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na 「 えぇ....雰囲気すご!!! 」
you 「 やっぱちょっと怖いよ... 」
mb 「 いらっしゃいませ姫、ようこそClub A×Cへ 」
na 「 わ、すご... 」
mb 「 ご指名は...? 」
na 「 あ、これ見て来たんですけど.... 」
mb 「 これはこれは、初回のご来店でしたかご案内します 」
na 「 おぉすご!!テンションあがってきた!!! 」
you 「 えぇ、怖いよ... 」
奥 に 進 む と 淡 い 照 明 に 包 ま れ た 店 内 が 見 え て き た
高 級 感 の あ る ソ フ ァ や シ ャ ン デ リ ア が 目 立 つ
mb 「 こちらでお待ち下さい。当店自慢の " No.1の6人 " がいらっしゃいますので 」
you 「 あ、はい... 」
mb 「 では 」
na 「 うわぁぁぁほんとに来たんだね!!!!! 」
you 「 もう怖いって... 」
na 「 大丈夫大丈夫!!無料だし? 」
you 「 そういうことじゃなくて!! 」
そ う 乃 愛 に 言 っ て い る と 誰 か が 近 づ い て き た
??「 初めまして!来てくれてありがとうー! 」
na 「 わ、初めましてー!!! 」
you 「 は、はじめまして、 」
?? 「 そんな緊張しないでいいって笑 」
?? 「 あ!俺、あっきぃ!よかったら覚えてって! 」
高 身 長 で 元 気 な 親 し み や す い 犬 系 の ホ ス ト だ っ た
na 「 えぇ、あっきぃくんかっこいい〜♡ 」
ak 「 えーありがとう、姫も可愛いよ?笑 」
na 「 そんなことないよー?笑 」
流 石 、 乃 愛 、 恋 愛 経 験 が 豊 富 な だ け あ る
ak 「 あ、そうだ!!姫、お名前は? 」
na 「 乃愛っていーます!...ってほーら 」
you 「 #名前#です 」
ak 「 乃愛ちゃんと#名前#ちゃんか!!めっちゃ可愛い!! 」
na 「 えぇ、ありがとう 」
you 「 ありがとうございます、 」
ak 「 次のホストにも伝えとくね!!! 」
na 「 え、今日の担当ってあっきぃくんじゃないの? 」
ak 「 俺だけじゃないんだよねー初回は 」
こ の お 店 の 仕 組 み は 少 し 特 殊 な よ う だ
na 「 そうなの? 」
ak 「 うん、ここには" No.1が6人いるの " !!! 」
you 「 6人? 」
ak 「 そう!みんなそれぞれ称号の違うNo.1を持ってるんだ!! 」
na 「 へぇ、すごいね 」
No.1 っ て 1 人 じ ゃ な か っ た け と か 思 い つ つ 話 を 聞 く
ak 「 ちなみに俺はトーク力No.1の称号貰ったよ!!! 」
na 「 えぇ、すごい!! 」
ak 「 えへへ、あ、後5人来るから!!!楽しみにしといて!!! 」
na 「 分かった!!! 」
ak 「 じゃあ俺は次のやつにバトンタッチするね? 」
na 「 えぇ、行っちゃうの? 」
ak 「 ごめんね、初回はそういう決まりなの 」
ak 「 また指名して?笑 」
na 「 分かった笑 」
ak 「 じゃあね!乃愛、#名前#!! 」
na 「 ばいばいー! 」
you 「 あ、ありがとうございました、? 」
あ っ き ぃ さ ん 、嵐 の よ う に 来 て 去 っ て い っ た な .... (
na 「 あっきぃくんかっこよかったなぁ♡ 」
you 「 ... 」
na 「 ねぇ、名前なんかテンション低くなーい? 」
you 「 いや別に? 」
na 「 いつもめっちゃ明るいのにさぁ、、 」
you 「 緊張してるだけ、? だと思う 」
na 「 えぇ、ほんと興味ないんだねー 」
you 「 んーまぁね、 」
na 「 次誰が来るんだろ〜♡ 」
乃 愛 は 既 に ホ ス ト に め ろ め ろ に な っ て い た
you 「 私、帰るね 」
na 「 えぇ!?なんで? 」
you 「 いや、やっぱなんかいいかなぁって 」
na 「 ちょっと待って!!( 」
you 「 じゃーねまた今度 」
you 「 はぁ.... 」
私 は や っ ぱ り こ う い う 場 所 合 わ な い な ぁ ....
そ れ に 私
you 「 彼氏いるし.... 」