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5話
数分後
LAN「#〇〇#〜?行くよ〜?」
#〇〇#「はーい!」
LAN「めちゃおしゃれしてるじゃん」
「いつもリボンつけてないよね?」
#〇〇#「今日初めてつけてみた!」
LAN「めちゃ似合ってるよ!」
#〇〇# (*≧∀≦*)
LAN(我が妹めちゃ可愛いんだが?、可愛い部門の優勝でいいやろこの笑顔)
「じゃあ行くか!」
#〇〇#「うん!」
ガチャ
トコトコ
数十分後
LAN「ついた〜!」
#〇〇#「でかっ!」
#〇〇#「ないちゃんすごっ!」
こさめ「あ、らんくん来た〜!」
LAN「え、俺一番最後?」
すち「うん」
LAN「やっちゃった☆」
#〇〇#「らんにぃ、そこ星つけない方がいいよ」
LAN「え、でも主がつけたから俺は悪くない」(ごめん)
#〇〇#「そっか」(いや、納得しないで!?)
暇72「じゃあ突撃するか」
LAN「#〇〇#〜、ついてきてね〜? スタッフさんとかに紹介しないとまずいから」
#〇〇#「はーい!」
トコトコ
ウィーン(自動ドア設定で)
スタッフ1「あ、らんさん!、、ってその子誰ですか、、?」
LAN「この子は俺の妹で#〇〇#って言います」
#〇〇#「初めてましてらんにぃの妹の|黒桜《くろざくら》#〇〇#です。」
スタッフ1「#〇〇#さん!よろしくお願いします」
LAN「あ、社長には許可とってるので。」
スタッフ1「了解です!」
LAN「じゃあいこっか」
#〇〇#「うん!」
トコトコ(みんなが行った)
スタッフ1「、、らんさんってお兄さんだったんだ」
スタッフ2「なんか弟感が強いのにな」(おい、今なんか言ったか?byLAN)
LAN「あ、社長!」
ないこ「あ!らんらん! 隣にいるのが例の妹さん?」
#〇〇#「えっと、黒桜#〇〇#です!」
ないこ「よろしくね!」
#〇〇#「はい! よろしくお願いします!」
ないこ「おそらく自己紹介のことは聞いてると思うんだけど会議を始める前にやってもらってもいい?」
#〇〇#「大丈夫です!」
ないこ「ありがとう!」
LAN「社長、今日ってどこでやるんでしたっけ?」
ないこ「なんで忘れてんのよ、、」
「今日は第1会議室だよ!」
(らんらんとかのために会議の場所を書いたホワイトボードとかあった方がいいかな、、?)
LAN「はーい!」
ないこ「、、いるまくん」
いるま「?」
ないこ「らんらんって忘れっぽいから会議の場所を書くためのホワイトボードを設置しようと思う」
いるま「多分あった方がいいでしょうね」
「まじで忘れること多いんで」
ないこ「あとで買ってこよ」
いるま「俺行ってきます」
ないこ「じゃあ頼むね」
いるま「はい」
トコトコ
ないこ「あ、俺らが最後だったか〜」
#〇〇#(うわぁ、全員が顔面国宝級最高峰イケメンだぁ_:(´ཀ`」 ∠): )
#〇〇#(自分の推し全員イケメンなの死ねるわ)
ないこ「えっと、会議を始める前にこの子の紹介をします」
「いいよ」コソッ
#〇〇#「えっと、らんにぃの妹の黒桜 #〇〇#です。VOISINGは箱推しなので全員知っています。
よろしくお願いします」
ないこ「はい、らんらんの妹の#〇〇#ちゃんです。」
Coe.「らんくん妹いたの!?」
LAN「隠してたけどいるのよ」
–hotoke–「はい!#〇〇#ちゃんに質問があります!」
#〇〇#「どうぞ!」
–hotoke–「もしかして#〇〇#ちゃんって歌い手の『白桜 ここみ』ちゃん?」
#〇〇#(え、まってバレてんだけど え? いむくん凄すぎだろ)
#〇〇#「えっと、いむくんの言う通りで、私は歌い手の『白桜 ここみ』です」
#〇〇#「まさか、言う前に言われてしまうとは、、。」
–hotoke–「空気読めなくてごめんねぇ〜!!」
#〇〇#「いえ、大丈夫です!」
LAN「まって、#〇〇#。それ俺も知らないんだけど」
#〇〇#「だって伝えてないもんっだ!」
ないこ「ねぇ、#〇〇#ちゃんって事務所所属してないよね?」
#〇〇#「そうですね、、」
ないこ「#〇〇#ちゃんがよかったらだけど『白桜 ここみ』としてVOISINGに所属しない?」
#〇〇#「え、、いいんですか?」
ないこ「皆いいよね?」
VOISINGーないこ「はい!」
#〇〇#「じゃあ今日からVOISINGに所属したってことでいいんですか?」
ないこ「いいよ!」
#〇〇#「ありがとうございます!頑張ります!」
ないこ「って、ことで#〇〇#ちゃんの会議参加も決定っと」
#〇〇#(会議終わったらゲリラ配信でVOISINGに所属したこと|みんな《リスナー》に言わなきゃ)
ないこ「じゃあ会議始めるよ〜!」
VOISING+ #〇〇#「はい!」
時間ないからここで切ります!