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参加
▌氏名 |黒凪《くろなぎ》 |海星《かいせい》
▌性別 男
▌年齢 21
▌性格 他人の感情や表情を読むのが苦手。
▌外見 169cm、51kgの細身。けど筋肉はちゃんとある。
基本的に黒色系の服を着用する。下は長ズボン、上はシャツかパーカー
(夏は薄手の)。
黒髪で所々に灰髪が見られる。髪はほぼ直毛で、典型的なアホ毛がある。
若干つり目で目の色は薄縹。
▌武器 ナイフが主軸で、グロック17も使用する。
▌能力
名:|灰聖《はいせい》
効果:計6個の型があり、|壱《1》はあたりを灰でつつむ(視界阻害)。
|弐《2》は灰を押し固めた物質を相手に放つ。
|参《3》は弐の応用で押し固めたものを盾にする。
|肆《4》は自分の武器のグロックの弾へと変換する(実質の無限)。
|伍《5》は自身(意志有)を複製させる(水をかければ消える)。
|零《0》:基本は使用しないが、自身の身に危険がある場合強制的に発動する
(自身の意思でも発動可)。
内容は、自身の核(心臓、脳)を中心に半径100mに域を展開し、
無条件で最大10体の怪異を一掃する
(一掃した質量によって代償の持続時間が変化する)。
加えて自身の身体能力、回復力、等々の向上
(人間の域を辞した動きが可能)(腕を落とされても生える程)。
稀に自我を保てず暴走する。
持続時間は四半刻(30分)。
連続使用は不可。最低でも一刻(2時間)のクールタイムがある。
代償:零以外は自身の触覚以外の五感を鈍らせる
(視力は度の強い眼鏡でなんとかなる)。
丸ニ日経てば本来の5割戻る(五日で完全復活する)。
零使用後は自身の前頭葉、側頭葉の機能を低下させる。半日経てば戻る。
前頭葉、側頭葉の機能低下時は能力使用不可。また誰か側にいないと倒れる。
▌怪妖師としての経歴 6年所属、初陣は15の6月8日深夜未明。
▌人物背景 両親、妹、弟、兄の6人家族。
8年前、怪異に襲われ妹と弟を亡くし怪妖師を志す
(その怪異は兄が力業で倒した)。
ちなみに兄も怪妖師ではあるが、能力の素質がなく、力業で倒している。
▌サンプルボイス
「ん、俺か? 俺は海星だ。よろしく」
「俺は人の表情や空気を読むのが苦手なんだ。不快にさせたなら謝ろう」
「よぉ、兄貴。・・・素手で戦う割に、よく無傷だな。バケモンかよ」
▌希望 兄と会う頻度高めに?
▌質問 無し
▌その他 無し
▌▍▆▇▇▇ No