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幸せが積もった冬
マジで下手ですよ?
お、お覚悟を、、、w
あ、フィクションです‼‼‼‼‼
ではどうぞ!
--- 冬。雪。そして、、、 ---
私は|茉優《まゆ》って言います!
もうほんとに私は寒がりで冬が大っ嫌い!
しかもおまけに今日は雪まで降ってるし…。んんん〜もうっ!寒すぎる!
でも私の隣には幼馴染の彼氏がいるんです…キャー//
|涼《りょう》って言います!
「あー、寒っ、、、(ブルブル」
そんなことをボヤいていました。
それが聞こえたのかりょうが、
「まゆ〜カイロいりますでしょうか〜?」
と言っていました。
「りょう!そんな物持ってるなら早くちょーだい!」
気が利くな〜と思っていたそのとき
「ん。」
と手を出してきました。
「え。なに?どゆこと?」
と、混乱していました。
なんとりょうは頬を赤らめて、
--- 「手繋ぎカイロ、、、みたいな?///」 ---
と言ってきたんです///私は顔が赤くなりながら、
「えっと、無料なんて大サービスですね//ではおねがいします...///」
と、パニックになり意味不明なことを発してしまいましたw
「無料ってw当たり前じゃん!ほーら効果抜群でしょ?///」
この瞬間から冬も悪くないなと思ってしまいました。w
そして、
手繋ぎカイロも///
うわぁあああああ!
やっぱり、下手だったぁ(泣)