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my story
俺の名前は大石 らくどこにでもいるごく普通の中学1生だったなぜだったかっていうと俺には親がいないことだ今はごく普通の生活を送れているそれをちょっと覗いていってくれないか?
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ある日目が覚めるとかあさんがいなかった俺は
らく(どっか買い物にでも行っているんだろう)そう思っていた
でも
4時間たってもかあさんはかえって来なかったすると
ピーンポーン インターフォンがなった
らく(今日って誰か来る日だっけ?)そう思いながら俺は出たするとそこには
「○○署の立木です」
らく(俺って捕まるようなことなんかしたっけなぁ?)と思いながら内心俺は焦っていた結構
立木「今から○○署にいきますのでついてきてください」
らく「、、、、え、、、はい(?)(まじで俺なんかしたかな)」
IN警察署
らく(、、、、、、、沈黙気まずい、、、、、、、、)
、、、、、、、、、、、、、
警察官「らく君はゲームとかするの?」
らく「ゲームは毎日してます」
警察官「そっかーじゃあゲームもってこればよかったね~」
らく「そうですね」
警察官「じゃあちょっとここで待っててね」
らく「はい、、、、」
そういうと警察官はどこかにいってしまった
らく「おれこれからどうなるんだろう、、、、、はぁ」(また保護所にいくのかな、、、、あそこはヤダなルール厳しいし、、、、、でもかあさんがいないんだったらそうなんだろうな)なんて考えながら時間がたっていった
警察官「らく君じゃあ今から保護所に行こうか」
らく「、、、、はい」(またあの牢獄みたいなとこに行くのか)
警察官「じゃあ私たちはここで失礼しますあとは中谷さんお願いしますね」
中谷「はい、、、君がらく君ですね?」
らく「はい、、、俺がらくです」
中谷「今日からあなたのケースワーカーになる中谷ですよろしくね」
らく「よろしくお願いします、、、、、」
中谷「緊張してる?」
らく「ちょっと」
中谷「そっか、、、じゃあ移動しよっか」
らく「はい」
~移動後~
中谷「じゃあらく君じゃあ自分は失礼するねじゃああとはお願いします」
らく「はいありがとうございました」
???「了解しましたらく君よろしくね」
らく「お願いします、、、、」
???「青木けいこです青木先生って呼んでくださいね」
らく「はい(急に名前言われても覚えられっか!)」
青木「ここでのルールを話しますねらく君は何回か来ているからわかるかもしれませんが聞いといてくださいね」
らく「はい(はよ言えや)」
青木「だいたいおおまかに言うと基本児童は異性と話すのは禁止ですそれと個人情報を言うのも禁止ですどこで誰が危険な目に分かりませんからね」
らく「はい(みんなふつーにしゃべってるって)」
青木「じゃあ食堂に行きましょう自己紹介してくださいね名前と学年だけでいいですよ私が呼んだら来てくださいね」
らく「分かりました(ここ人数多いからめっちゃ見られて恥ずいんだよな)」
青木「~~~~!~~~~じゃあ入ってきてくださ~い」
ザワザワ
ガラ
らく「大石らく中1ですよろしくお願いします」
パチパチ
女子「__ちょっとイケメンじゃない?__」
女子2「__あーゆ系が好きなの?__」
らく(なんか言ってる)
青木「じゃああの子のとなりに座ってね」
らく「はい」
???「君がらく君!よろしくね俺の名前はあきらだよあきらってよんで」
らく「よろしくあきら、、、あきらは何年?」
あきら「小5だよ」
らく「俺の2こ下か」
あきら「そうだよ!分からないことあったらなんでも聞いてね!」
らく「サンキュ」
???「お前がらくか」
らく「???」
???「めっちゃイケメンじゃん俺はるき!であっちがにーちゃんの」
???「そうまだ」
らく「はるきとそうま」
はるき「仲良くしよーぜ!同い年だし」
らく「おう、、、、えっとじゃあそうま君?」
そうま「そうまでいい同い年だ」
らく「???どゆこと」
はるき「俺ら双子なんだよ」
らく「そゆことね」
はるき「学習時間じゃんだるいて~」
らく「はるきは勉強きらいなん?」
はるき「むり~そうまはできるよな~~」
そうま「お前ができないだけだろ」
はるき「うっせーな」
あきら「早く並ばないと怒られるよ」
はるき「あきらは早く前いけよ小学生!」
あきら「分かってるって」
そうま「らく俺らはこのへんいよーぜ」
らく「おう、、、、、、勉強か、、、、」
~勉強タイム~
らく(この問題わかんねぇ~そうまに聞くか、、、、っていないトイレか?はるき、、、、は頼りにならないからやめとくか)
???「__そこの問題分からないの?__」
らく「うん」
???「__しー静かな声で話してばれたらめんどくさいから__」
らく「__分かった__」
???「__私の名前は桜花(おうか)よろしくね(o^―^o)ニコらく君だよね?__」
らく「__そうです__」
桜花「__敬語使わなくていいよ同い年だし__」
らく「__年上だと思ったW__」
桜花「__WWよく言われるじゃあ問題しよっか__」
~数分後~
モブた先生「よし終わり―帰っていいぞ~」
らく「__桜花ちゃんありがとまた明日もいい?俺も分かんないとこあったら教えるから__」
桜花「👌」
モブた先生「早くしないと閉めるぞ~」
はるき「らくー!!帰ろうぜー!べんきょー疲れた~」
そうま「お前半分寝てただろ」
はるき「うるせぇーな」
らく(ここで俺はなんとかやっていけるのかもな、、、、、)
めっちゃながーい!次回もお楽しみに~