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_お迎え_
恭平くんの小説書いてみました、!
恭平くん:彼氏
深夜1:30分。
この日は高校の頃の同級生と
遊びに行ってたんだけど…
終電時間過ぎちゃいました…
どうしよう。
ホテルに泊まるか
タクシーで帰るか
さすがに歩いては帰れないので
悩んでいると…
スマホが震えた📳
見てみると、
恭平から
「迎えに来た。今どこ?」
というメッセージが
送られてきていた。
周りを見渡してみると
街灯の明かりに照らされている
恭平の姿が、
〇「恭平、!」
恭平が気づいた。
〇「なんで、」
恭「遅かったから…」
〇「ごめんね。」
私がそう言うと…
照れくさそうに
恭「心配で仕方なかった」
恭「なにもなくてよかった。」
と、言ってくれた。
〇「ありがと、」
恭「じゃあ帰ろうか、」
〇「うん、!」
いつもは塩な恭平。
そんなところも好きだけど、
たまにはこんな恭平も
悪くないと思った
こんなことを思ったなんて事は
もちろん恭平には
内緒で🤫
まぁ上手くいったかな、?
次回もお楽しみにっ!!