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おんりー〜告白
どもども!
ドズル社大好きぴざです!
今回はドズル社の短編集を書いていきます!
最初はおんりーさん主役です!
どうぞ!
(!つけすぎ)
私は流華、
好きな人がいる。
それは後ろの席の「おんりー」
席が近いからよく一緒のチームになるけど、その時はドキドキして授業に集中できない。
———屋上にて、昼休み———
mobちゃんが言った
「付き合ってください!」
リア充ずるいな…私も付き合いたい、そう思った
でもmobちゃんの方を見ると、心が固まるような気持ちになった。
それは、mobちゃんの隣にいるのは、
「おんりーだったから」
失恋したのか、と私は思った
「断ったかもしれない」といって自分を慰めるが、
どうしても付き合ったと思ってしまう。
涙目の自分を頑張って慰める、だがつい涙が出てしまった。
友達に「どうしたの?大丈夫?」と聞かれるが、
私は黙っている、あまりのショックだったから。
キーンコーンカーンコーン
ありがとうチャイム、と初めて感謝した
おかげで涙が止まった。
授業に行かないと
「さっきどうしたの?」と聞かれると、私は
「あはは、大丈夫、あくびしただけだよ」といった
嘘をつくのってこんなに苦しいんだ
キーンコーンカーンコーン
気がつくと授業が終わっていた
すると
「あの、屋上来てくれる?用事あったらいいんだけど」
と言われた
誰だろう?とおもって振り向くと、それは私な好きな人「おんりー」だった
「え、は、はい!」
と私は答えた
そりゃあ好きな人に来いと言われたら行くしかないでしょ!
まあもう付き合えないんだけどね…
トコトコトコ
好きな人が隣にいる、一緒に歩いてる!
ハートが爆発するような、なんと言うんだろう
胸騒ぎがする、そんな気持ち
屋上に着くと、静かで、気まずい感じがした
「え、えっと…」と私は言った
「あ、ごめん、こっちからよんどいて…」と彼は謝ってきた
「ヴヴン((え、えっとるか…実は、ず、ずっと前から好きでした!付き合ってください!」
私はポカーンとした(こんな顔->(・Д・))
「ご、ごめん、嫌だったよね」
なんでも謝ってくれる、そんなに謝らなくていいのに
「い、いや、ちがう!私も好きです!
こんな私でよければ、お願いします!」
一緒に帰ったり、お互いの家に行ったり、
最後は結婚したのは
また別の話
どうでしょうか!
なんかいろいろおかしいですよね、すいません
許してください!
おつぴさです!