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公開中
異世界だ!忘却人生楽しむ 〜転生したから楽しむべき〜
第3話「ヤブ医者、まさかのパ入り!?」
半壊したバー…
そして店員がキレながらそうめんを出し…
なぜかヤブ医者がここにいる。
ルーク「いやなんでお前がいるんだよ!!!!」
ヤブ医者「たびに出るんだろ?なら私がいたほうがいいじゃないか。」
カイト「ヤブがいてもあんまりって感じだがね…」
ザック「なんでこの店、バーなのに素麺あるんだ…」
ルーク「(急に冷静に戻るなよ…)」
ステラ「(素麺もぐもぐ)」
カランカラン…
???「あれ、半壊してる店だから他人が死んでると思ったんだけど…
誰も死んでいないようだね。」
ルーク「なにか物騒なことが聞こえたんだけど…」
扉のほうを見ると…爽やかイケメンが立っていた。
???「こんにちは。俺は《アップ・ドロップ》っていいます。
君たち、俺もパに入れてくれない?もちろん、お金は払うからさ。」
ステラ「あ、おかわりください」
へい、素麺10丁!
俺とザックとカイトはコソコソ話で相談する。
怪しい…他人が死んでると思ったって怖すぎる…!!!!
こんなん絶対敵やん!裏切る系やん!
アップ「どうしたんだい?」
あんな怖い笑顔初めてだよ!!!
サイコパスな顔やん…!!!!
アップ「……これでいってくれ!!!!」
するとアップは後ろから小型ナイフを取り出し
こちらに攻撃してきたが…
ザック「テレポート!!!!!!」
---
ルーク「逃げてきたのはいいけど…」
カイト「ステラはどうすんだ!!!!!!」
ザック「あ、すまん!」
ステラ「私ならいるぞ」
いやコイツもこいつで怖いんだった。
アップ「お〜いついた♡
それじゃあ君の血を⋯!!!」
???「おっと…そうはさせないよ」
全員「ヤブ医者!!!!」
ヤブ医者「そう!登場回がまだ2回目のヤブ医者だ!」
アップ「ヤブ医者がなんの用だ。」
次の瞬間、ヤブ医者は衣服の中から赤、黄色、水色、紫の4つの色をした
液体が入った注射器を取り出した!?
ヤブ医者「戦いと行こうじゃねえか」
ルーク「いやなんでお前がカッコイイ場面なんだよ!」
アップ「いいぜ⋯戦ってやるよ…俺は他人の血を見る事に幸福度があがり
その際、戦闘力、能力もあがるんだからな!」というと、一瞬に居なくなってしまい…
ヤブ医者の目が動くと…
ヤブ医者「その動きは見切っているよ」とアップのお腹に黄色の注射をした!?
アップ「……(特に異変はない…けどなにか嫌な予感がする…)」
するとヤブ医者は空の注射器を捨て、
また衣服の中から黄色の注射器を補充する!?
ヤブ医者「さあ、君の戦闘力はどんなもんか試させてもらうよ。」
---
第4話「ヤブ医者VSアップ」
---
ヤブ医者とアップが戦闘し、10分ぐらいたった頃…
アップ「チッ…このままじゃ戦闘力が下がるばかりだ…
こうなったら…こうするしかねぇ…」とアップが懐から御札を取り出した!?
アップ「俺はサイコパスはサイコパスでも一味違ったサイコパスだぜ?」
というと…さっきと格段に戦闘力が違う…
めちゃくちゃあがってる気がするが⋯
ヤブ医者「⋯仕方ない…私が君のサイコパスを
直してあげよう…この注射器たちで⋯ね」
というと、ヤブ医者も一瞬のうちに居なくなり…
カキン!!!
注射器の針の部分と、アップがいつの間にか出した
刀の身幅の部分がぶつかり合う!?
ヤブ医者「君、そろそろ降参したほうがいいよ?」
アップ「そっちもそろそろ歳なんじゃない?」
と戦い合うが…後ろから不気味な音が流れると…
ステラ「もう一気にノヴァで消し飛ばせば⋯」
するとノヴァが発射し…2人に直撃!!!!
カイト「おいステラやりすぎじゃ…」
ザック「ノヴァに当たったら即死だからなぁ〜
ノヴァにあたって生き残ったやつは見たこと無い…」
煙が晴れると―
ヤブ医者「いや〜危なかった…これが風邪じゃなかったら死んでいるよ。」
ルーク「いやなんで生き残っているの…!?てか血がめちゃくちゃドバドバだよ!?」
そして後ろから立ち上がるアップが…
アップ「ハ…ハ⋯ハハハハハ…ハハハハハハハハハ!!!
楽しい…血も見れたことだし…俺の真の力を見せよう…!!!!!」
カイト「逆効果じゃねえか!!!!」
ステラ「いやだってノヴァで生き残った人なんて見たこと無いから…」
ルーク「そんな事言ってる場合じゃない…!!!!」
アップ「俺のちからを見せてやる…!!!!」というと…
空書きで五芒星を書くと……視界が超明るく光って目を瞑ると…
いつのまにか全員倒れていた!?
ルーク「なんだこの力…!!!!」
アップ「俺はただのサイコパスじゃあねえんだよ。
この街に昔居たとされている、晴明公の血縁者なんだよ。」
というと倒れる
アップ「……(晴明公の血縁者だが…退魔の力を連続して使うと…きつい…)」
※さっきノヴァで自分を守るために退魔の力を使用した。
---
???「あぁ、アップ負けちゃったか…
まあ様子を見れば相打ちもあり得るか…
まあ次は役立つ人になれるように、改造するからね。」
---
第5話「クエスト大量発生!?」
---
ルーク「はぁ…散々な目にあった⋯」
カイト「目が覚めてたらいつの間にかアップがいなくなっていたし…」
現在の借金:700G
ルーク「なんか借金やばくない…?」
ヤブ医者「君たちの医療分と素麺のお会計のお金だね。」
ザック「まあクエストをクリアすれば――」
カラン!カラン!カラン!カラン!
