公開中
私欲に塗れてボロボロさ
みんな、みんな、私を利用してく
私はいつも望まれてない
私はいつも利用されてる
理由にされてる
きっと母が私を産もうと決意したのも己の為であっただろう
それがはじまりだったからか、年を重ねていく度に都合よく利用される。
ケーキは姉さんが食べたかったからショートケーキのホールになって
プレゼントはお父さんが好きなサッカーのボール
そして、私を祝うこのパーティーは仲の悪いバラバラな親族がこれを理由に一点に集まって再生を試みるため。
うまくいかなかった時にはきっと何かしら私のせいにできるから。
感謝しないと、
嬉しい気持ちでいないと、
好きでいないと、
許してあげないと、
許される立場で居続けないと、
私をこの家族が愛情込めてつけてくれた可愛い名前で呼んでくれない。
笑顔でみんなにありがとう。
伝えることは苦じゃないはずだ
私はなんて承認欲求に塗れているんだろう。
恥ずかしい、、、
もうすぐ、チャイムが鳴って沢山の人がうちにあがって、お話して、ご飯とかケーキ食べて動画やら何やら見返す訳でもないのに撮っていく。
私を大切におもうのは、今まで私を早々に見捨ててくれた人たちなのかも。
いやちがうか、それは多分、
見切り