないやつはいるか?」
💥「いないみたいだな。じゃあ手合わせするぞ。やりたいやつ居るか?」
周りではたくさんの人が手を挙げていた。
💥「じゃあ日直のレク。」
☀️🌕「はい!よろしくお願いします。」
荒神先生は上に跳んでヒカリの背後を取ろうとする。
ヒカリは炎を展開する。
荒神先生は近接戦は諦めたのか何かを作った。
その作ったものを炎に投げつける。
爆発した。
作った何かは爆弾のようだった。
ヒカリの炎は爆風で吹き飛んでしまったようだ。
ヒカリはもう一度炎を展開しようとする。
その前にヒカリの目の前で小さな爆発が起こった。
驚いたようなヒカリに荒神先生は接近し、蹴りを入れた。
💥「はい、終わりな。」
☀️🌕「ありがとうございました。」
🌪️🪽「__先生相変わらず容赦ないわね。__」
容赦ないってこのことか。
手加減とかしないの?
手加減してこれなの?
あとで聞いてみよう。
💥「じゃあ少し早いけど授業終わるぞ。号令。」
☀️🌕「起立!姿勢!礼!」
生徒「ありがとうございました!」
💥「ありがとうございました。」
🌪️🪽「さぁ次の授業行くわよ。教室戻らないと。」
📕「ねぇ、先生っていつもあんなに容赦ないの?」
🌪️🪽「ええ、そうよ。」
📕「そうなんだ。そういえば次の授業なんだったっけ?」
⭐️「数学ですわよ。」
📕「どの辺を今やっているの?」
⭐️「九九ですわ。」
📕「九九?え?本当?」
⭐️「ええ。最早算数ですわよね。」
📕「うん。ねぇ。翠華。全部覚えてる?」
🌪️🪽「七の段以外はほぼ覚えてるわ!」
📕「うん。そういえば一年生だったね。今思い出したよ。」
🌪️🪽「どういうこと??」
⭐️「そろそろ教室に行きましょうか。」
📕「そうだね。行こっか!スターズ!翠華!」
🌪️🪽「ねぇ!せめて答えなさいよ!」
このシリーズ一ヶ月ぶりくらいですね。
他のシリーズはもっと書いてないですね。
私の一生の一番星へ。に関しては今年一話も書けてないですよ。
次はいつになるのでしょうか。
じゃあまた〜。