ルーク「なんだ!?」
ステラ「緊急クエストが発生したわね…」
―緊急クエスト―
生きたメロンとスイカを捕まえろ!
ただし武器や魔法を使うと傷ついて価値が下がるぞ☆
さあ、メロンとスイカを収穫しろ!
―――
ルーク「どっかで既視感がある…!!!」
カイト「そんなこと言ってる場合じゃない。
収穫って言っても、彼らは襲ってこないものの
畑を荒らしてくる。収穫時期であって、畑を死守する時期でもある。」
ルーク「いや何その嬉しいようで嬉しくない時期!!!!」
―移動中―移動中―移動中―
大量のメロンとスイカが街中を浮いて走ってる!?
ルーク「浮いて走るってなんだよ!!!!」
「メロメロメロメロ〜〜〜〜!!!」
「スイスイスイスイ〜〜〜〜!!!」
カイト「巨大な網とかで―」
ステラ「ノヴァでぶっ放す?」
ルーク「そんなことしちゃだめ!!!」
ステラ「…むっ…」
と頬を丸めて大きくするが…
ヤブ医者「えっと、これは風邪だね」
ブスッ
「メ…メロ…メ…」ドタン!
メロンが落ちると…
ヤブ医者は👍️と合図をしてきた。
ルーク「いやメロンに注射器を打つなよ!!!!
てか絶対食べ物に打つものじゃないよね!?
ってか何の効果の注射を打ったんだよ!!!!」
ヤブ医者「大丈夫。ちょっとチクっとしただけだから。」
ルーク「そういう話じゃねえよ!!!!!」
ザック「ただいま。」
ルーク「いやお前はどこに行ってたんだ!!!」
ザック「ちょっくらメロンとスイカを採ってきた。」
と後ろの籠を見せると…大量のメロンとスイカがいた!
ルーク「お前優秀やな。」
というとザックは👍️をたてた。
―後日―
ザック家にて
籠に入ったメロンとスイカを取り出すと…
ザック「うわぁぁぁぁぁ!!!!」
??「ニャ〜!」
ザック「…?ね、猫…?」
---
第6話「ねえ、ヤブ医者さん」
---
いつも通り、全員市役所in食堂に集まり…
ルーク「そういえば一昨日のクエストで聞きそびれたけど」
猫「ニャー(ルークの頭の上)」
ルーク「…アップについてちょっと聞きたいことが―」
猫「ニャー(ルークの頭の上)」
ルーク「……アップは何者なん?」
猫「ニャー(ルークの頭の上)」
ルーク「………ヤブ医者さんと知り合いっぽかったけど…」
猫「ニャー(ルークの頭の上)」
ルーク「ダーッ!!!!!頭の上に猫がいて話しが入らない!!!」
ザック「完全にルークに懐いてるね。」
カイト「まあルークはそういう好かれるホルモンがあるんだろ」
ステラ「(ちょっと嫉妬してる)」
ヤブ医者「うーん…あの子は私の病院にたまに来るぐらいだよ。」
というと、ヤブ医者は席を立ち、去った。
ルーク「絶対なにか隠してるよね…」
???「ホゲェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!」
次の瞬間、視界が真っ白に光る―
ルーク「なんだなんだ!?」
目を開けると…変わらない景色だが…なにか古い感じがする…
ザック「どういうことだ…?」
カイト「…とりあえず、街を見てみよう…」
街に出ると…いつもの景色ではなく…古い、何かと古い感じがする。
カイト「…完全にタイムリープしたね…」
ルーク「どどどどどどどどどういうこと!?」
ザック「…あの建物だけ新品って感じじゃない?」
ザックが指差すところは…医務院…?
医務院に行き、中に行くと―
「いらっしゃいませー本日はどのようなご要件で?」
ルーク「……えーっと…風邪です!!!」
「風邪ですね。」と全員言い、なぜか通った。
―全員一気に診察することに―
医者「完全に仮病だね。
てか全員揃って仮病ってどういうこと…?」
ルーク「…(普通の医者…?あのヤブ医者さんはどこ…?)」
医者「どうしたの?そんな狐につままれたような顔をして…?」
カイト「い、いえ、なんもありません!失礼しましたああああああ!!!」
とカイトが全員を引っ張り診察室を出ると―
ルーク「…あの人、ヤブ医者なんかな?」
カイト「でも雰囲気とか違ったよ?」
ステラ「ならヤブ医者の若い頃の姿?」
ザック「んなわけ。あのヤブ医者が風邪です以外言うわけ無いだろ。」
と全員悩んでいると―
一旦バーに行くことに。
バーで素麺を頼み、全員お腹を回復させることに。
そして…いつの間にか猫はいなくなっていた。
---
第7話「ヤブ医者さんと晴明公の因縁①」
---
素麺を食べ終え、完全にタイムリープしていることに衝撃を受け…
ルーク「…さてどうするか…」
ステラ「(猫、まだルークの頭の上に乗ってる…
ノヴァで吹き飛ばしてやろうか…?)」
猫「…ニャッ!?(なんか悪寒がする…)」
―移動中―移動中―
ルーク「本当にあの医者がヤブ医者なのか?」
ザック「名前も聞いたこと無いもんな。いつもヤブ医者って
名前で著者されてるし…ヤブ医者が本名とかなのかな?」
そこに小さな女の子が迷子になっていた。
??「どどどどどうしよう⋯迷子になっちゃった…」
すると―白衣を来たあの医者が少女に近寄る
医者「君、大丈夫?」
少女「う、うん…お兄ちゃんとはぐれちゃって…
お兄ちゃん、体調悪いから…」
医者「…体調悪いのか…それはいち早く見つけないとな。」
といい、少女と歩きを合わせ、お兄ちゃんという人を探しに向かった。
