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世界と僕の関係性
題名 明日の僕へ
テーマ「変わりゆく世界と僕」
サビ=「」
ラスサビ=『』
僕は地球で生きてゆくんだ。
そんな世界は僕の知らないうちに
どんどん変わってゆく
友人だって、家族だって
変わってゆく
僕だけ変われないの?
そんな世界はおかしいっ!
「きっと僕は大丈夫?
そんなことは絶対にない!
大丈夫という信頼
押し付けんのやめろよ
きっと僕はいつも変わらない
どんなに世界が変わろうとも
僕は僕で在り続ける
君が変わろうとも愛する人が変わろうとも」
君はなんで変わるの?
世界が変わるから?
そんな君や人々に〖|?《はてなまーく》〗を示してる
存在線上の僕はダラダラ生きていて、
どんなに変わろうともしないけど
|平行線上《パラレルワールド》の僕はちゃんと生きて変わろうと努力するのでしょうか?
〖ちょっとはマシになれ〗とか〖生活を変えなさい〗とか、煩いんだよ
僕の生活に変化は要らないっつーの
僕は僕のままで生きる。別人にはなれない
「僕はちっとも変わらない
どんなに世界が変わろうとも
いつも通りの生活を続けるのだろう
僕は僕で在り続け、存在線上で生きるんだ
最後の願いもきっと、
僕は僕で在り続けることさ」
君を愛していても
君が変わってしまったら
僕は君を愛せるだろうか
それは自分も分からない
君が愛していても
僕が愛していなければ
それはただの一方通行
僕はそれを通りすぎる
恋には変化が付き物?
そんなことなら僕は恋をしない
変化なんて慣れないから
僕はいつも通りが良い
「君の努力と僕の努力は全然違うのに
なんで気が合うのか?
不思議な僕がここに居る
僕が欲しいもの
四六時中欲しいもの
それは変わらない愛情さ
世界が変わろうとも
変わらない愛情さ」
『いつどこで僕が死んだとしても
変わっていくこの世界
すこしばかりは好きになれたのかな
ずっと生きてたい程
これからずっと必死に生きたとしても
死んで報いはあるのだろうか
そんな事を考えるようになった
僕は成長して変わったのかな
存在線上の僕は少し変わったようだ
これからもずっと変わってく世界
これからは僕も変わってくようだ』