公開中
彼らの苦悩はいつまでも続く
最初は私、星屑です!
俺は高校生探偵の工藤新一。
幼馴染の毛利蘭と一緒に遊園地に、、、
パァン!
「痛って‼」
「いつまで寝てんの、さっさと起きなさい!」
ら、、蘭?
俺戻れたのか?元の体に、、、
---
〜コナンside〜
「ふーん。幸せな夢ね。」
というのが俺の夢の内容を聞いた灰原の感想だ。
もう少し冷たさをなくしてもいいんじゃないか、、、?
「コナンくーん!」
「おいコナン!」
「コナン君!来てたんですか!」
げ、、、
こいつらは少年探偵団の、歩美、元太、光彦だ。
何かと事件を押し付けてきて、今日も何か嫌な予感がする。
「はぁ、、、今日はなんだ?」
「え〜っと今日はですね、迷い猫の捜索、落とし物の捜索の2件ですね。」
なんだそれは。
急いで2件を片付ける。
こんな日常が、いつまで続くのだろうか、、、
〜コナンside終了〜
---
〜安室side〜
こんな日常が、いつまで続くのだろうか、、、
僕は安室透、またの名を降谷零。
公安警察をやっており、今合計20人を捕まえたところだ。
同期の4人は仕事中。
皆忙しくて集まれない。
「久しぶりにヒロに会いたいな、、、」
「……降谷さん?どうされました?」
「あ、、風見、、、なんでもない。」
明らかに困惑している。
「さ、次の任務だ、、、、」
〜安室side終了〜
---
〜風見side〜
降谷さん、、目の隈が凄いぞ、、、
自分が任務を変わったほうがいいのか、、、
でも降谷さんにもプライドってものが、、、
どうすれば、、、
〜風見side終了〜
---
彼らの苦悩は、いつまでも続く。
次はピピさん!
よろしくおねがいします。