ルーク「本当に…ヤブ医者さんなのかな……」
―視点入れ替え―視点入れ替え―視点入れ替え―
医者「…(体調悪い人…早く見つけなければ…私の威厳が消えてしまう…)」
少女「…お兄さん、どうしたの?」
医者「い、いやなんでもないよ。お兄ちゃんを
早く見つけて、体調を直さないとね。」
といい、察されないようにした。
そう、私は名医者。どんな病気や体調不良でも一発でわかったり、治す
この街で有名な医者だ。他にも医者はいるが、中でも私が1番信頼がある…
ここでもし、見つけられなく、お兄さんを死亡なんてさせたら…信頼がダダ下がりだ。
探しに探した結果、裏路地で倒れている人を見つける
少女「お兄ちゃん!」
兄「ステラ…!!!こんなところに…!それに…トオルさん…
すみません、連続で退魔の力を使ってしまって、人気のないところに
行ったつもりなんですが…逆に動けなく、大声も出せなくで…」
医者「いえいえ、大丈夫です。退魔の力を連続して使った、ということは
陰陽力が無くなった可能性が高いです。家で安静にしていれば自ずと
回復するので、少し担いで家まで送りますよ。」
兄「すみません、ありがとうございます……」
―視点入れ替え―視点入れ替え―視点入れ替え―
ルーク「この街の医者を調べたらだいたい5人ぐらいいたんだ。
それで中の中でもトオルっていう名医者が有名らしい。
どんな病気でも治せる人らしい。」
カイト「…その人を見つけないとね…」
---
第8話「ヤブ医者さんと晴明公の因縁②」
---
探すとこ1時間―
トオル「それじゃあ安静してね。」
とある家から出るさっきの医者の姿が。
ルーク「あのすみません…」
トオル「おや、君たちは…1時間前ぐらいに仮病しにきた子
たちじゃないか。どうしたんだい?」
カイト「実はトオルっていう医者を探してて…」
トオル「おや、それは私のことだよ。」
えぇええええええええええええええええええええええええええええええええっ!?
―斯々然々―
ルーク「えっと、この家になにか用でも―」
ゴーン!ゴーン!ゴーン!
トオル「…!!!!このチャイム…君たち、自分たちの家に帰りなさい!!!
アイツラがやってくる…!!!!!!」
ガチャッ…さっきの扉があくと…
兄「今のチャイム…!!!」
少女「お兄ちゃん、安静にしてよ!」
ステラ「……(この光景…どこかで見たことある…)」
兄「だが…お前を守るためなら行く…」
といい、謎の男性とトオルが前に行き、
ルーク「なにがあるんだ…!?」
するとたっくさんの兵が走って進んでいる!?
「敵はただ1人…!!!!」
「アザコス・パスを殺すだけだ!!!」
「我々のほうが優勢だ!!!!絶対かつのだ!!!」
と黒い巨大な巳のような目が赤い生き物が街を破壊してくる!?
カイト「…あれがアザコス・パス…!!!!」
ザック「…一回安全なところにテレポするぞ!!!
テレポート!!!!!!」
―視点入れ替え―視点入れ替え―視点入れ替え―
兄「…(俺は晴明公の血縁者…その自覚を…!!)
みなさ、私が退魔の力を使うので、そのうちに攻撃をしてください!!」
といい、刀を強く地面に叩きつけ…巳に向かって退魔の力を使う…
トオル「これは…大きい範囲の退魔の力ですが…大丈夫そうですか…?」
兄「大丈夫です…なんとか耐えるので…!!!!」
バチッ…バチッ…バチッ…ゴォオオオオオオオオオオオオン!!!
巳が動きが固まった!!!!だけど…俺はもう力を…使い切った…バタン!!!!
トオル「アップさんが倒れてしまった。私はアップさんを治療します。
みなさんはアップさんが動きを止めたアザコスを攻撃してください!!!」
そして兵が巳に攻撃をしまくり…巳がチリチリになり、空へと消えていった。
トオルは兄をそっと担いだ。
???「シャァ…コイツの体内に忍び込んでやる…」
トオル「…?今なにか声したか…?」と後ろを向いても誰もいなかった。
---
第9話「ヤブ医者さんと晴明公の因縁③」
---
私はアップさんを医務院につれていき、病室に寝かせた…
バチッ…ビリビリビリ!!!!
トオル「…!?晴明公の力が暴発してる…!?」
バンッ!!!!
兄「ハハハ…この身体…とても使い心地が良い…しかも晴明公の力…
これは俺の時代が来た…!!!!!」
トオル「チッ…なら少し手荒ですがこの注射をして…!!!」
バチッ!!!!また退魔の力が私を襲う…
トオル「…ッ!!!!まさかアザコスの1欠片がアップさんの身体に…!?」
兄?「はぁ…はぁ…君の血がみたい…君の血が…!!!!」
と言いながら、刀を御札から取り出し、私に投げつける…
トオル「チッ…私としたことが…!!!!」といい、救えなかったことを後悔するが…
トオル「今後悔したって無駄だ…助けを呼びに行かなければ…!!!!」
兄?「そうはさせない…!!!お前の血を見るまでは…!!!俺は死なない!!!!」
と刀をどんどん私に投げつける…!!!!
―視点入れ替え―視点入れ替え―視点入れ替え―
ルーク「…医務院の病室寮にこれたけど…」
トオル「君たち…!!!早く逃げなさい!!!こちらは危ないよ!!!」
ステラ「……ねえルーク…私行ってきてもいい…?」
ルーク「だめだ、お前はいっちゃダメだ!!!
