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のんびりな王女様とメイド
喉痛い。
練習つらい。
いつかネタなくなるかもしれない。
2次創作書きたい〜。
シリーズじゃないの書きたい〜。
でもむずい〜。
ガチャ石足りない。
たまごっちコラボ星2だけども集め切りたい。
作者のどうでもいい話はここらで終わりにして本文へgo。
ーーー王城ーーー
門番)「なんのようだ。」
🌪️🪽「人間に紛れ込んでしまっていた子を連れてきたの。王女様は忙しい?」
門番)「今日は特に何もないはずだ。入れ。」
🌪️🪽「分かった。入るわよ。」
📕「うん。お邪魔します?」
わぁ。大きいお城だなぁ。すっごく綺麗。
🟣「ここに来た瞬間眠くなってきた。」
🌪️🪽「よく気付いたわね。何かあったとき対処しやすくするため眠くなる花が植えられてるの。」
🟣「へー。」
王女様も大変だな。そんな所に気を使わないといけないなんて。
ーーー玉座の間ーーー
🌪️🪽「王女様〜。いらっしゃいますか〜?」
??)「ふぁああ。翠華?私ならここだよ〜。どうしたの〜?」
📕「なんかかるくない!?」
??)「誰〜?」
🌪️🪽「彼女は一ノ瀬知見です。その隣にいるのが使い魔の一ノ瀬紫音夢です。王女様も自己紹介していただけますか?」
??)「私は翼信華よ〜。よろしくね〜知見。紫音夢」
📕「よ、よろしくお願いします。」
🟣「よろしくお願いします。」
🪽👑「えっと。要件は?」
🌪️🪽「戸籍の登録と入学手続きです。」
🪽👑「わかったわ〜。怜悧〜。お願い。」
💜「了解しました。お嬢様。手配の前にお写真を撮らせていただきます。知見様。紫音夢様。あちらにお願いします。」
🟣📕「分かりました。お願いします。」
💜「翠華。お嬢様の話相手になってくれる?」
🌪️🪽「分かったよ。怜悧。頑張って。」
💜「言われなくても頑張るわよ。」
🪽👑「ふふっ。」
🎧🩷短めです。この話は私のオリキャラが出てるんですが。この話のため以外で考えたキャラも出てきています。怜悧と信華です。王女様とメイドです。最初信華のこと忘れて別のキャラだったんですが紫多すぎてだるくなったので他にいたかな〜って思ってたら思い出しました。よかった。
🪽👑じゃあ次のお話でまた会おうね〜。
💜さようなら。
🎧🩷勝手に終わらせないでよ〜。