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リア充撲滅委員会2
「「「しっつれいしまーーーーーーす!!!!!!!!!!!!」」」
「うぉうるっさ!」
うんいつも通り安定にうるさいね⭐️でもね今日は…
「あれー?お客さんいんじゃん!」
「ほんとだ!何年振り?」
「いや黒狐年単位じゃないよ3日前にもきたやん依頼…」
「そうだっけ…???」
そうお客さんいるんだよね!!!!!!!!!!!!だから静かにせい!
「おぉーやっときたか狐、パリワン、ツッコミ系3人合わせてあたおか漫才トリオ」
「wあたおか漫才トリオは草w真弥にしては天才なこというね」
「ゔゔん」
あッヤッベこれ彼方キレてね???
「ちょっと!久しぶりの客なんだからしっかりしてよ!てことで入りからやり直し!」
「いやさ、遅れてきた彼方がそれいう???てか入り方直すのはお前らトリオだよ!」
「いや一回お前ら全員黙れ!!!!!!!!!!!!しばくぞわれ」
ピギャーーーーー委員長つえええーーーーー
てかツッコミがめっちゃ増えてるよ…これじゃボケが居なくなってこの小説終わ((終わりません!てかメタいよbyぬっしいいいいいいいいいいい
「ねぇねぇ黒狐みて!手を使わずにヘアゴム取る方法思いついたよ(ヘドバンする)」
「いや草w動画撮ってイン◯タ載せるわwww」
「やめろおおおおおおおおおおおおおwww」
いやこの2人はツッコミどこありまくりだったわ
「おい狐たぬき!!!!!!!!!!!!」
「たぬき!?あちしが???いやさ黒狐が狐なのはわかるよでもあちしたぬき???」
「いや逆よ?美空が狐で黒狐がたぬき」
「「「「いやなんでだよ!!!!!!!!!!!!」」」」
「おぉ〜オニオンやっと喋ったね!今回初めてだね!おめでとう!」
「いや切り替え鬼すぎん?そしてメタい!あとなんで私がツッコんでんだよ!ツッコミは彼方が担当だろ!?」
美空ヘドバン中
「えwww?美空何やってんのwww?」
「これ手使わずにヘアゴム取ってるらしいよ((動画撮ってる」
ニートだった
「てか本題入るよ!で…ゆうなちゃんだっけ???どいつを撲滅してほしいの???」
「お!オニオン珍しくまっじめーー!」
「いやいつも真面目だわ」
「いやさムダな話してないでさこのゆうなって子に早く喋らせてあげてよ…ちゃんとモブじゃなくて名前あるんだからさ…」
「あのさ彼方ツッコんだ人のツッコミにツッコミどころがあるってのあんまよくないと思うよ…あと文の初めにみんないやってつけすぎじゃね?」
「最初の方ややこしすぎん?あといやって付けてんのはカンペに書いてるかr((殴メタいわby主」
「おいぬっしいいいいいいいいい」
「はいいいいいいいいいいいいい」
「お前ムダなことに時間使わせるんじゃねええええええええ全然話進まんやろがいいいいいいいい」
「ぎぃやあーーーーーーーーやめろ真弥こぶし握って追いかけてくんなあーーーーー」
「いやこれあんたが書いとんやろやめればええやん((」
「やめろメタい」
その後ぬっしいいいいいいと真弥を見たものはいなかった
「多分2人ともお空に飛んでっちゃったのかな♡?」
「「「「「いやきっっっっっっっっっっっっっしょ」」」」」
「やめろおおおおおおおおおおおーーーーーーーー」
「あの〜依頼でこのカップルを破局させてほしいんです!!!!!!!!!!!!」
うんこの子やっぱマイペースだわ。今までのやりとり見てたかなこの子…絶対人の話聞かんタイプやん←めっちゃ失礼
「ん?これってさこの学園のマドンナと学校1モテるイケメンじゃん?」
「え?なんで撲殺してほしいの???」
「たぬき、狐。青筋立ってるよブスがもっとブスになr((殴」
「美空、このクソどもを撲殺する前に真弥潰すか」
「おう!もう顔の原型無くしてブスになるくらいボコしてやろ」
「ぎぃやあーーーーーーーーーーー逃げるが勝ち!さらばだ⭐️」
「待てやゴラァ」
「ぶっ飛ばすぞわれぇ」
「みんないなくなったね」
「うん」
どうしていいかわかんなくて気まずかった彼方とオニオンであった
なんで私の名前最後の最後までオニオンなんだよ💢
ハァ…疲れた
リア充撲滅委員会ってゴリラしかいないから疲れるんよな((おいbyリア充撲滅委員会のみんな
あッヤッベ殺されそうだからみんなバイバイ⭐️
「「「「「待てやゴラァ」」」」」