とりあえず逃げるぞ!!!!!!」
といい、逃げるが―
もちろん兄も追いかけ、医務院がボロボロに…
トオル「仕方ない…私の奥の手を使おう…急急如律令!!!!」
といい、兄を縛る鎖が出る!!!
兄?「なんだこの鎖…動けねぇ…しかも力も使えねぇし…
能力を使おうとしても使えねぇ…!!!!」
トオル「ごめんだけど、君は封印させてもらうよ。」
といい、兄を封印した。
トオル「いやぁ君たちに迷惑をかけたね。」
ルーク「あのトオルさんって…?」
トオル「私は晴明公のライバルであった蘆屋道満の末裔みたいなものだよ。」
ステラ「………(お兄ちゃん…お兄ちゃん…なんで…なんで…なんで…なんで…)」
???「ホゲェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!」
すると視界が真っ白にひかり…
気づけば、市役所in食堂にいた。
ヤブ医者「大丈夫?君たちうなされてたけど…」
ルーク「……ねえヤブ医者さん、もしかしてあなたの本名って―」
---
第10話「ヤブ医者さんと晴明公の因縁④」
---
ルーク「⋯ねえヤブ医者さん」
'トオル「はい、はい、わかりました。」'
あの事件以来、医務院は再建築され、
そして私は案の定信用を落とし、仕事も減ってしまった。
トオル「……私だって、救いたかった。だけど、
もう相手が悪かったとしかいいようがなかった…」
'ルーク「もしかして」'
少女「ねえトオルさん、なんで最近医務院にいないの?」
トオル「アハハハ…少し君のお兄ちゃんの世話をしていてね…」
少女「本当!!!お兄ちゃんっていつ頃帰って来る〜?」
'ルーク「あなたの本名って」'
トオル「わかんないなぁ、アザコスに自分の出せる力を使い切ったからなぁ…」
少女「お兄ちゃんが帰って来るの楽しみ!」
―――
ルーク「トオル、ですか?」
ヤブ医者「…!!!!違うよ。私の本名はそのままヤブ医者さ…」
ザック「怪しい…!!!!」
カイト「まあ大方嘘でしょうね。」
ステラ「………」
―――
私は、寝食も忘れ絶望を感じ、何も気力がなかった。
トオル「もう、この世界全部の病気は風邪で収まればいいのに…」
そんなひとことが余計だったのかもしれない。
新能力の覚醒、そしてその内容が風邪と言ったら本当に風邪となってしまう…
そして、他の医者はなぞの病で倒れ、死亡。
偉い人はどうするもできなく、私を1番に出張をさせ、この街の唯一の医者となった。
しかしその全貌は、すべて風邪で解決する、医者。ただ私はそうするしかなかった…
自信もなくし、信用もない…だから、能力を使って信用を戻すしかなかった…
また誰かが殺されると思うと、いやだった…また誰かが敵に乗っ取られると思うと…
どうしても、自分に責任を感じてしまう。
―――
俺らはもう、詳しく掘ることはやめた。
ただ、ヤブ医者の過去が少ししれた気がしたから。
ルーク「…今日はパーッとバーでお金使いますか!!!!」
店員「っていうか第1話のノヴァで半壊した分のお金はまだですか?」
ザック「あ、それならステラが払いますよ。」
ステラ「えっ…」
カイト「まあ壊した張本人だからな〜」
ステラ「…ルーク助けてぇぇぇぇぇ…!!!!!」
ルーク「頑張って。」
―――
???「ホゲェ…ホゲェ過去を知った気分じゃ〜」
???「ニャ〜!ニャ〜!」
???「ホゲェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!」
---
第11話「お家をかいたい」
---
店員「こんな物件どうです?」
ルーク「この家いいね!」
店員「でしょう!でしょう!ハリボテですが…それでもいいなら
毎月家賃が18万円です!!!!今ならなんと値引きをして17万円でどうでしょう!」
カイト「ん?さらっとハリボテって言った?」
店員「言ったわけないでしょうよ〜!私は家を紹介する人ですよ?
そんなインチキみたいなことするわけないじゃないですか!」
ルーク「まあ絶対インチキだろうね。値段もおかしいし。
他の物件ないの?」
店員「でしたらここはどうでしょう?家賃0円、毎3食の0円!
他の電気代や水道代も諸々0円ですが!」
ザック「そんな美味しい物件ある…?」
ステラ「でも…お金ないし…この物件で良さそうだけど…」
ヤブ医者「私が言うのも何なんですけど、怪しすぎませんかね。」
店員「大丈夫です!少し家が広く稽古場があるだけですから!
やらなくてもどすこい!っていう声が常に聞こえるだけですよ。」
ルーク「いや完全に相撲部屋じゃね?」
ステラ「異性と二人っきりになれるお部屋とかないの?」
店員「シェアハウス的な感じですと…こちらどうでしょう?
家賃は毎月14万円。6LDKですよ。余った部屋は自分たちの
快適な部屋を作ればいいですし、大きな部屋がありますから
一緒に過ごしたい人と過ごすこともできますよ!」
ステラ「あ、ここ契約で」
全員「いや何勝手に契約してんだよ!!!!!」
店員「毎度あり〜!それじゃあこの家の住所がこのメモね。」
とメモを渡してきた
―移動中―
ルーク「ひ、広ッ…!これが14万って考えると妥当ぐらい…?」
カイト「だとしても少し広すぎか高すぎな気もするけどね。」
という。とりあえず荷物をまとめ、整理する。
ルークとステラが同室になり、ザックとカイトが同室になり、
ヤブ医者はさみしく1人部屋となった。
ヤブ医者「なんで私1人…?」
ルーク「1番の理由は【深夜になにか新薬品を注射してきそう】!!!
