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そうだったんだ。
急展開かもです。
どのくらい毎日投稿できるかな?
えっ?ええっ?
「えーーーーーーーーーーー!?」
ど、どうゆうこと?私人間じゃないんですか?と、とりあえず聞いてみないと。
落ち着いて落ち着いて。
「どうゆうことですか?私人間じゃなかったんですか?」
「まぁ人間から生まれてきたから人間だと思ってたかもだけど違うんだなぁ。」
「どうゆうことなの?」
「お前自分がまともな教育も受けてないのに他の人と比べてもかなり賢いの疑問に思ったことないのか?」
「あっ!確かに!何でだろ、、?」
「それはお前が知恵の魔女だからだ。」
「知恵の魔女?どうゆうこと?」
「 この世界で魔女と言われるものは大体は得意な属性や魔法がある。お前は珍しいもんで
属性や魔法ではなく知恵だとゆうことだ。」
「なるほど〜。じゃなくて何で私は人間から生まれたのに魔女なの?」
「神様がたまに間違えるんだよ。この世界この世界の神はたまにポンコツだからな。」
「へー。なんか変わってるな〜」
「まぁそうゆうもんなんだ。気にしたって仕方ねえよ。」
「ところで。あなた名前は?」
「ん?オレか?オレに名前なんてねえよ」
「そっか〜。じゃあ名前つけてあげるね!」
何にしよっかな〜。紫っぽくて何だか眠そうだから紫音夢(しねむ)とかどうかな〜
「てゆうかお前の名前は何なんだよ。他人に聞くときは自分からだろ。」
「私も名前ないからな〜。あっ!そうだ!あなたが決めてよ!私もあなたの名前考えるから!」
「ふ〜ん。じゃあお願いするか。オレも考えとくわ。」
さぁ!名前主人公まだ決まっていません!次書くまでに頑張って決めてきます。
見てくれている方!ありがとうございます!じゃあまた次の話であいましょう!
さようなら!