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屋上で出会った君は、幽霊でした。
少しいじめのシーンが含まれています。ご注意ください。
(謙杜視点)
いじめっ子「おい、まだいけるだろ」
いじめっ子「チッ、おもしろくねぇな」
謙杜「っ、けほっ、、はぁ、、っ」
いじめっ子「一発やるか、、」
いじめっ子の拳が振り上がる。僕はぎゅっと目をつぶった。
いじめっ子「、、やっぱ帰ろうぜ」
謙杜「っえ?」
いじめっ子「あぁ、じゃあな」
いじめっ子の目が突然変わって、態度も激変した。
1人静まり返った屋上で座り込む僕。
まだ力が入らない体を壁に預けていると、視界の端に男の子がうつる。
大吾「やほ、」
謙杜「っ、、だれ、ですか、」
少し警戒しながらもその人を睨む。
大吾「あー、大丈夫、大丈夫、俺死んでるから」
謙杜「、え?」
なに言ってんの、、?幽霊ってこと、?
確かに足がなくて、色は薄い。
でも、怖くない。
大吾「ほら、先月あった東高の屋上から飛び降り自殺した男子高校生の事件。」
謙杜「あぁ、遺体が発見されてなかった、、」
大吾「あれ俺。笑」
大吾「俺はな、あんたと同い年のときに、いじめに耐えられなくなって死んだねん。
でもな、俺には未練があったんよ。」
謙杜「未練、?」
大吾「、それは、、またいつかや。」
未練の内容は教えてくれない。
大吾「今日からあんた、、謙杜やな、謙杜のそばについて、いじめを無くしてあげるわ」
そう微笑んだ大吾くんの顔と、呆気に取られる僕の顔。
こうして僕たちのよくわからない関係が始まった
1話公開です、、!ドキドキなんですけど、もうお話は自分の中でできているので、投稿を進めていきたいと思います!よろしくお願いします!
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