全員満場一致しました。」
ヤブ医者「そんなことないよ!副作用起きたらまた治す治療いれるって!」
ルーク「それただの無限ループなんよ。」
―夜になり―
ステラ「だから寿司でしょ」
カイト「いやいや天ぷらだろ」
ザック「間を取ってすき焼きはどう?」
ステラ・カイト「論外!!!!」
ルーク「何この状況(真顔)」
ヤブ医者「今日の夜外食するならどこに行く?で
意見がわかれてる」
ルーク「すでに夜なんですが。もう今さら決めても遅くね?」
―なんやかんやあり―
ルークの手作りオムライスになった。
ルーク「いやなんでやねん。」
ステラは嬉しそうだし、カイトは「まあしゃーない」って言う顔してるし
ザックも嬉しそうだし、ヤブ医者は「どっちでも」っていう…
ルーク「どういう締め方だよこれ!!!!」
---
第12話「ランク付け!略された言葉の意味を答えよ!」
---
ピヨピヨ…
翌日…
ルーク「そういえば、俺らってランク付けされてないよな。」
ヤブ医者「まあ基本カードには名前、固定能力しかかかれないからね。」
ステラ「まあ?私は?絶対EXだけどね。」
ルーク「ランクにEXとかあるの?」
カイト「基本的に」
F<E<D<C<B<A<S<SS<SSS<EX
カイト「って表記されるんだ。基本的にAランクやBランクが
多いとされているよ。ちなみにこのランクを受けるには…」
―移動中―
カイト「この建物で試されるんだ。ってことでいってくるね!」
5分後―
カイト「俺はBだったよ。もうすぐAだったんだけどな…」
次はザックが行くことに…
3分後―
ザック「…Dだった……」
といい、次はヤブ医者が行くことに。
8分後
ヤブ医者「私はSSSランクだったよ。EXまでは惜しかった。」
といい、次はステラが行き…
11分後―
ステラ「やった!やった!EXだよ!やっぱノヴァ使いの私!」
ルーク「なんで人によってそれぞれ時間が違うの…?
絶対おかしいよね!?どんな内容でそうなるのさ!!!!」
ステラ「まあまあ行けばわかるって。」
―建物に入り―
ルーク「いやなにこの電車の中みたいな感じ…」
???「は〜いいらっしゃ〜い!そこの手すりを握ってね〜!
ポッポーって聞こえたあと、略語を言うから、その略語の意味を
答えてね〜それじゃあ練習問題だよ〜!!!!」
ポッポー!!!!
「デジカメ」
ルーク「えっとデジタルカメラ!」
ピンポン!
???「そんな感じ!それじゃあ本番行くよ〜?」
ポッポー!
「アプリ」
ルーク「えっとアプリーケーション!」
ピンポン!ポッポー!
「リモコン」
ルーク「えっと、リモートコントロール!」
ピンポン!ポッポー!
「パトカー」
ルーク「パトロールカー!」
ピンポン!ポッポー!
「ゲーセン」
ルーク「ゲームセンター!!!」
ピンポン!ポッポー!
「イギリス」
ルーク「え?え?イギリス!?イギリスはイギリスでしょ?」
ぶっぶー!!!(激しく列車が揺れる)
ルーク「わぁぁぁぁぁぁ手すり掴んでなかったらたおれてるぞ!」
???「ふせ〜いか〜い!イギリスは
【グレートブリテン及び北アイルランド連合王国】です!
さあ次間違えたら終わりですよ〜」
ルーク「いーや誰がわかるねん!!!!」
ポッポー!
「ピカソ」
ルーク「いやわかるか。」
ぶっぶー!(激しく列車が揺れる)
???「ふせ〜か〜い!ピカソは長いため省略しま〜す!
最後に、あなたの能力を、あの人にぶつけてくださ〜い!
あ、あの人は能力スタントマンなので、めっちゃやばい物理的攻撃
も耐えれますので安心してやってくださ〜い!!!」
マッチョ「マッチョッ!」
ルーク「えっと私の能力2人いないとダメなんですけど…」
???「はいなら2人にしますね。」
というとマッチョさんが増えた。
ルーク「…(初めてやる能力だけど…やるか…)」
俺は息を深くすい、素早く片方のマッチョのお腹にナイフを突き刺し、
片方の手で片方のマッチョを銃で撃った。そして…
ルーク「この記憶を忘れろ…ホゲート!!!!!!」
―そして―
ステラ「あっルークおかえり!!!!」
カイト「どうだった?」
ルーク「あっえっえっと…Fだったよ…」
ザック「ふ〜ん…?20分掛かったのにFなわけない!」
ルーク「間違えすぎてそうなっただけだよ!!!」
ヤブ医者「嘘付いてるね。私にはわかる。嘘という名の風邪が!!!」
ルーク「あーわかったよ本当のランクはEX++だよ!!!」
カイト「まさか幻のランクになるとは…」
???「なら、僕と勝負をしないかい?」
---
第13話「トレジャー!」
---
???「なら、僕と勝負しないかい?」
そこには…中性的な人が冒険者やら盗賊やらの格好をした…
???「僕の名前は【Tルイ】…よろしくね。」
ステラ「…(怪しい…)
トレジャー…ルイ?」
Tルイ「僕は君たちに戦いを挑みたいのだ。
君たちは平均ランクがSと聞いた。」
全員「(いーや情報漏洩すご。)」
Tルイ「僕が勝ったら君たちの能力をすべてちょうだい。
逆に君たちが勝ったら僕はなんでもするよ。」
ルーク「よしゃやるか!!!!」
Tルイ「…(僕に全部借金を払わせるのか…魂胆丸見え…♡)」
ステラ「なんか企んでる顔…!!!」
Tルイ「何も企んでないよ。きのせいじゃない?」
ルーク「僕の銃で…!!!!」
Tルイ「おっと、僕は盗賊でもあるよ。スティール。」
すると…銃が取られる!?
