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1話「またまたただいま!!!」
自己紹介☆
名前 小星 紫雪 hero mane [ 皆の希望の光 skyちゃん ]
種族 星の子
年齢 15性別 一応♀
性格 適当 天然 悩みを抱え込むタイプ
見た目 雨林ヘアー イタチ面 頭には白い花
イタチ面ナシver (紫雪から見て)右目は隠してる 水色の目
持ち物は大競技会のトーチ
羽は12枚!!
趣味はエビよけとオールマラソン!(全ステージをキャンマラすること)
skyのフレンドから言われてたあだ名 しーちゃん 体力お化け エビ使い どM
私服 一座の進行役さんのズボン 引っ込み思案な読書家さんのちょうちょケープカワイイ
制服 ケープは祖たる賢者さんの白金ケープ!(服とケープが変わるだけっす)
コス ケープは楽園の案内人さんのマンタケープ!服は重なる音色の案内人さんがきてた服と靴!
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いやあ...ついに始まったよ...最終章1話...なんとしてでも完結させなければ...!!
芦戸「お風呂の温度は!?」
八百万「42°ですわ!!!!!」
え?
麗日「脱がせ!!」
え??
葉隠「洗え!!!」
え???
芦,葉,麗「そして浸かれーー!!!!!!!」
Splash!!!!!!
麗日「大体のことはお風呂に浸ればええんや」
小星「...(ブクブク」
あったかい...
芦戸「ねぇ、しーちゃんさ...」
芦戸「髪の毛、これから下ろしておいたら....??」
なんで?
葉隠「めちゃめちゃ可愛いじゃん!!」
八百万「髪の毛とてもサラサラですわ!」
蛙吹「長いからいろんな髪型似合いそうね」
え?ええ???
麗日「皆嬉しいんやろなぁ、紫雪ちゃんが戻ってきてくれて...」
小星「うれ...し?」
---
『なんでホームに戻ってきてんの?ずっと暴風城で岩にあたってたら良いのにw』
『あ〜あ、あいつが転生失敗してくれたら良いのになぁw』
『お前が戻ってきたからって喜ぶやついないよ?逆にいなくなってくれたら喜ぶけどww』
---
小星「...........」
耳郎「ん、かたまってどうし...うぇ!?」
え?
麗日「紫雪ちゃーん!?」
小星「え?なに...ちょ!!苦し...」
急に皆に抱きしめられた。__※変態の皆!!想像してみても良いんだぜ?いま、小星たちは風呂にいるんだ!!__
芦戸「だって、泣いてんじゃん!!」
小星「ふぇ...?」
自分の目元を触る、濡れる...けど、お風呂の水か、涙かは初めわからなかったけど
段々とどんどん水が出てくる
小星「わ...まじじゃん」
葉隠「きっと過去に何か合ったんだろうけど、そんなことにはさせないからね!!!」
透ちゃん...
芦戸「そーそー!それに、これからしーちゃんを悲しませるやつが出てきたら顔面に
グーパンよ!!!グーパン!!__せいっせい!!__」
蛙吹「三奈ちゃんに同意ね、」
八百万「私もですわ!!」
小星「...あったかい.......」
お風呂もあたたかい、体が暖まるし...
皆が温かいから、自分の心も温まる______
でも____
小星「ごめん、そろそろ抱きつくのやめてほしいな...熱い.....」
耳郎「あ、ごめん」
---
緑谷「皆ありがとう。そして迷惑かけてごめん」
小星「自分も...ありがと、ね」
芦戸「そだよーワン・フォー・オールねー。言ってよねー。手紙のおかげでもう驚きとかそういうのは無いんだけどさ...しーちゃんも転生?とかよくわからないけど...」
蛙吹「紫雪ちゃんの場合、溜め込みすぎてしまうのが傷ね。
何度も言うけど辛くなったら言って頂戴。」
小星「...善処します」
轟「緑谷と小星が一番眠ィだろ。寝かせてやれよ。何の為に連れ戻したんだよ」
小星「あれ、今まで全然眠くなかったなそうえいば...」
尾白「緊張が溶けたんじゃないか?」
そうかも....
轟「大丈夫か?」
緑谷「大丈夫…っていうかまだ眠れなくて」
小星「どうして?」
緑谷「オールマイトに酷い事をしてそのままなんだ。謝らなきゃと思ってるんだけど…
でも連絡がつかなくて」
すると轟くんが窓を指差す
すると窓に張り付いたオバケ...ではなくオールマイトがいた。え?怖...
緑谷「すぐそこにいた!!!!!」
オールマイト「こちらこそ力になれずすまなかった緑谷少年」
緑谷「そんな オールマイトは十分力になってくれてます」
オールマイト「詳しい話は避けるが情報を得ている。近い内に答えがわかる。
総力を以てあたる。私もこの身でできる事など限られているが、それでも」
緑谷「オールマイト、トンカツ弁当とても力になりました!僕はきっとオールマイトから離れてしまったから…あんな風に…だから一緒に」
とんかつ弁当...
