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参加です!(過去追加
名前(本名):ルナー・タブー
名前(殺人鬼名):ツキ
性別:女
性格:
いたずらと煽るのが大好きで、大体はマーファを煽っている。
仕事と遊びを切り替えるのが上手く、
普段はふざけていても、仕事の時は冷酷。
チビと言われることが嫌い。
本音を表に出すことはほぼない。
年齢:120歳(人間に換算すると12歳)
種族:精霊
詳細:
普段は地獄にいる精霊。
元々は現世にもいたとされるが、今は絶滅したと言われている。
人間よりも寿命が長く、10倍。(1000歳まで生きれる)
精霊にとっての1年が人間にとっての10年。
暗闇で瑠璃色に輝く瞳が特徴的。
好きなもの:煽ること、悪戯、夜、月
嫌いなもの:甘いもの
宝物:猫のブローチ
武器:★タブールール(能力) ナイフ
詳細:
➖タブールール➖
タブールールで相手に「ルール」を決めることができ、
禁止されたことをすると死。
➖ナイフ➖
投げることもできる小ぶりのナイフ。
ピー人の方法:タブールールでルールを設け、ナイフを使う
何担当が:前衛で真正面から
仕事:なし
詳細:
容姿:
猫耳が生えており目は半目で深い瑠璃色。暗闇で瞳が光る。肌は薄い肌色。
黒い猫耳パーカーと黒に近い青のズボンを着ており、首には月の飾りのついたチョーカーを付けている。
猫のブローチを右胸につけており、ブローチの猫は白猫で目は深い翡翠色。
身長(小さいデカすぎどちらもOK):138
体重(痩せすぎ筋肉質OK):35
一人称:僕
二人称:あんた
三人称(書かなくてもOK):あんたら
笑い方:あはっw
口癖:なし
癖:恥ずかしい時は下を向く
サンプルボイス:
「僕、ルナー!好きなことは煽ること!よろしく!」
「あれぇー?マーファさーんっ!敵逃げてますよー?いいんですかー?w」
「え"?そんな甘いもの食べて生きてけるの?怖、、」
「あんた、誰?」
「僕は、ナイフを扱うのが得意なんだぞ!」
「シャルルさん、その見た目で3000超えてるのかぁ…ある意味恐怖」
「…スコルさん。僕の目見ないでもらっても?」
「今日も綺麗な満月ですねぇ♪」
「マーファさんって、精神強いよね。仕事した後にも平気で肉食べてるしさ。僕は無理」
「マーファさん、凄。……え、何も言ってませんけど!?」
主人公への好感度(100%中何%か):80
主人公への尊敬度(100%中何%か):30
主人公との関係:主人公さんへの煽り担当(?)
主人公の呼び方:マーファさん
他参加キャラの呼び方(常時更新で書いて欲しいけど、書かなくてもOK):
(参加キャラ)→(その呼び方)
年上→さん付け
年下→呼び捨て
同年代→ちゃん、くん
恋愛(あり/なし/どちらでも):どちらでも
廃墟のビルに住んでいるか(拠点の廃墟?ビルで寝泊まりしているか):住んでる
その他:
・右手に後遺症がある。(アザ)
なんの傷なのか、なぜそうなったのかは本人が頑なに喋らないため不明。
・
登場タイミング希望:主人公さんが仕事こなしてる時に建物の上(?)とかから
見下ろして登場して欲しいです!
希望(物語のこの辺でこんなことをして欲しいなど)
・
・
過去:
僕は、能力を持っていることにより周りから恐れられていた。
人とコミュニケーションをすることもなかったし、
友達ができることも、誰かと遊びに行くこともなかったし、
ましてや、親から愛されることなんてなかった。
だからかな?
差別されない、この場所が僕の居場所になってる。
…お母さんとお父さんに…
一度でいいから。少しでいいから。
ほんの少しでいいから…愛されてみたかった。
【右手の後遺症について】
これは、親に殴られた時についた傷です。
この時は特にひどく、時間が経っても殴られた跡が消えることはありませんでした。
そのあざを見るたびに親に愛されてないんだと感じ、苦しんでばかりでした。
でも、どうしても愛されてないと認めたくなかったルナーは、この傷ができた理由を誰にも話さないようにしています。