ルーク「これじゃあ遠距離で倒せない…!!!!」
Tルイ「ん〜この銃つまらないなぁ…えい!」
BOM!
ルーク「俺の銃が…!!!!金ピカに…!!!」
Tルイ「あっついつい僕の能力で金色にしちゃった!
僕の固定能力は《Tな宝》だから、なんでも宝にできるんだよね。」
ステラ「Tな宝って…頭痛が痛いとかみたいな文…」
Tルイ「さあ僕も本気も出すよ。」と次の瞬間、Tルイの後ろから縄が出てくる!?
Tルイ「さあ、僕の縄で落ちなさい…!!!!!」
ルーク「ステラ、危ない!!!!!」
パチィン!!!
ヤブ医者「よかった〜!無機物を固める注射作っといて…!」
ブスッ!!!
Tルイ「ッ!ぼ、僕の縄が…
ワックスとボンドで固めたように硬く動かなくなった…!!!(?)」
カイト「ワックスとボンドで固めたやつってなんだよ!!!!」
Tルイ「ひどい!!!ってかなんでそんな注射を作ってんだよ!!!!」
全員「それはそう。」
Tルイが逃げようとするが…
ルークが追いつき、手を握る。
Tルイ「はわわわわわわわわ(顔が赤くなる)」
ルーク「負けたら俺たちのなんでも言うこと聞いてくれるんだろ?」
―家に帰り―
Tルイ「なんで僕が君たちの借金(およそ1700万G)を払わないと…」
ルーク「まあその代わり無償に過ごさせてあげるんだから」
Tルイ「だからってなんで異性の部屋に連れ込まれるの…」
ザック「まあヤブ医者よりはましだろ!」
カイト「まあたまに夜中アイツ来るけどね。」
※ザックとカイトの部屋にTルイが入れられた
ルーク「ってかTルイ、今異性つった?もしかして女性?」
Tルイ「………もう知らない!!!!」といい、部屋にこもった。
ザック「いやそこ俺らの部屋でもあるんだけど」
カイト「あの勝手に引きこもんないで。あとこんなオチやめて…?」
---
第14話「ステラVSTルイ、真反対組VSインチキ店員、平和主義者たち」
---
朝食がルークが作った豪華フルコース…!
ステラ「…(Tルイに視線を向ける)」
Tルイ「…どうしたの?」
ステラ「ルークのオムライス、私食べる…」
Tルイ「えっうっいいよ…(食べたかった…)」
―別の場所では―
ザック「おねがいだよおお!!」
カイト「何でダメなんですか?」
イン・チキ「ダメも何も〜、あの家あと2日で壊されるから〜
500万Gくれる代わりにいい物件紹介するって言ってるじゃないですか〜」
ザック「んなもんインチキだろ!!!」
カイト「そのことを知ってわざとあの物件を紹介したんですよね?」
イン・チキ「ぎ、ぎくぅ!?そんなことありませんよぉ…
急遽決まったことなので…払わないなら今すぐ全部止めますよ!」
―また別の場所では―
ルーク「ここってなにか嫌な予感する…」
ヤブ医者「無機物注射しますか?」
ルーク「やめとけ、もしなにか住んでいたら刺激をしかねない…」
ダァァァァン!!!
ステラとTルイが家から飛び出して裏庭にいた俺らにあたって…
謎の暗黒ホールに吸い込まれる!?
全員「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜」
ヤブ医者「いや〜面白いことになりそうですねぇ…」
―なんとか説得をして―
カイト「はぁ、あのしょうもないインチキ野郎…今度あったら
煮るなり焼くなり炊くなりするか!」
イン・チキ「やめてくださいよ〜お礼に裏庭の
魔法学校の世界につながってるポータルを破壊するって約束しましたし〜!」
ザック「にしても家、静かすぎないか?」
イン・チキ「…!!!もしかしたらポータルの存在にッ!?」
3人が裏庭に行くと…どす黒く紫色のポータルが地面にあった。
イン・チキ「あー間違えたー!」ドンッ!
カイト「なッ!!!」
ザック「やっぱ騙したなぁぁぁぁぁぁ!!!」
2人はポータルに落ちてゆく…
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第15話「ここは…魔法学園!?」
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目が覚めると…
ルーク「な、なにここ…」
ザック「テレポート!!!テレポート!!!
………ねえ、ここ、能力が使えない…!!!」
ステラ「え、嘘ッ!ノヴァ!!!!ノヴァ!!!!」
波動が出ない…!!!
ルーク「完全に能力が使えないようだね…
でも魔力は感じる…また別の能力が使える世界線かな…」
ヤブ医者「そのようだね、あの建物からなにか強い魔力と
波動が感じる…」とヤブ医者が指差す先は…巨大な建物で…
学校…学園みたいなところだった。
そこへ行くと…ドアが勝手に開き…
???「おや君たちは…だれだい?」
とおじいさんのような人が歩いてきた。
ルーク「へっ!?お、おれたちは…その…て、転入生です!!!」
???「おや、転入生でしたか!ならば魔力検査をしなければなりませんね。
この学園では最低でも50魔力以上ないと合格じゃないからね。」
というと…魔力検査値が出てくる…
???「あぁ、言い忘れました…私は学園長でございます。」
ルーク「…完全にアームイン式血圧計の形なんだよなぁ…」
といいつつルークが腕を通すと…
「ピピッ!!!結果…魔力72デス^^」と音声が流れる!?