飯田「守りましょう」
オールマイト「ありがとう...........それでは行かなくては」
早
芦戸「もう!?どこに!?」
オールマイト「エンエヴァーたちのところへ。私にはまだやる事がある」
なるほど...
まぁ頑張ってほしいわな
グラッ
小星「う...」
ゴツっ
小星「いで、あれ、倒れてない...」
なにこれ...ベッドみたいでいいな...
爆豪「...」
小星(スリスリ)←爆豪だと気づいてない
爆豪「........((ヒュ」
瀬呂「__爆豪!!そっと!そっとだぞ!!起こさないように...__」
爆豪「__うっせぇ、わかっとるわアホ__」
A組「ちゃんと小声だ...」
---
小星「...ん、」
起きたらそこはへやだった。
自分の、部屋。前と変わってない........なんかお腹が重いのは気のせいか
カーテンを少し開ける。まだ真っ暗だ。
そしてもう一度寝ようとしたら....
小星「ふぇ?」
お腹の上に爆豪がいた............多分、自分の推測だと運んできたけど疲れて寝た...か
風引くでしょ...まったく
でも自分握力は良いけど腕力強くないから持てないんよ
爆豪「んん...」
あ、起きた。
小星「運んでくれてありがと。モウ遅いしねよっか...ばいちゃ」
爆豪「...」
あれ、動こうとしない...故障か(??????)
爆豪(うとうと)
あれ、これ寝ぼけてる?
前に進み、布団をめくり、横になり、目を閉じて、寝た。
小星「...ほぇ??」
|まっていったんおyちつけこほしうんけはちょっちまずいかの《待っていったん落ち行け小星うんこれはちょっとまずいな》
__※焦りすぎて誤字しまくる__
え?自分のベッドで....良い寝顔で寝ておられる...!!!!
でも流石に追い出すわけには...よし。ベッドの端っこで寝よっと...!
(つ∀-)オヤスミー
って寝れるわけないよあたりまえでしょだって同じベッドでねてるんだぜ
爆豪「...__ン__(ゴソゴソ」
なんか手が動いてる、寒いのかよ、じゃあ自分のだきまくら渡すわ
爆豪「...(ペイッ」
あ、捨てられた!ひどい!!!
そんな事思ってるうちにどんどんこっちに来る。
でも起こすわけにもいかん....!!
爆豪の手が小星の腹に触れる
小星「__ひあっ//__...まって変な所触られたから変な声出てしまった...(。>﹏<。)」
どんどん伸びていって、
おいこれ完全にやべえじゃ...
小星「グイッ)え」
おい、おいおいおいおいおいおいおいおいおい
まてまてまてまえtmtmtmtmtmtmtmtm
やばいやばいやばいやばいやばいあyばいあyばいあyっっびyいやぁぁぁぁ(((((
気づいたら、腕の中にいた_____なんてラブコメ展開かよ!!!!
抜けたい!!じゃないと爆豪が起きた時爆破される!!!!!!
あ、無理だ!!!!やっぱ強いわこの人...!!
で、でも、まだ顔を見れてないだけ...そう、後ろから抱かれてる...感じ!!
爆豪「...__んんん__」
なんだよ、なんか不満そうに...クルッ
向き合う感じになるのは聞いてない
寝顔やべぇぇぇぇあの爆破っちゃんの面影がないぃぃぃぃ
いまの爆破っちゃんだけ可愛いと思えてしまう...
ギュウウ....
キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!
まって!!!やだ!!!!!変態にはなりたくない!!!!!!!!!(??)
いまね!?かっちゃんに抱き枕として認識されてるんだなってわかった!!
顔がかっちゃんのムネに当たってるんです。いいですか、正直な感想ですよ、
変態じゃないですよ、かっちゃんのムネでk(((((((
---
~爆豪side~
爆豪「...フワアァァァァァァァァ...」
なんだかすごく寝れた...なんでかは知らねェが...
なにかいいのを...
爆豪「...(自分の下を見る」
小星「スゥ(自分が小星を抱きしめてる」
爆豪「........(情報整理中」
爆豪「.........!!////(全てを理解」
爆豪「...悪くねェ........(ベッドに戻る」←(!?)
コイツの反応が楽しみだ...(悪い笑顔
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~小星side~
小星「ん...」
小星「なんだこれ...かべ?」←寝ぼけてる
小星「にしては柔らかい...」
爆豪「あぁそうだな」
小星「うん.....」
小星「うん...................................?????」
小星「.................(情報整理中」
小星「はっ//(全てを理解&昨日のことを思い出す」
小星「ふにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
質問受付中☆↓
https://tanpen.net/novel/8bb97f3d-74e2-4604-b854-3b80eab2bb1a/
好きな食べ物とか、そんなんでいいからお願いいしますm(_ _)m
もはや恋愛小説化しつつある((