学園長「72…は平均レベルだよ。」
ザック、69、カイト100、ヤブ医者394、ステラ999(以上の可能性あり)、Tルイ72
ルーク「うーん…魔力の差ありすぎじゃね?」
ヤブ医者「まあそんなもんですよ。」
と学園長に案内されたところは…学園の中心部の大広間に招待された。
学園長「これから君たちはクラス分けをします。ルークさんとザックさん、カイトさんとTルイさん、やぶ医者さんとステラさんの2人1組のペアでわけます。最初のペアはBクラス、2個目のペアはSクラス、最後にいったペアはDAクラスに行ってください。それでは、よい学園生活を望んでいますね。」
といい、さっそうと去っていった。
―Bクラス―
B先生「まず、君たちは枝を買いましょう。
枝は市販のでも特注のでもOK!
自分ににあった枝を買いましょうね。」
と魔法杖屋さんにきた。
ザック「ねえルーク、こんなのどう?」とゲテモノを見せてきた。
ルーク「そんなゲテモノなんで売ってんねん…逆に知りたいわ!」
B先生「ま、まあ…その人にあう枝なら…」というが…
ルーク「うーん…絶対関係ないんだろうけど…」
―Sクラス―
S先生「それじゃあ君たちにあう杖を買いましょう。
杖は杖でも市販のものだったり特注のものもあるので
自分ににあった杖を買いましょう。」というので…
Tルイ「…(おそろの魔力だったのに一緒のクラスじゃなかったなぁ…)」
カイト「僕に似合う杖はこれかな…」と軽く杖を降ると…
ゴロゴロビッシャーン!!!!!
S先生「あら、もう使いこなしてるわ〜」
Tルイ「…(この杖…ルークに見せたらかっこいいって言われるかな…?)」
―DAクラス―
DA先生「はいそれじゃあ君たちにあう魔法杖を買いましょう!
自分ににあう魔法杖を買えよ〜あとから変えかえることできないからな〜」
ヤブ医者「…やはり私はこの魔法杖が似合うでしょう!!!!」
ステラ「…(お兄ちゃん、今何してるのかな…ルークもいなくてさみしい…)
私に似合う魔法杖…なんだろう…」
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第16話「新しい出逢いと日常」
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ザッ…
???「おもしれぇじゃねぇか…
あのときは封印からすぐ解けたばかりで体が耐えられなかったが…
こんどはこの世界で大暴れさせてもらうぞ…たくさん血が見れそうだからな…」
―枝を選択中―
ルーク「俺はこの先端が黄色の枝かな」
ザック「俺は…この先端先がスライムの枝かな〜」
ルーク「結局それかい」
B先生「あ、そうだ〜!君たち、学園長からこの学園のことについて聞いた?」
ルーク「い、いえ…」
B先生「この学園は全寮制なの〜!!!」
F寮、E寮⋯(省略)⋯S寮⋯DA寮
B先生「の4つにわかれ、君たちはB寮の5階の奥の奥の部屋よ。あ、もうその部屋の子がいるから、ちゃんとご挨拶してね。」
―別のところでは―
S先生「君たちはS寮で、きみたち2人の部屋になってるから
他に誰もいないわよ」
Tルイ「…(寮制度なんだ…)」
カイト「⋯(まあ…まだマシか…)」
―別のところでは―
DA先生「君たちはDA寮だ!しかも2階の手前の方だからな!」
ステラ「…(まだ家がなくて野宿よりは
マシか…でも相方がルークだったらな…なんでこんなヤブ医者なの…)」
ヤブ医者「他の人に新薬品って―」
DA先生「試しちゃダメだからな☆」
―寮に行き―
ガチャッ…
???「ひゃっだ、誰…?」
と物陰に隠れる人が…
ルーク「あっおれたちは…その…転入生で新しくここに住む人です…」
ザック「怪しいものじゃないよ!」
???「ほ、ほんとうですかぁ…?」
と恐る恐る出ると…ショートのザ・魔法使いっぽい服装をして顔を赤くしている女性が…
ルーク「俺はルーク。よろしくね。」
ザック「俺はザック!!!よろしく!!!!」
???「え、えっと…わ、私は…その…クレア…です…」
そして2人はクレアを前にしどろもどろになり…
ルーク「……(相手がしどろもどろだとこっちもしどろもどろするんだけど…)」
クレア「えっとその…お二人の魔力はどのくらい…なのでしょう…」
ルーク「えっと…俺は72でザックは69…ってお前何してんだあああああああああ!!!」
ザック「もぐもぐ…このポテチ美味しい…」
クレア「あわわわわわわわわ…それ私の…
っていうか本当ですか!その魔力!私魔力55しかなくて…
みんなから落ちこぼれだとか…言われて悲しかったんですぅ…!!!」
ルーク「大丈夫だよ、君は落ちこぼれじゃないよ」
クレア「……(頬が赤くなる)」
ルーク「っていうか部屋小さくね?」
クレア「えっとここは…3畳なので…」
ルーク「⋯は?」
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第16話「特性魔法と魔法について学べ!」
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翌日⋯朝から生徒全員体育館に呼び出され…
鬼塚先生「オニーーーーーーーーーーッス!!!!!」
生徒「オニーーーーーーーーーーッス!!!!」
ルーク「な、なんだ!?なにが起きてる…?」
クレア「静かに…鬼塚先生、怒ると怖いんだよ…
これから魔法についての講習が始まるから…」
鬼塚先生「声が小さいぞ…?オニーーーーーーーーーーッス!!!!!!!」
生徒「オニーーーーーーーーーーッス!!!!!!!!!」
鬼塚先生「…ふむ…それじゃあ講習を始めよう…
君たちの魔法は主に6つに分かれる。」
①火属性②水属性③雷属性④土属性⑤風属性⑥氷属性
鬼塚先生「属性の中にも特殊な属性が存在する…」
⑦闇属性⑧光属性⑨癒やし属性⑩吸収属性
鬼塚先生「まず基本的な6つの属性は
弱い>強いで表記すると…」
①>②>③>④>⑤>⑥>①
鬼塚先生「そして特殊な属性を持っている関係が」
⑦>⑧>⑦
鬼塚先生「⑨と⑩はどちらも主な属性も属性として
追加されるためそちらに依存するものだ。」
―講習が終わり―
食堂にやってきた一同。
カードが発券され、それぞれの属性を確認する。
ルーク「俺は④土属性だったよ…」
クレア「えっと私は②の水属性…」
ザック「俺も②だったよ!」
ヤブ医者「私は⑤の⑨です。やはり医者は癒やし属性なんですよねぇ…」
カイト「癒やし属性になっちゃダメの間違いでは?俺はまあ光属性ですか…」
Tルイ「私は⑧の⑩…吸収属性…まあ盗賊らしい属性?なのかな?」
ステラ「っていうかルークの右にいるザ・魔法使いっぽい女の子、誰?」
と圧をかけると…
クレア「えっと私はクレアです…」
ルーク「そんな圧をかけないであげて…」
Tルイとステラの視線が痛い…
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第17話「部活に精を出せ!!部活見学!」
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ルーク「この学園、部活があるらしいよ」
魔法研究部、属性研究部、技術部、魔法部、エクス部
ルーク「の5つらしい。」
カイト「とりあえずエクス部気になるのでいってみましょう。」
―移動中―移動中―
生徒「エクスプロージョン!!!」
ボォオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!
鬼塚先生「もっと力を込めるんだ!!!!」
生徒「は、はい…エクスプロージョン!!!!!」
ヤブ医者「エクス部のエクスはエクスプロージョンって意味らしいですねぇ…」
鬼塚先生「おぉ、お前らは確か…転入生だったな!
この部活は3年で習う【爆発魔法】の応用みたいなものだ。
もし先走りたいならこの部活に入りな!!!」
生徒「エクスプロージョン!!!!!!」
鬼塚先生「もっと精を込めろ!!!」
―移動中―
DA先生「もっと能力を想像すると、そのとおりにでやすいよ!」
魔術師先生「………」
生徒「…(こ、怖い!!!いつも魔術師先生喋らないからそれが1番怖い!!!なんなら怒った鬼塚先生より怖い!!!!!)」
ルーク「なにこの魔法部…」
魔術師先生が歩いて三つ星を作ると…
魔術師先生「…発動…!!!!」
その三つ星の中にいた生徒が急に倒れる!?
DA先生「今日も耐えられなかったか…」
生徒「すみません、先生…もっと頑張って反射神経魔法使えるようにします…」
そして事件は突然やってきた…!!!!!
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
クレア「い、今の悲鳴…」
悲鳴の方に行くと…長い舌で人を突き刺している姿が…!!!
???「あ〜やっぱり他人の血…見ると嬉しい…幸せ…」
ヤブ医者「き、君は…!!!!」
ステラ「まさかここまで追いかけて…」
???「封印されて30年とけ、前に貴様らにやられたが…
今日は一味違うぜ?」
といいながら長い舌で攻撃してくるが…
ルーク「あっぶね!!!なにこの攻撃!!!前までなかったでしょ!!!」
アップ「さあ晴明公のちからをうけよ!!!!」
と銃で攻撃しそれに…退魔の力が混じってる!?
バチッバチッ…
ヤブ医者「君たち、危ないよ!!!」
シュッシュッシュッ!!!!
バァン!!!!
銃弾を粉々にする!?
ヤブ医者「30年前に封印したのにもう封印がとけたっていうのかい!!!」
アップ「そうだよ!!!!お前が30年前、あの街の医務院で封印した俺だ!!!」
ヤブ医者「…私が―」
ステラ「いや私がやるよ。私、ずっと記憶がおぼろげで…でも昔、お兄ちゃんがいた気がしたの…でもあのとき、タイムリープしたとき、完全にわかった。私はアップの妹ってこと…」
ヤブ医者「…!!!!」
アップ「誰かわからんが…殺してやろう…!!!!!」
ステラ「私は…負けない!!!!」
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第18話「なまはげ襲来!!!!」
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アップ「それじゃあ早速これでもくらいな!!!!」
投げつけてきたのは…爆弾!?
アップ「ま、こっちも同情して生き残らせるわけにも行かないので」
ボォオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!
学園に火が燃え移る!?
しかし…
???「ワルイコハイネガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
クレア「ひっ!なにこの声…!!!」
ルーク「(いやいやいや…転生の転移にあれがいるわけ…)」
???「ワルイコハイネガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
と目の前には…赤の仮面をした全身にまとう藁…そして両手には刀!!!
???「オデはなまはげ…
悪い子をお仕置きするぞおおおおおおおおおおおおお!!!!
この学園に火をまいたのは…お前だべか?(アップを睨む)」
アップ「俺は晴明公の血縁者でアップだ!!!」
なまはげ「いいやお前が悪い子だ!!!
絶対そうだべ!!お仕置きだべ!!!!」
と刀をアップに振り回すが…
アップ「チッ…この身体、軽いし強力な力を持ってるけど…
体力がそんなにない…!!!」
ステラ「ねえ、ヤブ医者、お兄ちゃんはなにかに取り憑かれてるんだよね」
ヤブ医者「えぇ、アザコスっていう肌が黒く目だけが赤い巳が取り憑いています。」
ステラ「ならこいつだけを取り出せば…!!!!」
アップ「おっとそうはさせないよ!!!」
ビリビリ…バチッ!!!!
ステラ「はわぁぁぁぁ急に力が抜けるぅ…」
ヤブ医者「やっぱ晴明公のちからを持っていたら…きついよな…」
謎の小説。
気が向いたらまた書く。